
シグマ光機は、石川県白山市の技術センターで進めていた既存棟の改修と新工場棟2棟が完成し、稼働を開始した。
既存棟は、老朽化・狭小化していた自動応用製品の組立・検査工程の作業エリアを拡充し、設備の再配置と動線の見直しを行うことで業務効率化を実現。新工場棟は、高分解能自動ステージや調芯装置、装置組込用高額部品や光学モジュール製品の量産化やOEM製品のラインナップ拡充を担う開発試作棟と、メディカル・ヘルスケア関連製品など新製品の開発・製造の推進を担う企画開発棟の2棟となる。開発試作棟の総投資額は約2.4億円で、鉄骨造地上2階で延床面積は864平方メートル。企画開発棟の総投資額は約2.6億円で、鉄骨造地上2階で延床面積は977.12平方メートル。