SEARCH

「感震リレー」の検索結果29件

  • 2020年9月16日

需要増が継続 ボックス・ラック、5G・都市再開発けん引、PVも安定

電気、電子機器収納用のボックス・キャビネット・ラック・ケースなどの筐体は、情報化時代の中にあって社会インフラ全体を支える地味ながら重要な役割を果たしている。 特にIoTの活用を大きく進める5G通信の本格普及に向けて携帯電話の通信基地局、データセンター […]

  • 2019年8月28日

ボックス・ラック インフラ需要で堅調拡大、5G・自動車関連の投資加速

熱・地震・セキュリティ技術的ポイントが強化 電気、電子機器収納用のボックス・キャビネット・ラック・ケースなどの筐体機器は、社会インフラ整備を背景に、東京オリンピック・パラリンピック、大都市再開発、リニア中央新幹線関連などの投資拡大で、商業施設・ビル・ […]

  • 2019年5月22日

河村電器産業 ホーム分電盤「Ezライン」

設置時の手間と時間削減 河村電器産業は、マンションなど集合住宅の高圧一括受電設備、切替開閉器盤、樹脂プレート付感震リレーなどさまざまな製品を「JECA FAIR2019」に出展する。ブース№は1-43。 高圧一括受電設備としては、現場で組立、設置が簡 […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】河村電器産業、既存事業に磨きをかける

取締役社長 水野 一隆 2018年の日本の経済を振り返ってみると、設備の老朽化、自動化などを背景とする堅調な設備投資、高水準の企業業績による緩やかな回復基調が続いた。 しかし一方では、西日本豪雨や北海道胆振東部地震など大規模災害が企業活動に大きな影響 […]

  • 2018年10月3日

河村電器産業 壁内埋め込みタイプ感震リレー、デザイン性・操作性アップ

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、デザイン性、操作性を向上させた壁内埋め込みタイプの樹脂プレート付感震リレー「KCB-1」を発売した。標準価格は1万8400円。 新製品は、既設のホーム分電盤に接続し、感震ブレーカー機能を追加するタイプで、単体での遮断機 […]

  • 2017年10月25日

河村電器 施工性、小型化に重点 新型ホーム分電盤発売

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、施工性、小型化に重点を置いたホーム分電盤「Ez(イージー)ライン」を発売した。 今後、建設現場では慢性的な人手不足が予測されており、今回の製品は現場でのホーム分電盤設置の手間と時間を減らすため、施工性を徹底的に追求した […]

  • 2017年8月30日

【ボックス・ラック特集】ⅠoT関連需要加速 インフラ整備・情報化 市場拡大へ追い風

ボックス・キャビネット・ラックの需要が高水準で続いている。各種社会インフラの老朽化に伴う大規模修繕、省エネ化対応や、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ向けたスポーツ施設・商業施設・ホテルの建設、交通インフラの整備など、さらには2027年開 […]

  • 2017年7月26日

日東工業内覧会に2000人 安心・安全多様な提案

日東工業は、新製品や注力製品を特定顧客に紹介する「プライベートショー2017」を、東京・秋葉原のアキバ・スクエアで7月19、20の両日開催し、約2000人が来場した。 プライベートショーでは、「IoT・防災・再開発・SECURITY」をキーワードに、 […]

  • 2017年7月26日

感震ブレーカー 防災のため標準的機器として普及拡大 地震時の電気火災を防止

地震の際、揺れとともに被害拡大に甚大な影響を与えるのが「火災」だ。電気を原因とする電気火災は出火原因の多くを占めるといわれ、近年その被害を防ぐために「感震ブレーカー」の普及が急速に進んでいる。配電盤の機能として組み込んだ新製品や、後付け式など、多くの […]

  • 2017年5月17日

河村電器産業 感震ブレーカ機能付ホーム分電盤 (2段階遮断タイプ) 地震時の電気火災防止

河村電器産業は、地震発生時の電気火災を防ぐために必要不可欠な感震ブレーカ機能付ホーム分電盤2段階遮断タイプや、停電時に重要な負荷に蓄電池から電気を供給するための自動切替盤など防災関連商品を紹介する。 そして、現在ZEHで使用される計測機能付ホーム分電 […]

  • 2017年5月17日

日東工業 感震機能付ブレーカー 業界初 感震リレーと一体化

日東工業は、地震による電気火災を防止するため、感震リレーとブレーカーを一体化させた業界初の「感震機能付ブレーカー」を開発、「JECA FAIR 2017」に出展する。小間番号は2-016。 阪神淡路大震災、東日本大震災では、発生した火災の過半数が電気 […]

