- 2023年6月17日
THK(機械要素技術展 ブース:59-36)【日本ものづくりワールド主要FA企業出展紹介】
THKは、LMガイドを起点として発展させてきた技術・ノウハウで様々なソリューションを展開し、「ボールスプライン」、「ボールねじ」、「リンクボール」など機械要素部品を開発、生産し世界へ供給している。ブースでは、LMガイドなど機械要素部品やIoTサービス […]
THKは、LMガイドを起点として発展させてきた技術・ノウハウで様々なソリューションを展開し、「ボールスプライン」、「ボールねじ」、「リンクボール」など機械要素部品を開発、生産し世界へ供給している。ブースでは、LMガイドなど機械要素部品やIoTサービス […]
コグネックスは、最新のAIで、最小の労力、最大の効果をテーマに、エッジラーニング画像システム In-Sight 3800、スマートカメラ In-Sight D900、固定式バーコードリーダ DataMan 280シリーズをはじめ、独自の、”だれにでも […]
主要FA企業の出展ブース・内容紹介 日本ものづくりワールドにおける主要FA関連企業の出展ブースと出展内容をご紹介します。 主要FA企業の出展内容一覧はこちら 主要FA企業の出展内容一覧はこちら 運営会社:ものづくり.jp株式会社 オートメーション新聞 […]
リンスコネクトは、ドイツイーサネットコネクタトップシェアのMETZ CONNECT社(メッツコネクト)の国内輸入総代理店で、イーサネットコネクタ RJ45,M12の強力なシールドタイプを取り扱い、防水仕様も取りそろえている。基板で使用するイーサネット […]
TDKは、機械・設備の異常を未然に防いでダウンタイム(停止時間)を抑えるため、異常を予知して事前にメンテナンスをする「予知保全」を簡単に行うために開発した、世界ではじめてエッジAI、メッシュネットワークに対応した超小型センサモジュール「i3 Micr […]
ボッシュ・レックスロスは、油圧製品・システム、搬送システム、インバータなどの製品・システムを紹介する。ヘグランド油圧ドライブユニット DUcは設置が容易で、モジュール方式の構造でアップタイムの最大化と、迅速かつ容易なメンテナンスを実現する。ヘグランド […]
三菱電機は、「現場の『見えない』を解決する、革新と安心のものづくり。〜課題への最適解が見えるソフトウェアと、いま必要な対策が見えるセキュリティ〜」をテーマに、設計・製造に貢献する最新のソリューション・製品を紹介する。設計・立上げ工数の削減に貢献する3 […]
ダイキングループは、ポーランド共和国ウッチ県でヒートポンプ暖房機の新工場の建設を開始した。稼働時期は2024年7月、投資総額は3億ユーロ(約423億円)。ドイツ、ベルギー、チェコに次ぐ欧州の新たな生産拠点として、ポーランドに新工場を設立することで、2 […]
富士電機は、モデル生成に自動機械学習を使いソフトセンサ構築の作業効率を大幅に改善する「推算用モデル式構築/演算ツール」を発売した。ソフトセンサは、リアルタイムで測定することが難しい値を、温度や圧力、流量等の容易に収集できるデータを使って推算する技術で […]
省力・省工数への対応進む配線接続機器 ますます拡大する需要の裾野 増産とコスト対応への自動化加速
端子台、コネクタなどの配線接続機器は、人手不足や人件費高騰などを背景に省人・省工数化を図れる機器のひとつとして注目が集まっている。同時に、情報通信技術を核としたデジタル化の進展で、それを裏方で支える配線接続機器は大きな役割を果たしている。
関連団体では配線接続機器の技術ガイドを作成し、省力効果と信頼性の高い配線接続機器の普及に取り組んでいる
一方で、製品の素材になる金属や樹脂関係の不足や価格高騰が顕著で、納期とコスト対応に苦労しているメーカーも多い。
IoTや5G、自動車の電動化など取り巻く市場環境は非常に明るく、当分拡大基調が期待できる。
配線接続機器は、機器・装置の配線をつないで電気や信号をなど伝える重要な役割を果たしており、用途も微小電流から高容量電流まで幅広い。
電子基板・部品製造用薬品の開発、製造販売のメックは、福岡県北九州市若松区向洋町に新工場となるメック北九州工場を建設する。敷地面積は2万9889平方メートル。生産能力は年間3万トン。着工時期は2023年10月予定。稼働開始は2025年1月を予定している […]
内外エレクトロニクスは、今後の半導体市場の需要拡大への生産対応、高真空/制御技術に対応する開発力強化に向け、岩手県奥州市江刺岩谷堂字袖山に江刺事業所と江刺開発センターを開設した。江刺事業所では半導体製造装置の組み立てと洗浄等を担う。敷地面積は8666 […]
川崎重工業は、重量物のハンドリングや組立作業など向けに大型汎用垂直多関節ロボット「MXPシリーズ」の発売を開始した。 同シリーズは、従来機種の「MXシリーズ」をより速く、よりコンパクトに、より広い動作範囲に進化させた大型汎用ロボットで、最大可搬質量3 […]
