- 2014年2月5日
アルゴシステム 出展概要
アルゴシステムは、産業用コンピュータによる制御のトータル・ソリューションを展開。トータルコストの大幅削減や開発期間の短縮、省スペース化の実現とメンテナンス向上、省配線による工数削減、さらにコピーガードによる製品の付加価値向上などのメリットを提供してい […]
アルゴシステムは、産業用コンピュータによる制御のトータル・ソリューションを展開。トータルコストの大幅削減や開発期間の短縮、省スペース化の実現とメンテナンス向上、省配線による工数削減、さらにコピーガードによる製品の付加価値向上などのメリットを提供してい […]
ライト電業ソリューションビジネス部は、オリジナル展示会において、「情報系端末―iPadアプリケーション関連」、「自動化システム―ロボット基軸」、「環境システム―自動通報装置フェニックスネットワーク」などを紹介する。 情報系端末―iPadアプリケーショ […]
電気設計用CADのトップメーカーであるワコムは、好評の「ECADdio□」シリーズの新製品で動的回路整合化システムを搭載した「DCX R1」、ハーネス設計や配線・測長などの機能に優れる「HARNESS+」、制御設計に特化した「STANDARD」を主体 […]
当社は、開発機能とメーカー機能を併せ持つ技術商社で、システム提案から開発・設計、カスタマイズ、サポートまでトータルソリューションとして提供している。 FA分野においては、システム提案による受注拡大に注力し、検査・搬送・組立装置・制御盤・アッセンブリユ […]
2013年後半からの景気回復基調により、建設業やソーラ発電に関連した盤業界の動きが活発化している。 当社の13年5月期は、ソーラ発電向けの特需もあり前年度比プラスの売り上げとなっており、14年5月期も業界業種ごとに波はあるものの、案件情報は一定水準で […]
当社は、2013年12月17日付で東京証券取引所JASDAQから市場第2部へ市場を変更した。今後もステークホルダーの皆さんの期待に応えることができるよう、さらなる業容の拡大と企業価値の向上に努力していきたい。 現在当社では、当期(14年3月期)を最終 […]
昨年を振り返ってみると、安倍政権が打ち出した脱デフレへの成長戦略、金融緩和策により、景気に対する期待感が先行したといえる。東海地区は自動車産業が牽引し、工作機械も10月以降ようやく生産が持ち直し出した。しかし、中小製造業は引き続き厳しい状況が続いてい […]
当社は、グローバルネットワークを駆使し、顧客に付加価値の高いソフトウェアとハードウェア、さらにシステムを迅速に提供することを通じ、新しい価値の創造に取り組んでいる。これらを実現するため、ニーズという情報の流れと、デリバリーというモノの流れをより密接に […]
昨年のこの欄で、2013年は安倍新政権の発足で円安へ為替が振れる。デフレ脱却へ日本銀行とインフレ目標2%の早期実現を目指すので、景気は穏やかに回復すると語ったが、政府の成長戦略が我々の電子部品・制御機器流通業界にまで波及し始めたのは昨年10月頃からで […]
当社は顧客が感動する商社像を目指すため、長期ビジョンに基づくテーマ「顧客感動」を2005年に設定、以後毎年サブテーマを設定し、顧客感動を成就させるための事業活動を行ってきた。 今年は4月から61期目に入る。人間で言えば還暦を迎え、新たな1年目となるが […]
昨年は、基本テーマに「学ぶ、覚える」、行動テーマに「お手伝いする」を掲げ、日々の営業を展開してきた。また、地域密着型のショールームを各地に設置してきたが、昨年は3月に豊田ショールームを改築新装できた。 中部地区の景気は自動車などの業種は良いが、全体的 […]
装置や機械の稼働状態などを監視制御する役割を果たしているPD(プログラマブル表示器)や、表示灯などの表示機器は、FA分野を中心に民生分野にも市場を広げている。PDは屋外の充電スタンドや自然エネルギーの発電監視などにも用途が拡大している。最近では、スマ […]
今年3月期は、太陽電池関連、医療機器向け販売が堅調に推移し社会インフラ系の大型案件も入ったほか、最近は工作機械、ロボット、半導体製造装置向け販売も良い。売上高は上期が前年同期比104%に対し、下期は10~12月が133・3%で推移、通期では115%か […]
産業用コンピュータによる制御のトータル・ソリューションを展開しているアルゴシステムは、顧客の要望に対し、提案から開発、生産、保守までの一貫体制を採っており、顧客仕様の受託開発や、カスタマイズ、OEM供給など、多様な要望に応えている。 制御のトータル・ […]
