アズビルは、ITの専門知識がなくても簡単にアプリケーションを構築し、業務記録の手書き作業を簡単、スマートにその場でデジタル化できる「現場で作る作業記録サービス」について、活用事例動画の「湘南工場での生産DXタスク編」を公開した。
同社のマザー工場となる湘南工場では 「湘南工場生産DXタスク」を2022年にスタートし、作業記録をサービスの導入促進を進め、現在までに60カ所以上に導入した。どんな方法で導入を進めていったのかをタスクリーダーが解説している。
https://www.azbil.com/jp/rcd/videos/video-interview2-1/?A=15062&P=141180