富士電機は、製品やサービスの開発の裏側を語るストーリーズに、「電力取引支援システム」の開発を行っているメンバー3人のインタビューを公開した。
電力の取引価格(市場価格)は需給量に応じて変動するため、市場価格を正確に予測し、蓄電池を活用した最適な電力取引計画をつくることができれば、再エネの普及拡大の後押しとなる。同社のプロジェクトチームは、この実現に向けて「電力取引支援システム」の開発を進めている。
https://www.fujielectric.co.jp/about/stories/detail/PJ_story_power_trading_support_system.html