RYODENと福山コンサルタント、ヴィッツ、仮想シミュレータを使った交通関連サービスで協業 交通安全対策や自動運転サービスの促進

RYODENとヴィッツ、福山コンサルタントは、仮想空間シミュレータを用いた交通安全対策や自動運転に関する課題解決など交通関連サービスの提供に関する協業を開始した。
RYODENとヴィッツは2020年より販売している仮想空間シミュレータ「WARXSS(ワーキス)」を用いて、交通事故の原因追及や対策の検証、自動運転サービスカーの安全性検証を効率的に実施するための技術を提供する。福山コンサルタントは、交通事故対策の立案や自動運転サービスカーの走行ルートの提案など仮想空間シミュレータを活用した新たなサービスを提供する。
協業により、高度で幅広い交通安全対策や持続可能な自動運転サービスカーの導入を加速を目指す。

https://www.ryoden.co.jp/news/corporate/20240628_01

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