
リンスコネクトは、ビルディングオートメーション向けのBACnet MS/TP BTL認証I/Oモジュールを発売した。
同製品はドイツMETZ CONNECT社製で、ビルオートメーションで幅広く採用され、機器メーカー独自の通信仕様に依存することなく通信できるBACnetプロトコルでビルオートメーション機器と通信するモジュール。11種類の入力モジュール(デジタル、アナログ、パルス、温度センサー)、11種類の出力モジュール(デジタル、アナログ、トライアックとマニュアル操作ができるスイッチを搭載)、入出力混合モジュール(デジタル、アナログ、パルスと防水)をラインアップ。さらに、上位システムBACnet I/Pとの通信をサポートするBMT-RTR BACnetルーターも揃えている。
全モジュールBTL認証を取得し、出力モジュールはマニュアル操作で微調整が可能。サイズは幅35mmと50mmのコンパクト設計で省スペース設計に最適。ジャンパプラグでモジュール間をワンタッチ接続でき、BUS、電源ケーブル不要。防水仕様を機器周辺に設置し、信号ケーブルを短縮しコスト削減が可能となっている。