
高木商会は、10月16日から18日の期間限定で公開するWEBセミナー「産業サイバーセキュリティDAY 制御システムのサイバーセキュリティとEUサイバーレジリエンス法(CRA)への対応」を開催する。
サイバーセキュリティのリスク対応には、国際標準規格IEC62443を指標とする継続的な対策と、EUでのサイバーレジリエンス法(CRA)への対応が必須となっている。セミナーではそれらの動向を踏まえ、サイバーセキュリティ対策に注力している4社が市場動向と対策を解説する。
①「エンジニアが理解しておきたい!欧州機械規則及びAI法、CRAへの対応について」(ICS研究所)、「工場DXのためのサイバーセキュリティ OTサイバーセキュリティの鍵を握るIT・OTの融合」(シュナイダーエレクトリック)、「制御システム向けセキュリティ対策 産業用ネットワーク機器の活用」(フエニックス・コンタクト)、「欧州サイバーレジリエンス法(CRA)概要とその対策の第一歩」(シーメンス)。