
平田機工は、2021年より段階的に行ってきた滋賀県野洲市の関西工場のリニューアル工事が完了し、運用を開始した。
新工場は、① 社員の意見を取り入れて職場環境改善・向上を目指す、② 持続可能な環境保全の取組みを強化する、③同社の認知度向上や企業イメージ向上につながる事業所を目指すをコンセプトに建設。
2800平方メートルの組立建屋を新設し、既存建屋内の機械設備のレイアウトを見直すことで、調達から機械加工、塗装、組立までの工程で生産の流れを整流化して一貫生産体制を構築して生産性を向上。また管理関節部門でもブーメラン型のデスクを採用して開発・設計担当者が自由な発想のもと集中して業務に取り組めるレイアウトとした。
またフリーアドレスやミーティングボックスの設置、バリアフリー化、食堂の拡充や無料で利用できるトレーニング施設などリラックス・リフレッシュできる空間を整備し、多様な働き方に対応している。
新工場の敷地面積は3万0048平方メートル。3つの建屋とエンジニアリングセンターで構成され、延べ床面積は1万3194平方メートル。