
東洋技研は、端子台付中継ボックスについて、2ピースパネルマウントBOXターミナル「BOXTRシリーズ」を発売した。
同製品は、盤面に5カ所の丸穴加工を施すだけで簡単に設置できる端子台付き中継ボックス。産業用コネクタ等を使用する際に行われている制御盤への角穴パネルカット加工とコネクタ組み立てにかかる手間を削減し、作業工程を大幅に改善できる。
これまでのような角穴加工や切り欠き加工が不要で、電線引き込み用に1カ所、ボックス取り付け用に4カ所の丸穴加工をし、本体底面にOリングを取り付け、4カ所をねじ止めし、端子台本体を取り付けてプッシュインで配線し、フードを取り付けてロックで固定すれば導通、防水・防塵処理が完了する。
オリジナルのレバー機構で、フード取り付け動作に連動して立ち上がるレバーをはめて固定すると取り付けでき、レバーロックを解除してレバーを倒すとフードが持ち上がって取り外しができる。レバーロック機構なのでネジ締め作業とトルク管理がいらず、指でワンタッチでロックでき、解除はマイナスドライバーを使うので意図しない解除や誤作動を回避することができる。
端子台も、端子台ロックによって固定も取り外しも簡単に行うことができる。