
コンテックは、5月21日にウェビナー「工場・ビルなど 進む社会インフラのスマート化 映像データを最長1km伝送可能な無線LAN技術とは」を開催する。
セミナーでは、近年需要が増えているカメラの画像や映像データを活用したIoTシステムに適した、新しい種類の無線通信規格「IEEE802.11ah」に焦点を当てて、どんな特徴があるのか、他の無線規格とどう異なるのか、などを様々な事例をもとに詳しく解説する。工場やビルなどの広域なエリアのスマート化を検討されている方で、カメラなどを活用したいと考えている方、現在の無線通信のシステムを簡略化したい方、IoT向けの通信システム構築のヒントを得たい方、などにおすすめとしている。