2014年3月期の売り上げは、第1四半期が前年同期を下回ったものの、第2四半期には立ち直り同118%、第3四半期120%となったことにより、トータルで前年並みまで戻してきている。第4四半期いかんで今期の業績が決まるが、現況は回復基調を維持しながら推移 […]
三菱電機は、グラフィックオペレーションターミナル「GOT1000シリーズ」として、大型の15型TFTフルカラータイプから超小型の3・7型STNモノクロ(白/黒)液晶タイプまで、機能、サイズ、用途に応じて5モデル(GT16、GT15、GT14、GT11 […]
当社は、岡山県を中心に中四国・九州北部などを営業範囲としており、顧客数は約1300社以上に達している。ライン制御部品から機械制御パーツなどの販売、計装システム/制御設計、さらにこれらに関わるメンテナンスサービスなどテクニカルサポートを実践し、顧客、仕 […]
不二電機工業は、鉄道車両向けに各種の高機能スイッチや表示灯・表示器を納入しており、高い実績と評価を得ている。 鉄道車両向け表示灯・表示器では、LED式表示灯シリーズとして、角形・丸形、角形集合表示灯など豊富な種類を取りそろえている。 小型の本体に直接 […]
当社は、技術とソリューションを提供する技術商社として、FA分野、情報分野、計装分野、環境分野まで幅広く事業展開を行っている。さらに、会社の成長と顧客への要望に応えるため、国内外において積極的な拠点構築と拡大を図っている。 営業面では、質・量ともに充実 […]
光洋電子工業は、プログラマブル表示器に新タイプ「GC―A」を投入した。7型ワイドディスプレイ(WVGA)を採用し、表示能力をアップしたことで、大きく見やすい・広くて使いやすい画面が構築可能。また、ワイドサイズなので幅広の計算データやグラフを一挙に表示 […]
昨年はアベノミクス効果、北米の景気高揚もあり、当社業績も堅調に推移した。 今年は中期5カ年計画の4年目にあたり、より一層、新規商材の開拓、グローバル戦略などの推進に力を注ぐ。 春には消費税のアップがあり、少なからず影響はあると思うが、全般的には景気も […]
中部地区の主要産業である自動車・自動車部品は、トヨタ自動車などの北米向けが堅調に推移していることに加え、国内向けに増加の動きが見られることから、全体としては伸長している。消費税増税前の駆け込み需要が期待されるが、その後の落ち込みも懸念される。 さらに […]
2013年12月期の売り上げは前年度比約13%増加した。ソーラーとLEDに関連した電子部品需要が前半から好調で大きく貢献した。後半からFA関連や遊戯機関連も回復してきた。 今期の売り上げは国内市場をしっかりと取り込み約5%増を計画しているが、利益をよ […]
関東地区の流通は、昨年6月頃までは電子部品関係が、7月以降はFA機器がそれぞれ市場を牽引してきており、現在は両方とも好調を維持している。売り上げも前年同期比6~10%増の商社が多いが、1~3月の状況次第ではさらに上振れする可能性も出ている。ただ、市況 […]
一昨年12月に安倍政権が誕生して1年を経過したが、デフレ脱却へ経済復活を掲げて大胆な金融緩和政策を打ち出し、昨年は円高が解消し株高に転じた。経済マインドは大きく改善した。建設投資が先行し、ようやく設備投資の動きも実感できるようになり、当社のビジネス環 […]
関西地区のFA流通は、昨年秋頃から確実に上昇傾向を示しており、明るさが見え出している。特に、小口を中心に受注案件が増えており、電子・制御機器の商社からは「潮目が変わってきた」という声が聞こえる。こうした背景には、FA市場に大きくかかわる半導体業界が、 […]
ここ数年、FA・制御を取り巻く環境は厳しい状況で推移していたが、昨年秋頃から受注が増えはじめ、景気回復が実感として感じられるようになってきた。東京オリンピックの開催も決まり、ムード的にも、実需の面でも今後は右肩上がりの状況が生まれてくることを期待して […]
FA・制御機器の流通業界は昨年秋以降、急ピッチに上昇基調を強めている。今まで自動車とメガソーラー関連が市場を牽引してきた中で、主役の半導体製造関連が回復してきたことで、さらに加速しようとしている。為替が円安に振れたことで輸出も復活し、内需の好調さと合 […]
昨年は、アベノミクス3本の矢が放たれ、金融緩和と為替レートの円安で、大手企業を中心に効果が表れ始めた。配線資材市場も10月頃から総体的に荷動きが出てきている。 こうした状況の中で、当社は安全・安心をキーワードに環境、省エネ対策の商品を企画販売したが、 […]
昨年4月から3カ年の第8次中期経営計画「JUMP1200」をスタートさせ、最終年度の2016年度3月期に連結売上高1200億円、売上高経常利益率3・5%以上を継続的に確保することに取り組んでいる。今年度上期は、第2四半期としては過去最高の売上高を達成 […]