- 2018年4月12日
【速報】名古屋 ものづくりワールド2018 取材レポート
4月11日から3日間ポートメッセで開催される「名古屋ものづくりワールド2018」(主催:リード エグジビション ジャパン)の注目度の高いブース約50社を現地取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをアペルザカタログにて公開。注目度の高い企業や […]
4月11日から3日間ポートメッセで開催される「名古屋ものづくりワールド2018」(主催:リード エグジビション ジャパン)の注目度の高いブース約50社を現地取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをアペルザカタログにて公開。注目度の高い企業や […]
4つのものづくり専門展が同時開催される「名古屋ものづくりワールド2018」(主催:リード エグジビション ジャパン)が、4月11日(水)~13日(金)の3日間、ポートメッセなごや(第1~第3展示館)で開催される。昨年は979社が出展し、3万4573人 […]
サトーパーツは名古屋機械要素技術展に、専用工具不要で現場配線、結線作業が誰でも簡単にでき、繰り返し使える各種スクリューレス端子台はじめ、ヒューズホルダー、つまみなど最適な機構部品を展示する。また、展示会期間限定サンプルも配布する。小間番号は5‐98。 […]
工業国ドイツに本社を置くシュトイテが、日本仕様で独自のワイヤレスセンサー商品を販売開始した。シュトイテは「複雑で過酷な用途に適した安全スイッチ」をモットーに、革新的で、実用的かつ耐久性に優れる製品を50年以上に渡り、工業分野と医療向けにスイッチ、セン […]
マコメ研究所は、名古屋機械要素技術展に出展する。小間番号は26-28。 同社は磁気センサーの専門メーカーとして、AGV誘導用磁気センサーを世界に先駆けて製品化した事などでも知られている。 展示会場では、ブース正面にミニAGVを展示し、「磁気誘導方式は […]
第一人者が連日講演 専門技術セミナーも 人工知能の専門展「第2回AI・人工知能EXPO」と、通信・放送分野の最新動向を網羅した「第2回通信・放送Week 2018」が、4月4日(水)~6日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される。主催はリード エ […]
富士キメラ総研は労働人口の減少や長時間労働、業務プロセスの改善といった課題解決のために注目されているAI(人工知能)ビジネスの国内市場を調査し、結果を「2018 人工知能ビジネス総調査」にまとめた。 ■AIビジネスの国内市場 16年度はAI関連技術で […]
今年も発見!未来に花咲く新商材! 「第44回ジャンボびっくり見本市 2018」(主催=ジャンボびっくり見本市協催委員会)が、4月6日(金)・7日(土)にインテックス大阪6号館C/Dゾーンで、4月13日(金)・14日(土)に東京ビッグサイト東7ホールで […]
相原電機は、第44回ジャンボびっくり見本市に、同社の長年の技術蓄積を生かした各種電源トランスを展示する。 豊富にそろったシリーズのうち、新製品として現在拡販に注力しているのが「SMAシリーズ」。省スペース(薄型)トランスとして、容量が50VA、100 […]
スワロー電機は第44回ジャンボびっくり見本市に、技術力を生かした電源トランスの新製品群を展示する。 このうち、昨年秋に発売したねじアップ式フィンガープロテクト端子台を搭載した電源トランスは、保護機能IP2Xに対応した独自開発の端子台を採用することで、 […]
フエニックス・コンタクトは、さまざまな現場環境に対応し、コスト性に優れた、コンパクトな産業用PC「BL2シリーズ」に、新モデルの7000モデルを追加発売する。 画面なしのボックスPC BL2は、壁取付けのほか、DINレール取付けも可能。 画面付きのパ […]
横河電機は、レンジフリーコントローラ「FA-M3V」、組み込みコントローラ「e-RT3」をはじめ、制御用途に応じた機種をラインアップしている。「e-RT3」は、ボードとPLCの強みを融合した次世代コントローラ。 堅牢性・リアルタイム性・安定性を特徴に […]
ワゴは、OSに組込みLinuxを採用しているネットワーク対応PLC「PFCシリーズ」の開発環境のサポートを強化するため、Microsoft Visual Studio、eclipse Lunaに対応する。これにより同社PFCシリーズへソースコード直接 […]
拡大する関連機器市場 制御盤やデーターセンターでの熱対策の重要性が高まっている。機器の小型・薄型化や、コンピュータの高集積化・大容量化などから発生する熱は増加傾向を見せており、対策も重要性を増している。地球温暖化や、機器の信頼性へも影響を及ぼすだけに […]
