
オプテックス・エフエーは、第11回となる「現場川柳」の応募作品を12月15日(日)まで募集する。
「現場川柳」は、オプテックス・エフエーが定めた「センサの日(10月3日)」を記念して、ものづくりに関わる製造・開発設計・物流・営業などのあらゆる“現場”にまつわる川柳を募集する企画。前回の「第10回 現場川柳」では、応募総数1万295作品の中から「口癖は 理論的には 可能です」が大賞を受賞した。
特別選考委員として、コミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き!(中経出版)」などで知られる元エンジニア漫画家の見ル野 栄司氏を迎え、社内選考委員とともに厳選なる選考を実施する。大賞(1作品)、優秀賞(3作品)、見ル野賞(1作品)、入賞(10作品)を選出し、受賞者にはギフトカードのほか、受賞者全員に書籍「現場川柳ものづくり現場の作業着日誌(現場川柳委員会 編集/見ル野栄司 マンガ)」を進呈する。
結果発表は2025年1月下旬を予定している。