
日本化学産業は、福島県いわき市の「いわき四倉中核工業団地」に、先進的リサイクル事業のパイロットプラントを建設する。
このプラントは、電気自動車(EV)の使用済み二次電池の金属リサイクルのために、技術実証から事業化に向けた取り組みの一環として建設するもの。EVの使用済み二次電池に含まれるニッケル、コバルト、リチウム等の金属を分離・精製し、再びEV向け電池材料に戻すための技術開発を進める。
2024年度中の着工、2026年3月完成予定、2026年4月稼働開始予定。処理能力はブラックマスとして約60トン/年。投資額は約31億円。