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住友精化、兵庫県姫路市の姫路工場で吸水性樹脂リサイクルのパイロット設備稼働 使用済み紙おむつリサイクルへ

住友精化は、兵庫県姫路市の姫路工場内において、使用済み紙おむつに含まれる吸水性樹脂のケミカルリサイクル技術に関するパイロット設備を完成させ、稼働を開始した。
同設備は、使用済み紙おむつから分離した吸水性樹脂を化学的に分解、精製、再結合し、再び紙おむつ用として活用する水平リサイクルの工業的製造法を確立することを目的とし、再生プロセスの確立や品質および安全性の評価、CO2排出削減効果の実証を進める。
2026年度中を目途に実証実験を完了させ、2030年度の社会実装を目指す。自治体やパートナー企業との連携を進め、使用済み紙おむつのリサイクルシステムの構築に取り組んでいく。

https://ssl4.eir-parts.net/doc/4008/announcement/122298/00.pdf

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