
日本冶金工業グループのナストーアは、神奈川県茅ヶ崎市の茅ケ崎製造所にインラインBA(光輝焼鈍)付き自動造管ラインを導入する。
新ラインは、水素ガス雰囲気での熱処理が可能な光輝焼鈍炉(BA)と溶接部冷間加工装置をライン内に有した連続自動造管機で、ニッケル合金、二相ステンレス鋼、オーステナイトステンレス鋼等に対応している。新ラインの導入によって15−30日の納期短縮効果や生産能力の増強、小径や厚肉、長尺対応など製造可能範囲の拡大、品質の向上、CO2排出量の削減が可能となる。投資額は約4億円。2024年5月稼働開始予定。