- 2022年11月3日
【JIMTOF2022 FA企業ブース紹介】シーメンス(ブース: E5013)
シーメンスは、「生産・工作機械業界向けのデジタル・トランスフォーメーションを支えるエンド・ツー・エンドのソリューション」をテーマに、工作機械メーカーと、工作機械を使用されるユーザへ、インダストリー4.0のコンセプト実現へ向けたソフトウェア / ハード […]
シーメンスは、「生産・工作機械業界向けのデジタル・トランスフォーメーションを支えるエンド・ツー・エンドのソリューション」をテーマに、工作機械メーカーと、工作機械を使用されるユーザへ、インダストリー4.0のコンセプト実現へ向けたソフトウェア / ハード […]
シュナイダーエレクトリックは、京都府船井郡の京丹波町役場の新庁舎建設にともない、集約型三相UPS、電源管理製品、サーバーラック、インフラ監視ソフトなどトータルソリューションを導入し、持続可能なサーバールームを構築した。今回のサーバールームでは、集約型 […]
ベッコフオートメーションは、PC制御に特化した制御装置メーカで、TwinCATとEtherCATの技術を用いたPCコントローラは、オープンで自由度の高いCNCとして工作機械の制御に活用されている。ブースでは「工作機械のデータサイエンス」をテーマに展示 […]
キーエンスはJIMTOFに初出展となる。対象物を置くだけで360°まるごと3D測定ができる3Dスキャナ型三次元測定機 VL-500をはじめ、面全体を最速1秒で3D測定できるワンショット3D形状測定機 VR-6000、「置いて、押すだけ」で3秒で300 […]
ifm efectorは、「工作機械のDXへ プロセスデータの見える化」をテーマに、幅広いラインナップのセンサからソフトウェアまでトータルソリューションや、IO-Linkによるプロセスデータの見える化で工作機械のDX化、振動センサによる状態監視で機械 […]
本多通信工業は、連結子会社のHTKエンジニアリング(川崎市川崎区)の社名を、2022年10月1日から「ミネベア ソフトウェアソリューションズ」に変更した。 9月16日付でミネベアミツミの子会社になったことから、ミネベアミツミのグループ会社としての位置 […]
川崎重工業は、小型汎用ロボット「RS007L」とRoxy製のAIを組み合わせた、AIビジョン検査システムによる加工品の鋳巣検査および外観検査のデモンストレーションをはじめ、ロボット自動教示ソフトウェア「KCONG」、特殊フィルター式ミストコレクター「 […]
ハーティングは、省スペース、柔軟性を大幅に向上したモジュラー式産業用コネクタの新型モジュール、次世代のイーサネットコネクタや産業用ラズベリーパイを使用して手軽に実現できる製造現場のIoTアプリケーションを紹介する。また会期中には、産業用ラズベリーパイ […]
ORiN (オライン) は異なるメーカや機種を超え、デバイスへの統一的なアクセス手段を提供するオープンなインターフェースとして誕生し、工場のIoT化を実現するオープンミドルウェアとして普及している。ブースではORiNの統一的なアクセスで設備情報を一元 […]
オイヒナーは、世界中の製造現場で実績のある安全スイッチをブースで展示。トランスポンダーコーデッド式安全スイッチをはじめ、電気機械式安全スイッチ、安全リレーユニット、手動パルスジェネレーター及びペンダントステーション、電子キーシステム、各種リミットスイ […]
FA・ロボットシステムインテグレータ協会は、ロボット/Factory Automationシステムの構築等を行うシステムインテグレータの共通基盤組織として、全国のロボットSIerと関連企業が加盟している。ロボット導入から活用をサポートするロボットSI […]
EPLANは世界50ヶ国以上、50,000社以上で使われている、電気制御盤・装置の「設計」「製作」「運用」の効率化を実現するためのソフトウェアとサービスを提供している。今回工作機械の電気設計に特化したCogineerやHarness proDを紹介す […]
はじめに 近年、日本の賃金は他国水準と比較すると伸び悩みが目立ち、企業は「労働生産性向上」への取り組みを加速させる必要に迫られている。 少し前になるが、NECソリューションイノベーター社が2019年に公開したコラムで提示された職種別に労働生産性を比較 […]
NKEは、タイミングベルトコンベア2列仕様シリーズについて、ヘッド駆動タイプ「CSB30-A」と中間駆動タイプ「CSB30」のWEB販売を開始した。タイミングベルトを使用した完全同期の2列コンベアで、パレットなど搬送物を容易にストッパ、エスケープする […]
