
愛三工業は、2025年4月の竣工に向け「安城新工場(仮称)」を建設する。
新工場は「ものづくり変革への挑戦」を掲げ、①カーボンニュートラル ②高付加価値な働き方 ③新たな価値提供 を目指し、物流を含め24時間止まらない全自動ラインの構築・運用や、作業者とロボットが一緒に働く協働ロボットを活用した多品種製造に対応するマルチな組み付けラインの活用と生産活動、デジタルデータやIoTを駆使した品質保証など、革新的なものづくりの取り組みに挑戦する。
カーボンニュートラルに向けたエネルギー循環として、自社開発のアンモニア・水素発電による電力安定供給実証の実施、愛知県初となる帯水層蓄熱空調システムによる自然エネルギーの活用など、ものづくりとカーボンニュートラルの両立を実現する最新技術を活用し、作業者が活力にあふれ、イノベーションの創出に挑戦できる働きたくなる場所の構築を進める。
新工場の敷地面積は約3万3000平方メートル、鉄骨造2階建てで延床面積は2万4815平方メートル、建築面積は1万3236平方メートル。総工事費は、約85億円。2024年2月着工予定。2025年5月より操業開始予定。