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「二次電池」の検索結果129件

  • 2015年1月7日

日本マイクロニクス 「構造改革で体質を強化」 長谷川正義代表取締役社長

当社は液晶・半導体の検査に用いるプローブカードや検査装置を主力としており、昨年はWindowsOSの入れ替えやハイエンドスマートフォン向け投資などにより、恵まれた市況下にあった。モバイルDRAM向けや車載向け半導体、CMOSイメージセンサ向けなども好 […]

  • 2014年9月24日

関西ものづくりワールド2014 ものづくりの最先端技術が一堂に

西日本最大級のものづくり専門展「関西ものづくりワールド2014」(主催=リードエグジビションジャパン)が、過去最多の980社が出展して、9月24~26日までの3日間、インテックス大阪で盛大に開催された。「第17回関西設計・製造ソリューション展(DMS […]

  • 2014年8月27日

9月の催し

◇JASIS2014「旧名称:分析展/科学機器展」(3―5日)=幕張メッセ。連絡先:JASIS事務局TEL 03―3292―0642。無料 ◇第78回東京インターナショナル・ギフト・ショー秋2014/第63回アクティブデザイン&クラフトフェア(3―5 […]

  • 2014年6月25日

横河電機が業界初CAN通信プロトコル対応インターフェースモジュールを発売

横河電機は、組み込みコントローラ「eーRT3(イーアールティースリー)」用に、「CAN(Controller Area Network)インタフェースモジュール」を開発し、9日から販売を開始した。C言語を採用しているPLC(プログラマブル・コントロー […]

  • 2014年6月4日

オムロン 金属異物を判別する技術実用化 高機能フィルム検査装置に搭載

オムロンは、フィルム表面上の金属異物と非金属異物を判別する技術(特許出願中)を実用化、17日から同社の高機能フィルム検査装置「スーパーNASP−λ(ラムダ)シリーズ」に搭載開始した。 同社は、2012年に独自のMulti Wave Sensing技術 […]

  • 2014年3月26日

金属異物を判別する技術 オムロンが実用化 高機能フィルム検査装置に搭載

オムロンは、フィルム表面上の金属異物と非金属異物を判別する技術(特許出願中)を実用化、17日から同社の高機能フィルム検査装置「スーパーNASP―λ(ラムダ)シリーズ」に搭載開始した。 同社は、2012年に独自のMulti Wave Sensing技術 […]

  • 2014年1月8日

エフエイオープン 実用段階のリチウムイオン二次電池 藤平實代表取締役社長

FA市場におけるリチウムイオン二次電池の実用化が、2013年後半から本格的に開始されている。各社が採用までに約2年の歳月を費やし安全性、性能確認を行ってきており、お陰様で当社も今年は売り上げが倍増する予定である。 10年に電気自動車(EV・HEV)で […]

  • 2013年8月21日

クランプ一体型オムロンが電力ロガー

オムロンは、蓄電池やEV用急速充電器、太陽光発電システムなどの直流電流値が簡単にチェックできる、クランプ一体型電力ロガー「DCクランプロガー形式ZN―DCC11」=写真=を発売した。標準価格は3万9800円。 新製品は、今後需要の増加が予想される直流 […]

  • 2013年1月30日

2月の催し

◇川崎国際環境技術展2013(1―2日)=とどろきアリーナ。連絡先:川崎国際環境技術展実行委員会TEL044―200―2313。無料 ◇第23回ビルメンフェア展示即売会(5―6日)=横浜産貿ホール。連絡先:横浜建物管理協同組合TEL045―250―3 […]

  • 2013年1月16日

変革する市場に的確対応

当社がかかわる電力業界、配電制御機器業界は、昨年から大きな変革の波に直面しており、当社としても時代の波に乗り遅れることなく、市場のニーズに的確に対応する体制を採っていきたい。 電力業界の動きでは、新電力関係の対応が課題となるだろう。新電力は、既存の大 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 チリウムイオン二次電池に注力

