
安川電機は、工場や生産設備のデータを効率よく、安定的に収集するI/O製品「SLIO I/Oシリーズ」について、データの収集性能のさらなる向上を実現する高速モーションネットワーク「MECHATROLINK-4」に対応した専用モジュール「MECHATROLINK-4バスカプラ」を発売した。
同製品は、データ収集性能を向上し、従来の「MECHATROLINK-Ⅲバスカプラ」と比較し、1伝送周期あたりの取得可能なデータサイズは約1.7倍となり、高速かつ高効率でのデータ収集が可能。デジタルI/O製品、アナログI/O製品など90種類を超える幅広いモジュールをラインアップし、柔軟なシステム構築が可能。バスカプラは最大64個のモジュールをとりつけでき、ライン拡張モジュールを使うことで1つの配線を最大5系統に分割できる。
スクリューレスターミナルや階段状配線で省スペース化ができ、組立てにねじや専用工具がいらず、設置・配線後は電子モジュールのみで交換でき、設置や保守点検が容易となる。
半導体・液晶製造装置、電子部品実装機、金属加工機、包装機やロボットなど広く一般産業機器全般で使用することができる。