- 2022年3月9日
【2022国際ロボット展】3月9日(水)~12日(土)会場:東京ビッグサイト「部品供給装置」「マテハン・ロボット」2ゾーン新設
ロボットがつなぐ人に優しい社会 WRS優秀チームの競技デモ併催 世界最大級のロボットトレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月9日(水)~12日(土)の4日間、東京ビッグサイトの東 […]
ロボットがつなぐ人に優しい社会 WRS優秀チームの競技デモ併催 世界最大級のロボットトレードショー「2022国際ロボット展(iREX2022)」(主催=日本ロボット工業会、日刊工業新聞社)が、3月9日(水)~12日(土)の4日間、東京ビッグサイトの東 […]
カナデンはテレダイン・ジャパン社と販売代理店契約を締結した。 カナデンはテレダイン・レクロイ社製品(オシロスコープ、関連ソフトウェア、関連製品)の提案、販売におけるテレダイン・ジャパン社との協業を開始した。この協業で、カナデンの計測ソリューション分野 […]
ファナックは協働ロボットCRXシリーズを紹介する動画を更新した。 ロボットが初めての人でもすぐに使えるCRXシリーズに新しい機種が加わり、それらを紹介する動画が公開されている。 https://www.fanuc.co.jp/ja/product/r […]
三菱電機は、デジタル変革(DX)分野への先進的な取り組みが評価され、SAP ジャパンから「SAP Japan Customer Award 2021」の「Japan Industry 4.0 部門」で選出された。 2003年に立ち上げた「e-F@ct […]
IDECは、環境負荷低減の取り組みの一環として、2月から本社食堂に生ごみを水と炭酸ガスに完全分解する生ごみ処理機「ゴミサー」と、グリーストラップを恒常的に浄化できる「グリースオゾナイザー」を導入した。 https://jp.idec.com/medi […]
オプテックス・エフエーは「光電センサBGSシリーズ」の生産を終了する。 生産終了品は、BGS-10(N・P・CN・CP)、BGS-20(N)、BGS-30(P・CN・CP)。最終出荷台数受付は2022年12月末日で、在庫が無くなり次第販売終了。後継機 […]
三菱電機は3月16日15時〜 CC-Link IE TSNを解説するオンラインセミナー「なぜ今、CC-Link IE TSNなのか?CC-Link IE TSN導入メリットをご紹介」を開催する。 「生産性と品質の向上から、高速で安定した制御を行いたい […]
フエニックス・コンタクトは、特筆すべき功績を残した特約店として、サンワテクノスに感謝状と記念品を授与した。 青木良行社長は「サンワテクノスには協業開始以来、売り上げ、顧客数の継続的な伸長と、新しいチャレンジに多大に協力してもらった」と述べた。 サンワ […]
【ウェブセミナー】好評につき第2弾!もう、Excelの経営会議資料はやめませんか!経営情報をデータプラットフォームで一元管理『経営ダッシュボード』による経営情報活用の高度化・効率化 ジールは、3月23日15時〜無料ウェビナー「『もう、卒業しませんか? […]
サイレックス・テクノロジーは、CNC工作機械向けプロトコルコンバータ有線LANモデル「FBR-100」を3月22日から発売する。工作機械の稼働情報を収集し、有線LANを使って上位システムに転送し、工場の稼働率と製品品質の向上の実現につなげる。 同製品 […]
どれだけ工場が「安全第一」を掲げて最大限に注意を払っていても、事故ゼロまでの道は長く険しい。「人のふり見て我がふり直せ」事故を減らすには、過去の事故の事例からその発生原因を知り、再発を未然に防ぐことが一番の近道だ。NITE(製品評価技術基盤機構、ナイ […]
ダイフクは、連結子会社のコンテックをTOB(株式公開買い付け)で買収し、完全子会社化する。3月23日まで1株2700円で買い付けし、コンテックは上場廃止になる予定。ダイフクは現在、コンテックの60.73%の株式を所有しているが、残りの全株式を取得する […]
三菱電機は、白物家電や電動自転車などの省エネ化に寄与する小容量インバーターシステムで使用されるパワー半導体駆動用ドライバーICの新製品として、基準電圧から他の電圧を作り出すブートストラップ回路用の「高耐圧用ダイオード(BSD)機能内蔵600V耐圧ハー […]
オプテックスは、低価格と充実した機能を備えた、コンシューマーを対象とした世界初のクラウド型リアルタイム防犯監視プラットフォーム「GENIO Map Cloud」を、アジア市場(タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシア)向けに発表した。 これは、ゲーテ […]
オプテックスグループの2021年12月期連結決算は、売上高が前期比31.6%増の458億6600万円、営業利益が同120.7%増の46億3000万円、経常利益が同135.7%増の51億3000万円、当期純利益が同169.7%増の37億6200万円と過 […]
持続可能性へ貢献 明確化「環境に影響」8割超 横河電機は、世界7つの地域(中国、ドイツ、インド、日本、サウジアラビア、東南アジア、米国)のプロセス製造業を対象に、「産業における自律化」の現状と今後のあり方について調査した。調査は、化学・石油化学、ライ […]
「CEATEC2022」(主催=電子情報技術産業協会)が、10月18日から4日間、幕張メッセでのリアル、およびオンラインで開催される。 同展は、00年の第1回開催以来、テクノロジーの革新がもたらす未来社会を発信する場として歴史を積み重ねてきたが、コロ […]
三菱電機は新年度の4月1日から、全社的視点・中長期的視点での事業戦略を構築・推進するため、ライフ、インダストリー、インフラ、モビリティの4つの社会課題領域において、関連の深い複数の事業本部を統括する執行役として「ビジネスエリア(BA)オーナー」を新た […]
埼玉医科大学病院では、チトセロボティクスの厨房のトレイ洗浄ロボットシステム「crewboトレイsystem」を導入し、毎日約1800食分のトレイ洗浄を行い、洗い場のワンオペレーション化に貢献している=写真。 同ロボットシステムは、厨房の洗い場で病院食 […]
ダイヘンは、関西電力やe5ラボとともに、関西ベイエリアにおける電気推進船の開発・普及促進に向けて、大容量ワイヤレス充電システム等の共同開発を進めている。 この共同開発が大阪府の「新エネルギー産業創出事業」に採択されたことを受け、関西電力とともに1月2 […]
三菱電機のシンガポール子会社である三菱電機アジアは、先進再製造技術センター(Advanced Remanufacturing and Technology Centre、通称ARTC)に、Tier2メンバーとして加盟した。2022年1月26日、三菱電 […]
公益財団法人日新電機グループ社会貢献基金(京都市右京区、理事長:齋藤成雄)は2月4日、「2021年度奨学生交流会」をオンラインにて開催した。 本会は、同じ分野の研究を行う学生同士、また学生と社会人とが交流を深める場として、2016年度から開催しており […]
SUBARUと富士通は、SUBARU群馬製作所大泉工場(邑楽郡大泉町)でエンジン部品加工工程における研削加工の品質を高精度に判定するAIモデルと、製造現場でのAIモデルの管理を支援する富士通の「COLMINA現場品質AI」の本格稼働を開始した。 両社 […]
ヤマハ発動機は、表面実装機や産業用ロボットの開発・製造・販売を行っている浜松ロボティクス事業所の生産能力を拡大する。2023年1月に着工し、24年6月に完了する予定=写真。 完成後は、延べ床面積が現在の1.6倍となる8万2000平方メートルとなり、生 […]
富士電機は、太陽光発電用ストリング形パワーコンディショナ(PCS)が、製品性能の第三者認証であるJET認証を取得した。 ストリング形PCSは複数枚の太陽光パネルを束ね、日照時間や障害物などを考慮して回路(ストリング)を組むことができるため、パネルに影 […]
国際コロイド・界面科学者連盟(IACIS:International Association of Colloid and Interface Scientists)は、浜松ホトニクスの社外取締役である栗原和枝東北大学名誉教授を2022年度のThe […]
ウシオグループの一員であるサンソリットが、本社事務所を移転した。 新住所は東京都港区六本木4丁目8-5六本木和幸ビル8F。 電話番号は03-5843-1541 https://www.ushio.co.jp/jp/news/1001/2022-202 […]
島津製作所は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から公募された「グリーンイノベーション基金事業/CO2を用いたコンクリート等製造技術開発プロジェクト」に共同提案し、1月28日に採択された。 共同提案したのは、鹿島建設、デン […]
オプテックス・エフエーは3/8~11日、FA用センサや温度計、画像処理用LED照明のオンラインセミナーを開催する。事例紹介や使い方、開発設計に役立つ7つの講座を受講できる。参加無料。 8日は「IO-Link導入セミナー~上位通信の設定からセンサのモニ […]
スズデンは2月25日、オムロンの協賛でオンライン(ZOOM)による無料セミナーを開催する。 定員20名で受講料は無料。申込み締切日は2月18日。 10時30分からと15時30分からは協調ロボット、13時30分からはモバイルロボット。 協調ロボットとモ […]