河村電器産業は、抜群の通気性による優れた放熱性能を実現し、熱溜まりも解消する熱対策ラック「クールシェルターCSL/CSM」を販売、収納する内部機器の熱対策用として好評を博している。 これは、開口率63%のパンチング材の採用により、通気性が抜群で、コー […]
日東工業が販売している高温環境で使用可能な水冷熱交換器「Eクール」は、工場内環境改善、電力使用量の低減、省メンテナンス用として好評を博している。 制御盤などの設置環境では、ホコリやオイルミストなどが多く、従来の熱交換器などによる熱対策ではフィルタの目 […]
リタールは、制御盤や分電盤の筐体や19インチサーバーラック等の産業用機器を幅広く展開している。それらの熱対策向けに、ファンやルーバー、ヒーター、熱交換器、コンプレッサー式クーリングユニット等、さまざまな温度管理機器を持つ。 今回、世界中で数十万台の採 […]
産業用コンピュータの重要性がますます増している。製造業やインフラ設備など停止が許されない厳しい使用環境での用途に加え、IoTやM2Mに代表される新しいネットワーク環境下で、より現場(エッジ)に近いところでの処理ニーズに対応する端末としての用途も求めら […]
アルゴシステムでは、IoT/M2Mを現場に推進するプラットフォームとして、次世代産業用PCを提案している。現場の情報化の必須機能として、ネットワークを強化し、高速携帯通信LTE・無線LAN・Bluetoothに対応し、UPS(無停電電源)機能を標準内 […]
東芝インフラシステムズは産業用コンピュータとして、ハイエンドのサーバータイプの「FS20000S model 200/100」、スリムタイプの「FA2100T model 700」をはじめ、デスクトップタイプ、組込みタイプなど用途に応じた幅広いライン […]
B&Rの統合型オートメーションは、プログラム変更する事なくPLC、IPCの垣根なしで動作させる事が可能。プロセッサは、PLC(ATOM)、PC(ATOM~ⅰ7)とシステムパフォーマンスに応じたハードウエア選定が可能。 モジューラー型アプリケーションの […]
ODVA TAG Japan(松本英俊代表)は「第21回年次総会」を、東京・大崎のゲートシティホールで3月1日開催し、2017年度活動報告、18年度活動計画などを審議し、承認した。 総会では、松本代表が最近の活動状況を報告し、「最近の市場調査によると […]
人手不足、人件費高騰、高精度生産が拍車 FAセンサの市場が堅調な拡大を続けている。半導体製造、工作機械、ロボットなどをはじめとした製造業のあらゆる分野が牽引役になっているほか、非製造業でも需要が増えている。IoTに代表される新たな流れのなかでFAセン […]
アズビルは、幅広いFAセンサをそろえているが、アンプ内蔵形光電スイッチ「H1Lシリーズ」は、三角測距原理のレーザセンサで、従来のLEDタイプでは実現できなかった長距離検出が可能。 検出方式として、BGSとFGSの二つがそろっており、計測対象の位置によ […]
エヌエーは、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101Mシリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用いられていたが、粉粒体や接液不可な液体など […]
オプテックス・エフエーは、超高精度レーザ変位センサ「CDXシリーズ」に、正反射タイプ・ショートレンジタイプを加え、全8機種を揃えた。 三角測量方式の変位センサは、金属や黒ゴムなどの反射率が異なる物体でも受光感度を最適化することで計測を可能にしている。 […]
ジックはFAセンサの総合メーカーとして、あらゆる用途に対応できる方式のセンサをそろえている。 現在販売に注力しているEthernetエンコーダ「AFS60/AFM60」は、フィールドバス統合用のアクティブなウェブサーバとファンクションブロックの両方を […]
ピーアンドエフは、コードレールを使用して光学式ヘッドにより非接触で絶対位置を読み取るポジションエンコーディングシステム「WCS3Bシリーズ」に、過酷な野外使用にも耐えるアウトドアバージョンを新たにリリースした。 IP67/IP69の保護等級で使用温度 […]
稼ぐ力強化出荷額は回復傾向 日本の製造業の実態とは? 経済産業省は2017年の工業統計※を発表した。17年6月1日時点の国内製造業の事業所数は18万9799カ所、従業員数は749万人、16年の製造品出荷額等は299兆9173億円となった。従業員数、事 […]
日本ロボット工業会(JARA)は、2017年10-12月期の産業用ロボットの生産・出荷実績(JARA会員ベース)を発表した。 生産台数と生産額ともにプラス成長となり、生産台数は5万3918台で前年同期比34.3%増。18四半期連続のプラス成長となった […]