
北陽電機は、AGVや産業ロボットの安全対策に最適な測域センサ(LiDAR)UAMシリーズについて、耐環境性能を向上させた「UAM-05LPA-T301/T301C」を発売した。
同製品は、防護領域5m、270°の範囲を自由なエリア設定で検出するセーフティレーザスキャナで、小型・高機能と使いやすさの両方を兼ね備え、AGV(無人搬送台車)・ロボット・機械などへの安全対策で工場や物流の効率化、稼働率の向上が可能。汚れ機能を向上し、塵埃や粉塵により光学窓が汚れてもエラーになりにくく、機械の予期しない停止を回避。警告領域も30mに大幅に向上し、SLAM用途で距離が足りないという悩みを解消。近距離制度も向上し、マッピング精度やAGVの充電設備とのドッキングがより正確にできるようになった。エンコーダ入力は2入力増加の4入力になり、速度監視に加え舵角や向きでもエリアパターンの制御が可能。フォークリフトの耐ノイズ要求を満たしノイズによる誤動作を防いでいる。
また安全規格認証機器となり、防護柵・ライトカーテンやマットスイッチの置換えにも最適