東洋電機は、同社を存続会社として、連結子会社である東洋電機ファシリティーサービスと東洋板金製造を吸収合併する。合併期日は4月1日。
東洋電機ファシリティーサービスは監視制御装置、配電盤、変圧器、センサ、表示器の製造・販売を事業とし、2002年4月設立で、直近2023年3月期の売上高は2億7900万円。東洋板金製造は、配電盤、変圧器のサービス・メンテナンス、配電盤、変圧器の板金加工・組立・販売を事業とし、2012年2月の設立で、直近2023年3月期の売上高は3億円。
東洋電機、東洋電機ファシリティーサービスと東洋板金製造の連結子会社2社を吸収合併
- 2024年2月25日
- FA業界・企業トピックス
- 2024年2月21日号, 東洋板金製造, 東洋電機, 東洋電機ファシリティーサービス
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