オプテックス・エフエーは、11月8日から11日の3日間、「FASTUS業界別課題解決セミナー」として、自動車業界、食品業界、素材業界、半導体・FPD業界の4つの業界のよくある課題解決にフォーカスしたWEBセミナーを開催する。自動車業界向け(A-1)は […]
明電舎のグループ会社で中国現地法人の明電舎(鄭州)電気工程は、2022年6月末でガス絶縁開閉装置(GIS)用避雷器の累計出荷1万台を達成した。08年からGIS用避雷器の生産を開始し、中国国家電網、南方電網、各省の発変電所、海外輸出案件等に適用され、年 […]
エーザイは、岐阜県各務原市川島竹早町1の川島工園に建設を進めていた新注射剤棟・研究棟が竣工した。新棟はグローバルな製剤・モダリティ研究の拠点として、リポソームや脂質ナノ粒子製剤を含む注射剤の製剤開発研究機能とドラッグデリバリー技術開発機能を強化し、様 […]
ヒルシャー・ジャパンは、YouTube動画「丸わかり!ゲートウェイの選定方法」を公開した。工場の自動化やIoT実現に向けて活用が進むゲートウェイを紹介する動画の第2弾で、ゲートウェイを使うにあたり、使用環境に見合った製品型式を選ぶための「netTAP […]
セイコーエプソンのグループ会社である秋田エプソンは、インクジェットプリンター用ヘッドの生産能力増強のため、総額約35億円の投資を行い、現在の秋田エプソン敷地内(秋田県湯沢市岩崎字壇ノ上1番地)に新棟を建設する。新棟は2022年11月から建設を開始し、 […]
キヤノンは、半導体製造装置などを生産する宇都宮事業所に新工場(栃木県宇都宮市清原工業団地22-2 )を建設し、半導体製造装置の生産能力を強化する。敷地面積は約7万0000平方メートル。投資額は約380億円(建設費)、着工予定は2023年下期、稼働は2 […]
EPLANは、ケーブルハーネスの開発とケーブルルートを3Dで設計できる3Dハーネス設計用ソフトウェア「EPLAN Harness proD」新バージョンを紹介するブログ記事を公開した。2022バージョンでは、ケーブルルートの簡単な設計や製造図面の最適 […]
技術者を抱える企業にとって、自社技術というのはノウハウの固まりであり最上位に位置する機密情報の一つでもあります。市場ニーズに応える応用技術の開発や、新しい価値を生み出す基礎技術研究等を行うため、社内での継続的な技術議論はもちろん、学会への参加や技術専 […]
富士フイルムは、ライフサイエンス領域の事業成長の加速に向け、同社として国内初のバイオCDMO拠点を富山県富山市に新設する。新拠点は、富士フイルム富山化学による設備投資を通じて設立するもので、2026年度の稼働を予定している。富士フイルム富山化学の既存 […]
東京計器は、那須⼯場(栃⽊県那須郡那須町⾼久甲3-1)に衛星組⽴棟を建設する。同社はSynspectiveと⼩型 SAR 衛星向けの量産化に向けたパートナーシップを締結しており、マイクロ波応⽤製品の製造・販売を核としながら、新たに衛星組⽴を⼿掛けるこ […]
キムラ電機(キムデン)は、高輝度LED球「LE−2001A形」の製造を中止する。中止時期は2023年2月20日受注分まで。推奨代替品はKHE-2200S形、KHE-2010形。 https://www.kimden.co.jp/top-info/20 […]
アムニモ(東京都武蔵野市)は、ルネサスエレクトロニクスが開発したAIアクセラレータ―搭載のMPU(マイクロプロセッサ)「RZ/V2MA」を、現在開発中の「AIエッジゲートウェイ AX11」に採用する。 従来のエッジAI用のコンピューターは発熱量が大き […]
アズビル金門(東京都豊島区)は、東芝インフラシステムズ、日本ウォーターソリューション(東京都新宿区)と共同で、既設の直読式水道メーターに取付けが可能な漏水検知機能付きOCR(光学文字認識)アタッチメントを開発した。 OCRアタッチメントは、既設直読式 […]
電子情報産業協会(JEITA)は、CEATEC2022に出展した製品・サービスを対象に優れた技術に与えられる「CEATEC AWARD 2022」について、総務大臣賞、経済産業大臣賞、デジタル大臣賞、部門賞の各賞を選出した。総務大臣賞はNECの「ロー […]
3万人のための情報誌と称する「選択10月号」に興味ある記事が掲載されている。「部材メーカー生き残りの『大転換』」「『トヨタよりテスラ』という潮流」と銘打った記事である。内容の詳細は割愛するが、日本の部材メーカーがトヨタはじめ日本の自動車メーカーに見切 […]
ミスミグループ本社は、デジタル機械部品調達サービス「meviy(メビー)」について、板金部品の「ナット取付」サービスを開始した。 板金部品では、ボルトで部品同士を固定する際に板の厚みによっては必要となるネジ穴の深さが確保できないケースが頻繁に発生し、 […]