シュナイダーエレクトリックは、サーバールームやデータセンター等のIT環境向けの使用済み製品について、国内における回収方法を強化した。リチウムイオンバッテリーをはじめ、サーバーラックやケーブルなどの周辺機器まで、IT環境で廃棄される様々な使用済み機器を一括して回収できる体制を整え、2月1日から正式に回収を開始する。回収された使用済み機器は90%以上がリサイクルされる予定。
https://www.se.com/jp/ja/about-us/newsroom/news/press-releases/