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寺崎電気産業は、大阪・関西万博の玄関口となる中央線の新駅「夢洲駅」の電気室に配電制御システムを納入・現地施工工事を完了し、2025年1月19日に開業した。
同社は、夢洲駅の電気室に設置される高圧配電盤・低圧配電盤一式の製造に加えて、搬入・据付工事から現地調整・検査までのエンジニアリング業務を実施。これらの配電制御システムは、夢洲駅構内に設置されている照明や空調などの各種電気設備に対する電力供給を一手に担っている。
寺崎電気産業は、大阪・関西万博の玄関口となる中央線の新駅「夢洲駅」の電気室に配電制御システムを納入・現地施工工事を完了し、2025年1月19日に開業した。
同社は、夢洲駅の電気室に設置される高圧配電盤・低圧配電盤一式の製造に加えて、搬入・据付工事から現地調整・検査までのエンジニアリング業務を実施。これらの配電制御システムは、夢洲駅構内に設置されている照明や空調などの各種電気設備に対する電力供給を一手に担っている。
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