- 2018年6月8日
日置電機、台湾に子会社を設立、販売、顧客サポート、アフターサービス等を実施
台湾における子会社設立に関するお知らせ 当社は、2018年6月7日開催の取締役会において、下記のとおり新会社を設立することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 1.子会社の概要 (1) 名 称 : 台湾日置電機股份有限公司(HIOKI TAI […]
台湾における子会社設立に関するお知らせ 当社は、2018年6月7日開催の取締役会において、下記のとおり新会社を設立することを決議いたしましたので、お知らせいたします。 1.子会社の概要 (1) 名 称 : 台湾日置電機股份有限公司(HIOKI TAI […]
東芝インフラシステムズは、長期供給と長期保守、頑健性などの実績ある産業用コンピュータの特長を継承しながら、高速処理・大容量化、機能性、拡張性を強化した、ラックマウント型産業用コンピュータの新製品「FR2100T」シリーズの販売を開始しました。 ▲ラッ […]
横河電機は、プラント内の巡回点検作業を支援するソフトウエア「Oprex Operational Risk Management:Field Assistant R2.02」を開発、海外向けに6月11日から発売した。価格は500万円から。販売目標は20 […]
オプテックス・エフエー(京都市下京区)は2018年6月7日、食品業界向けのコンベア一体型ラベル検査システム「HVS-CV」を発売します。 ▲製品外観 「HVS-CV」は、弁当や惣菜に貼付されている食品表示ラベルの一括表示内容を、インラ […]
三菱電機は、コネクターなどの微細加工からスマートフォンや自動車部品などの中大面積まで多種多様な加工に適した形彫放電加工機の最上位機種として、「SV-Pシリーズ」1機種を6月7日に発売します。 新型制御装置「D-CUBES(ディーキューブ)」に内蔵した […]
~独自の指標化メソッドで経営の重要管理目標に対する組織横断の連携を支援~ 横河電機は、プロセス産業向けに、プラントの運転レベルから経営レベルまでの組織をまたがる管理目標の連携を促進するソリューション「OpreX Profit-driven Opera […]
島津NDI技術セミナー 2018 会期:7月12日(木)~13日(金)、京都 このたび、島津製作所は非破壊検査技術(NDI)をテーマとしたセミナーを開催する運びとなりましたので、ご案内いたします。 本セミナーでは、実際にX線CTシステムを使用し、業務 […]
オリエンタルモーター(東京都台東区)は、ステッピングモーターを使ったハイブリッド制御システム αSTEPと中空ロータリーテーブルを組み合わせた一体型製品 DGⅡシリーズに、DC電源入力タイプ 取付角寸法60㎜をラインアップします。 ▲左:ドライバ 右 […]
電子・情報通信・制御機器に使用される電子回路の設計から製造、信頼性確保、流通にいたる製品を一堂に集めた電子回路の専門展示会「JPCA Show 2018(第48回国際電子回路産業展)」が、6月6日(水)から6月8日(金)までの3日間、東京ビッグサイト […]
安川電機は、様々なものづくりの現場で発生するビッグデータを、当社のグローバルで競争力のあるサーボ・インバータそしてロボットを中心とした製品を介して集めることができる強みを生かし、データの収集・視える化、そして、蓄積・解析を一括して行うことができるソフ […]
アズビルは、5月24日に品川区総合区民会館「きゅりあん」にて、当社社員および協力会社105社から約500名が出席するフィールド技術シンポジウム全国大会を開催しました。 フィールド技術シンポジウムは、優れた省エネ改善提案や設備の運用改善事例を紹介し、知 […]
横河電機は、制御事業の新しい包括的ブランド「OpreX(オプレックス)」を策定しましたのでお知らせします。「OpreX」は、お客様との価値共創を通じて培ってきたYOKOGAWAのテクノロジーとソリューションの卓越性を表し、YOKOGAWAのすべての制 […]
【日本国内】 ▼ダイトロン 愛知県一宮市の中部工場の敷地内に、D&Pカンパニー、装置事業部門の工場(中部第二工場)を新設する。 中部工場は同社の基幹工場の位置付け。今回の工場新設により電子機器・部品関連の工場と製造装置関連の工場が併設となる […]
第3回 産業用制御盤の短絡電流定格 〜特性、回路構成で決定〜 ■短絡電流定格(SCCR)とは 短絡電流定格は、英語名称のShort Circuit Current Ratingを略して通称SCCRと呼ばれます。SCCRとは、短絡が起きたときに回路にあ […]