伊藤ハム米久ホ-ルディングスの子会社の伊藤ハム米久プラントは、静岡県三島市安久43-2にハム、ソーセージ、ベーコンなどの食肉加工品を製造する新工場を建設する。新工場は現在のケンコ-工場を建て替え、これまで培った食肉加工技術やノウハウを最大限結集させた […]
大同工業所は、0種危険場所でも使える本質安全防爆近接スイッチ「SW-5104」を発売した。同製品は、本質安全防爆構造、産業安全技術協会の検定合格品(TIIS)で、特別危険箇所を含むすべての危険場所に設置できる近接スイッチ。防爆性能はEx ia IIC […]
サンコーシヤは、無線機器やアンテナ等を雷サージから保護する同軸用SPD(同軸避雷器)「N-JP-2260ST」を発売した。6GHzまでの高周波、カテゴリC2、カテゴリD1にも対応し、アース配線は不要。主な保護機器は、第5世代移動通信システム(5G)、 […]
ARCアドバイリ・グループ主催、オートメーション新聞など協賛の「ARC産業フォーラムアジア2023」が、東京・両国のKFCホール&ルームで6月20日開催される。 今年のARCフォーラムのテーマは、「デジタル化を通じて持続可能性、エネルギ転換、パフォー […]
たけびしは、ベンチャー企業とコラボして大変形が可能なエンドエフェクタを使った不定形物のピッキングと双腕ロボットによる粉体秤量を実演するほか、AEセンサーとAIユニットを使った予知保全、アラーム発生時の現場モニタリング、不定形物の瞬時カウントなど様々な […]
デンソーウェーブは、新製品の人協働ロボット「COBOTTA PRO」を使用した惣菜工程の自動化や、COBOTTAとAI模倣学習を活用したデモ機など、食品業界で活用できるアプリケーションを紹介する。 人協働ロボット COBOTTA PROを活用した協働 […]
ブリヂストンは、タイヤやホースの開発・生産におけるノウハウを活用したゴム人工筋肉(ラバーアクチュエーター)を搭載したソフトロボットを、ロボットの「指」となる部分に用いて、物流現場でのピースピッキングなど人に頼っている様々な作業の自動化の実現を目指して […]
安川電機は、「食を大変革」をテーマに、お客さまのスマート工場化に向けたソリューションコンセプト「i³-Mechatronics(アイキューブ メカトロニクス)」のもと、生産の自動化から食品ロス削減やサステナブルな良品製造まで市場のニーズに応える様々な […]
オプテックス・エフエーは、「印字・外観・シール不良を見逃さない!」をテーマに、印字検査カメラをはじめ、シール不良を検査する熱画像検査装置やIO-Link関連製品を紹介する。賞味期限や製造所固有記号などの印字を検査する印字検査用画像センサGVS-OCR […]
ifm efectorは、食品・飲料の生産性向上、安定した品質での製造を支えるセンサ各種は幅広いラインナップがあり、単体での紹介はもちろん、IO-Link活用や、ソフトウェアなど製造工程でのデータ活用を実現するトータルソリューションまで実際のプロセス […]
ユニバーサルロボットは、協働ロボットによる自動化事例を実演デモを行う。パレタイジングでは、可搬重量20kg、リーチ長1750mmとUR史上最大可搬重量、最長リーチのUR20を活用したパレタイジングを行う。ロボット質量は64kgと軽量で省スペースのため […]
電動アクチュエーター・直交型ロボットのアイエイアイは、小型産業用ロボットの新製品を展示する。食品製造プロセスで様々な用途に利用できる防塵防滴仕様のラインナップや、簡単操作の「エレシリンダー」の食品アプリケーションデモ機を展示する。焼き菓子生地充填デモ […]
コネクテッドロボティクスは、FOOMAアワード2023で最優秀賞にノミネートされた惣菜盛付ロボット「Delibot」、初披露となる蓋閉ロボット「Futappy」、「AI検査ソフトウェア」を実演する。惣菜盛付ロボット「Delibot」は、惣菜業界として […]
ダイドーは、導入・運用のハードルをより低減したアプリケーションと人協働型ロボットによる安心・安全・簡単なアプリケーションにフォーカスして展示する。AI搭載3Dビジョンと人協働ロボットCRXシリーズの組合わせソリューションのCRXパレタイズシステムや、 […]
立花エレテックは、食品製造装置メーカーと食品製造会社向けの提案を豊富にラインナップし、IoTプラットフォームを活用したソリューションを紹介する。FOOMAに出展している他企業の装置の稼働状況を遠隔監視する展示を用意し、実際にデモンストレーションを見る […]
三菱電機は、「省エネ化・省人化 技術を、食の現場で実装 ~カーボンニュートラルの実現と、新たな食の環境を見据えて~」をテーマに様々な製品・ラインアップを紹介する。「省エネ化ゾーン」ではR463A-J/R410A兼用コンデンシングユニット、エアー搬送フ […]
日本電気制御機器工業会(NECA)は、第12回定時社員総会・臨時理事会で、新会長にアズビル取締役 代表執行役社長 山本清博氏を選出した。山本氏は就任にあたり「60周年を迎える2024年を開始時期とする中期戦略新将来ビジョンを構築する年度とし、電気制御 […]