
豊田合成は、自動車市場として成長を続ける中国で、主力のセーフティシステム製品の生産体制を強化するために広東省佛山市に工場を新設した。
新工場はグループ会社である豊田合成(佛山)汽車部品有限公司の分工場として建設し、中国での自動車生産の拡大や安全規制強化により見込まれるエアバッグなどの需要拡大に対応する。また最新の生産技術を導入したスマート工場として、製品の組み付け・搬送などの自働化や設備の電動化を通じ、効率的で環境に配慮したモノづくりを追求していく。
セーフティシステム製品(エアバッグ・ハンドル・ポップアップフードアクチュエータ)を生産し、土地面積は約5万4000平方メートル、建屋は約4万3000平方メートル。