
エム・システム技研は、奥行きを抑えた超小形端子台形の信号変換器「M50X・UNITシリーズ」を発売した。
同製品は、取り付け場所を選ばない超小形の変換器で、上側に入力端子、下側に出力端子と電源端子を配置し、並べるとちょうど制御盤の端子台のような形状になることから端子台形と名付けられた。
端子数が多いスプリング式端子台を採用し、1台で複数の回路を同時に測定可能。奥行41mmで奥行きが浅い盤にも取り付けでき、制御盤のわずかな隙間を利用できる。Modbus通信を標準装備し、ツイストペア線を渡り配線で延長するだけで計測ポイントを増設可能。
ループテスト出力付で、実際の電力系統からの入力信号がなくても任意の出力値を設定して動作テストでき、システム立ち上げに便利。内蔵したCPUによって電力使用量の算出も可能となっている。