横河電機、未来共創イニシアチブによる「2040年の未来シナリオ」を公開

横河電機は、20代半ばから40代前半の社員で構成される社長直轄の組織横断バーチャルチームの「未来共創イニシアチブ」が導き出した未来の姿を表したホワイトペーパー「2040年の未来シナリオ:不確実な地平線を描き出す」を公開した。
社会、技術、経済、環境、政治、産業といった幅広い領域の中で将来に大きな影響を及ぼす外部要因から抽出した「将来確実に起こる重要な変化(メガトレンド)」と、「将来を左右する2つの重要な不確実要因(シナリオドライバー)」をかけ合わせて、「ネオ・ナチュラル時代」「テクノエリートの台頭」「地域主導による再生」「脆弱なパッチワーク」という2040年における4つの異なる未来シナリオを描いている。

https://www.yokogawa.co.jp/solutions/featured-topics/future-co-creation-initiative/future-scenarios/future-scenario-2035-a-journey-through-time

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG