オプテックス・エフエーは、第11回となる「現場川柳」の応募作品を12月15日(日)まで募集する。
「現場川柳」は、オプテックス・エフエーが定めた「センサの日(10月3日)」を記念して、ものづくりに関わる製造・開発設計・物流・営業などのあらゆる“現場”にまつわる川柳を募集する企画。前回の「第10回 現場川柳」では、応募総数1万295作品の中から「口癖は 理論的には 可能です」が大賞を受賞した。
特別選考委員として、コミックエッセイ「シブすぎ技術に男泣き!(中経出版)」などで知られる元エンジニア漫画家の見ル野 栄司氏を迎え、社内選考委員とともに厳選なる選考を実施する。大賞(1作品)、優秀賞(3作品)、見ル野賞(1作品)、入賞(10作品)を選出し、受賞者にはギフトカードのほか、受賞者全員に書籍「現場川柳ものづくり現場の作業着日誌(現場川柳委員会 編集/見ル野栄司 マンガ)」を進呈する。
結果発表は2025年1月下旬を予定している。
オプテックス・エフエー、「第11回現場川柳」作品募集中 〆切は12月15日まで 2025年1月下旬に結果発表
- 2024年11月6日
- FA業界・企業トピックス
- 2024年11月6日号, オプテックス・エフエー, 現場川柳
オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。
購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。
オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
- 次の記事へ
記事がありません