
MECHATROLINK協会(MMA)は、6月7日に東京・秋葉原UDXで2024年度総会を開催した。
2023年度はMECHATROLINK-4のグローバルでの積極的PR活動の実施を基本方針として活動し、リアルイベントの開催復活にともなって国内外の展示会でプロモーション活動を実施。国内では産業オープンネット展、IIFES、テクノフロンティア等に、海外では中国国際工業博覧会、台北国際自動化工業大展、タイ、マレーシア等の展示会に出展した。開発用デバイス、サポートツールなど開発環境の整備、規格準拠もNetworkSafety規格取得、TSN対応の開発などを継続して行った。結果、MMAメンバは2023年度末で82社増加の3654社、出荷ノード数は108万増の1374万ノード、対応製品数は9製品増の595製品となった。
2024年度も基本方針は継続し、展示会では前年同様に国内外に参加する予定で、新たに10月の機械要素技術展大阪に出展することとする。
最新情報発表ではMECHATROLINK機能安全への取り組みとしてMECHATROLINK-Safetyの概要と特長を紹介し、講演では「製造DXに必要なSMKL指向とOPC UA」(アナザーウェア IoT事業部 事業部長 山浦輝和氏)、「破壊的新規事業の起こし方」(関西大学 イノベーション・システム研究センター長 玉田俊平太氏」が行われた。