  • 2016年9月14日

河村電器産業 感震ブレーカ機能付ホーム分電盤 「2段階遮断」を追加

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、火災に対する安全性を高めた2段階遮断タイプの「感震ブレーカ機能付ホーム分電盤」を発売した。 大規模地震発生時においては、電気火災が問題となっており、その対策として、強い揺れを感知すると自動的に電気を […]

  • 2016年8月24日

日東工業 名古屋内覧会 2日間で1500人来場

日東工業は、地震対策、セキュリティ強化対策などの各種製品を展示する「プライベートショー2016」を名古屋市中村区のウインクあいちで、8月2、3日の2日間にわたって開いた。同社の顧客ら約1500人が来場した。 首都圏直下地震などの大地震対策として、感震 […]

  • 2016年8月24日

【ボックス・ラック・キャビネット特集】耐震設計さらに進化 進む省エネ熱対策にも重点

■インフラ整備へ投資継続 IoT関連需要の拡大に期待 ボックス・ラック・キャビネットの需要でこのところ目立つのが、IT機器、インターネット、LAN、CATVなどに用いられる通信機器を収納するためのシステムラックがデータセンター・サーバルームなどで大量 […]

  • 2016年1月20日

日東工業 「優良な製品で社会に貢献」 佐々木拓郎取締役社長

昨年の国内の景気は、政府の各種政策効果による企業収益の拡大、雇用環境の改善などで景気は緩やかな回復基調を続けた。しかし、個人消費は依然として力強さに欠けるほか、製造業の生産活動は強弱さまざまな動きが続くなど、本格的景気回復の道のりへの不透明感は依然拭 […]

  • 2015年9月1日

河村電器産業 新型感震ブレーカ付きホーム分電盤「enステーション」発売 震度5以上で自動遮断

河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3-86、TEL0561-86-8111、水野一隆社長)は、地震感知による主幹ブレーカの遮断に、震度と遮断までの時間を設定できる機能を追加した新型感震ブレーカ機能付きホーム分電盤「enステーション」を発売した。 これは、 […]

  • 2015年7月29日

日東工業 「勘新リレー付ホーム分電盤」を発売

日東工業は、地震による電気火災を防ぐ「感震リレー付ホーム分電盤」を発売した。 阪神・淡路大震災における出火原因は電気火災が多く、さらに電気火災の多くは停電から復電時に起きる復電火災だった。今後、首都圏直下地震などの発生が危惧される中、家屋への感震ブレ […]

  • 2015年7月15日

河村電器産業「住宅用感震総合システム」 JECA FAIR2015製品コンクールで「国土交通大臣賞」受賞

河村電器産業が国土交通大臣賞を受賞した「住宅用感震総合システム」は、大規模地震発生時において電気が原因となって起こる電気火災防止に対応したもの。 阪神・淡路大震災、東日本大震災では火災の中の60%以上が電気を火源としたものと言われるなど、電気が原因の […]

  • 2015年6月10日

河村電器産業 京都の建仁寺に感震ブレーカ寄贈

河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3-86、TEL0561-86-8111、水野一隆社長)は、京都最古の禅寺である建仁寺の方丈に、電機火災の防止に有効な手段とされる「感震ブレーカ(感震リレー)」を寄贈して設置した。 近年、大規模地震発生時において電気が原 […]

  • 2015年1月7日

河村電器産業 トラッキング火災を未然に防ぐ業界初の検出回路搭載の「プレトラックコンセント」を京都の建仁寺に寄贈

京都の建仁寺を電気火災から守る―河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、トラッキング火災を未然に防ぐ業界初の検出回路を搭載した「プレトラックコンセント」を京都最古の禅寺、臨済宗大本山建仁寺(京都市東山 […]

  • 2014年11月19日

日東工業 感震リレー付きホーム分電盤発売 震度5強でブレーカー遮断

【名古屋】日東工業は、地震による電気火災防止に役立つ「感震リレー付きホーム分電盤」を発売した。 阪神・淡路大震災の火災において、判明した出火原因は、停電から復電時に起きる復電火災が多かった。今後、南関東地域でM7クラスの地震が発生する確率は30年以内 […]

  • 2014年2月19日

地震の揺れで電気の供給を自動的に遮断 河村電器産業がホーム分電盤発売

【名古屋】河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、地震の揺れが発生した時に家庭における電気の供給を自動的に遮断する「感震機能付きホーム分電盤・感震リレー」の各タイプを発売した。 地震により、家屋や家財 […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG