- 2023年11月7日
第8回鉄道技術展 11月8日(水)~10日(金) 会場:幕張メッセ 進化続ける鉄道 最先端を結集 交通システム、車両など紹介 専門家による講演、セミナーも開催
安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第8回鉄道技術展2023」、および社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第5回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも産経新聞社)が、11月8日~10日の3日間、幕張メッセ( […]
安全・安心・快適・環境・省エネを追求した国内唯一の鉄道技術の専門展「第8回鉄道技術展2023」、および社会インフラ構造物の長寿命化を支える保全技術展「第5回橋梁・トンネル技術展」(主催=いずれも産経新聞社)が、11月8日~10日の3日間、幕張メッセ( […]
NECA(日本電気制御機器工業会)が発表した2023年度上期の電気制御機器の年間出荷統計によると、2023年度上期の出荷総額は前年割れの3662億5000万円となった。厳しい結果となった一方、2022年度は部材不足による納期問題が深刻化して需要と供給 […]
全国電子部品流通連合会(JEP、屋宮芳高会長)は第49回通常総会を東京ガーデンパレスで10月18日開催し、2022年度事業報告、および収支決算、23年度の事業計画、収支予算などを審議し、承認した。 総会には会員236社から144人(委任状を含む)が出 […]
コンテックは、産業用PCや周辺機器を最短3日で出荷する短納期キャンペーンを実施している。名刺2枚サイズのウルトラコンパクトPC「BX-U200」や厚み約30mm A5サイズのスリムPC「BX-T210」、Wi-Fi + Bluetooth モデル「B […]
東芝インフラシステムズは、阪急電鉄の新型車両にPMSM駆動システムなど最新システムが採用された。今回受注したのは、阪急電鉄の新型車両2000系車両の全閉型永久磁石同期電動機とAll-SiC(シリコンカーバイド)素子を適用したVVVFインバータ装置注3 […]
パナソニック インダストリーとカナダの先端材料・ナノテクノロジー企業のMeta Materials Inc.は、次世代の透明導電ソリューション創出に向け、設計から量産における戦略的協業を行う。META社は、透明導電材料業界におけるリーディングソリュー […]
EPLANが運営する電気CAD部品ポータルサイト「EPLAN Data Portal」に、 音羽電機工業と日本ピスコ製品が登録された。EPLAN Data Portalは、世界中の部品メーカーが日々自社の部品データを管理し、ユーザーのためのデータベー […]
明電舎は、コマツの3トンクラス 新型電動ミニショベル向けに動力源となる電動コンポーネントの納入を開始した。コマツは2023年度を電動化建機の市場導入元年と位置付けており、3トンクラスの電動ミニショベルに、明電舎のバッテリーからの電力を変換・制御する「 […]
リタールは、ブログ記事「IEC60529規格とは何か?|保護性能試験の種類と試験方法」を公開した。「IEC60529規格」は、電気機械器具の筐体・キャビネットに対する保護性能評価についての国際規格で、この規格にしたがって行われる保護性能試験は、製品の […]
サトーパーツは、11月8日から10日まで幕張メッセで行われる「鉄道技術展」に出展する(ブースR-71)先端交換・組み合わせ自在のKISEKAEチップ にバリエーションが増え、バナナプラグに適合するターミナル、中継ヒューズホルダーにコンパクトな判子ケー […]
北陽電機は、同社WEBサイトで3次元測域センサの導入事例として「協働ロボットの二重安全対策」を公開した。セーフティレーザスキャナの防護領域だけでは、水平面のみの監視になるため、人が急に手を出したりなどの3次元領域のスキャンができなかったが、3次元測域 […]
オプテックス・エフエーは、現場川柳が10回を迎えることを記念して、2023年5月に発売した現場川柳の新刊「ものづくり現場の作業着日記(編・現場川柳委員会、マンガ・見ル野栄司)」を103人にプレゼントする。 https://www.optex-fa.j […]
昭電 雷対策システム部の垣内健介氏が、国際電気標準会議(IEC)の「IEC1906賞」を受賞した。国際標準化活動への長年の積極的な取り組みと多大な貢献が高く評価された。
横河電機の小野寺 薫氏が、国際電気標準会議(IEC)の「IEC1906賞」を受賞した。同賞は、国際電気標準会議(IEC)における電気・電子技術の標準化活動に大きく貢献した者に対し、IECから与えられるもので、2023年は、世界29か国から219名が選 […]
JCSS(Japan Calibration Service System、計量法に基づく校正事業者登録制度)の校正事業者として登録されているアズビル技術標準部計測標準グループは、流量・流速(微小用流量計)に加え、流量・流速(気体用流量計)で新たに登 […]
ドーワテクノスは、価値創造型ビジネスモデル構築のための施設「TSUNAGU FACTORY」の新設にともない、北九州市内の学校に通う学生を対象にロゴマークを公募し、全113点のなかから受賞作品が決定した。大賞は、福岡県立八幡中央高等学校 権藤 昭穂さ […]
サンワテクノスは、10月1日付けで組織変更を行い、「ソリューション営業部」を廃止し、新たに「PCイノベーション部」を設置した。PCイノベーション部はパソコンやモーション・無線分野中心の顧客課題解決を目指した技術イノベーションを担う組織とする。また「業 […]
ソルトンは、同社が取り扱っているストーブリ社製大電流コネクタが、工学院大学ソーラーチームの新車両「Koga」に搭載された。ストーブリ社の大電流コネクタは限られた省スペースで発熱や接触抵抗を抑えながら多くの電流を流したいというニーズにマッチしている産業 […]
北陽電機は、オンデマンドセミナー「3D測域センサYLM-X001 解説セミナー」を公開した。AGV・AMRなど自律移動ロボットの目となる測域センサ(LiDAR)について、同社はLumotive社のLCM技術を使って、メカを一切使用しないソリッドステー […]
矢野経済研究所の国内製造業のプラント向けO&M(オペレーション&メンテナンス)サービス市場調査によると、2022年度の国内市場規模(事業者売上高ベース)は前年度比1.2%増の1兆312億円。定期修理工事や日常保全、ユーティリティ設備の修繕など […]
富士経済の自律走行ロボット有望5種の市場ポテンシャル分析」調査によると、配膳ロボットの累計稼働台数は2023年に前年比48.2%増の9252台となり、2030年には3万890台まで拡大し、2022年比で4.9倍になると予想。人手不足対策として、ショッ […]
経済産業省は、2035年までに新車販売で電動車・EV100%の目標に向け、インフラとしての充電器の設置をさらに加速させるため、「充電インフラ整備促進に向けた指針」を策定した。これまでは「2030年までに公共用の急速充電器3万基を含む充電インフラを15 […]
安川電機は2024年2月期上半期決算を発表し、売上高は前年同期比9.7%増の2889億7800万円、営業利益は5.8%増の330億6200万円、純利益は3.5%増の247億3100万円の増収増益となった。セグメント別では、モーションコントロールの売上 […]
EPLANは、ブログ記事「クラウドに開発データを置いても大丈夫?製造業でも安心な使い方」を公開した。製造業でもクラウドサービスが多くの企業で使われており、仕様書や設計図などのデータを保存するのは不安だと感じる人も多い。それに対し、設計者が一般ユーザー […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2023年度の学会賞として「COAXIAL DISPLACEMENT SENSOR USING A LATERAL SHEAR INTERFEROMETER WITH A PHASE GRATING」(位相型 […]
リンクスは、「iRAYPLE 棚搬送型AMR」を用いた棚搬送フリーロケーションデモなどを展示するほか、3DセンサーGocator「荷物サイズ計測ユニット for コンベア」を使い、ベルトコンベア上を流れる荷物をGocatorで瞬時に3辺サイズ計測し、 […]
オートストアシステムは、特徴的なワークステーションを備えたコンベアポート、カルーセルポートを展示する。コンベアポートは最もシンプルな形のワークステーションで、ビンはコンベア上に落とされ、グリッドの外側の開口部に移動する。カルーセルポートは、ロボットと […]
Exotec Nihonは、3次元立体走行自動搬送ロボット「Skypod」の実機を展示し、Skypodロボットが自走し、自らラックを昇降して商材を取り出す様子のデモを行う。Skypodは、最先端のロボット工学の柔軟性と、最高性能の従来型オートメーショ […]
ワゴジャパンは、「基板接続」と「中継接続」どちらも可能なWAGO マルチコネクションシステムに新たに追加されたレバー操作タイプのレバー式マルチコネクションシステム 「2734,831,832 シリーズ」を展示する。工具不要で、より線もそのまま圧着なし […]
ユニバーサルロボットは、可搬重量20kg、リーチ1750mmながら64kgと軽量の最新製品UR20を活用したパレタイジングの他、高トルクのネジ締めや、加工機へのワークの投入・取り出し、PLCレスで構築するワーク搬送・組立システム、AI画像処理を用いた […]