今日、マシンビジョンの世界ではグローバルシャッタCMOSイメージセンサが浸透しています。このセンサはCCDセンサやローリングシャッタセンサと同等の光学性能を持ちながら、その他多くのメリットを持ち合わせています。そのため、現代の低解像度センサ市場におい […]
キヤノンITソリューションズ(東京都品川区)は、米・Vantiq社と次世代アプリケーション開発プラットフォーム「VANTIQ」(バンティック)の販売パートナー契約を締結し、IoTで実現する新たな価値を短期構築できるツールとして、6月1日から提供を開始 […]
電子機器トータルソリューション展 特別寄稿 オムロン株式会社は、センシング&コントロール技術を核に、はんだ接合検査装置分野で30年以上の技術の蓄積と実績を持ち、自動車や電子機器をはじめ、日本国内および世界で高いシェアを有しています。国内検査 […]
6月6日(水)~8日(金)の3日間、「電子機器トータルソリューション展」(主催=日本電子回路工業会、エレクトロニクス実装学会、日本ロボット工業会)が東京ビッグサイト(東4~8ホール)で開催される。同展は、電子回路技術、高密度実装技術、電子部品実装機、 […]
理化工業はFOOMAに、温度調節計、無線温度センサ、携帯用温度計、記録計など温度に関わるソリューションなどを多数展示する。小間番号は7K-05。 新製品の無線温度センサ変換器「NWS-Mini」は、汎用の温度センサ(K熱電対)に接続することで、簡単に […]
安川電機はFOOMAに「YASKAWAと描く、これからの食づくりー生産性向上を加速する自動化ソリューションー」をテーマに、同社の人協働ロボット、移設・着脱可能なロボットシステムの自動化ラインなどを展示する。小間番号は6L-18。 同社は、「モノ」のメ […]
ジックのコントラストセンサシリーズ「KTS/KTX Prime」は、VISTAL筐体に内蔵した高精度のRGB-LEDの採用、被写界深度と検出許容範囲を向上させるTwinEye技術、50kHz・ジッタ5μsの高いスイッチング周波数、高い動的領域などによ […]
オプテックス・エフエーは、FOOMAで賞味・消費期限の印字チェックを行う印字検査カメラや、食品表示ラベルの検査装置など、食品製造における品質向上に貢献するFA製品をPRする。小間番号は7A-07。 このうち、食品ラベル印字をインラインで全数検査するコ […]
過去最大798社が出展 「食の技術は無限大。」 6月12日(火)~15日(金)の4日間、東京ビッグサイトでアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が開催される。41 […]
理化工業は、デジタル指示調節計の新製品として「FZシリーズ」と「RZシリーズ」を販売している。 FZシリーズは、全機種に前面ローダ通信ポートを装備しており、盤面に取り付けた状態でパソコンやUSBと接続してデータの管理が行える。また、数字の表示素子に一 […]
東邦電子は「センサからシステムまでを創造する」をコンセプトに、各種デジタルコントローラを中心に、記録計、各種温度センサ、SSR、サイリスタ、プローブカードなどで実績がある。制御機器関連では、従来のデジタルコントローラ「TTM-000シリーズ」で、PV […]
シマデンは、各種ディジタル調節計/プログラム調節計を販売しているが、調節計とサイリスタ式電力調整器をコンパクトに収めた卓上型の温度調節装置として、従来の単相タイプに加え、3相タイプの「DSTシリーズ」を販売している。 卓上型温度調節装置は、オートチュ […]
アズビルはデジタル調節計として、グラフィカル調節計「形C7G」の販売に注力している。C7Gは、最大4ループのPID制御機能を実装しており、上位システムと連携したIoTへの対応、イーサネット通信、高速データロギングやデータ加工機能を搭載しており、スマー […]
温度調節器(計)市場の伸長が止まらない。半導体やFPD(フラットパネルディスプレー)製造装置の生産が急増していることに加え、成型機市場、食品市場も堅調を維持している。一部のメーカーでは部品の調達に苦慮しているところもでている。各方面でIoTへの対応が […]
FDT Group日本支部は、定時総会で4年間日本支部長を務めてきたアズビルの亀井宏和氏の後任として、シュナイダーエレクトリックシステムス営業本部計装事業部の今井真理子氏を第5代目の日本支部長に選出した。 FDTは、あらゆるフィールド機器とホストシス […]
日本航空電子工業は、車載情報通信機器間の高速伝送用に、欧州標準のHSD互換コネクタ「MX65シリーズ」を開発した。 新製品は、ロック部のバネ構造を両持ちとすることでケーブルかみ込みやロック変形の発生を低減。また、コネクタの端面(エッジ部)を曲面形状と […]