2012年後半に入ってリチウムイオン蓄電池のビジネスも実案件が出始めており、お陰様で電池部門の売り上げは増加している。また13年は用途開発も一段落して、量産化が始まり売り上げも順調に増加する見通しとなってきた。 10年に電気自動車(EV・HEV)で本 […]

  • 2013年1月9日

わが社の’13経営戦略 アジアで価値創出を加速

2012年は、長期構想VG(Value Generation)2020を加速する2年目として、IA事業最強化の下、新たな価値創造に邁進した1年であった。“人と機械がベストマッチングする"最適な機械制御システムを提供するパートナーとして、国内ではエンジ […]

  • 2012年11月21日

オムロン、フィルム検査事業に本格参入3年間で累計60億円規模に

オムロンはこのほど、高機能フィルム向け検査装置「スーパーNASP―λ(ラムダ)」を開発、今年11月から発売を開始するとともに、高機能フィルム検査事業に本格参入し、今後3年間の累計で60億円の事業規模を目指す。 高機能フィルムは、液晶ディスプレイや二次 […]

  • 2012年10月17日

因幡電機産業のリチウムイオン蓄電池 経産省の補助金対象に節電システム導入支援や補助金活用提案を活発化

因幡電機産業が発売しているリチウムイオン蓄電池「G―LiFeセーブ」(型式GAA24―2300M―HJ)が、このほど経済産業省の2011年度「定置用リチウムイオン蓄電池導入促進対策事業費補助金」制度における補助対象機器に採択された。これにより個人10 […]

  • 2012年7月25日

初のクランプ一体型オムロンが電力ロガー簡単・手軽に電力量把握

オムロンは、業界初のクランプ一体型を実現したクランプ電力ロガー「形ZN―CTC11」を発売した。標準価格2万9800円。 同社が昨年発売した簡易電力ロガー形ZN―CTXシリーズは、装置や生産ラインを止めることなく簡単に電力量の確認ができ好評を得ている […]

  • 2012年7月11日

技術革新と課題解決の場を提供 463社が983小間に出展 エレクトロニクス・メカトロニクス関連10分野の要素技術一堂に 省エネ・高効率化・小型化実現するキーデバイスもシンポ、セミナー併催

「モータ」「電源」などエレクトロニクス・メカトロニクスに関する要素技術10分野を集めた専門技術展「TECHNO―FRONTIER 2012(テクノフロンティア)」(主催=日本能率協会)が、7月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東4 […]

  • 2012年4月25日

拡大する韓国FA市場 中国、日本に次ぐアジア3位の規模

韓国のFA市場は米国、中国、日本、ドイツに次ぐ規模に成長しているが、サムスン、大宇、現代、SK、LGの5大グループが設備投資を増やす一方、中小製造業の育成にも政府が積極的に取り組んでおり、市場の拡大が予測されるなかで、日本の半導体製造装置や素材メーカ […]

  • 2012年1月25日

2月の催し

◇テクニカルショウヨコハマ2012第33回工業技術見本市(1―3日)=パシフィコ横浜。連絡先:神奈川産業振興センターTEL045―633―5170。無料 ◇ENEX2012 36回地球環境とエネルギーの調和展/Smart Energy Japan20 […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 リチウムイオン電池環境に配慮し販売 エフエイオープン

昨今、市場が求めている製品のバリエーションの幅が狭まっている感を強くしている。付加価値製品を出来るだけ絞り、最終利益を追求する経営に徹して来ている。 東日本大震災を機に蓄電池の普及が注目されている。 電気自動車(EV・HEV・P―HEV)に代表され、 […]

  • 2012年1月11日

環境への取り組みを加味したリチウムイオン二次電池

東日本大震災を機に蓄電池の普及が注目されている。電気自動車(EV・HEV・P―HEV)に代表され、太陽光発電、風力発電、地熱発電による再生エネルギー、特にHEMS関連での蓄電、電力消費のピークカット、従来からの携帯電話、ノートパソコン、デジタルカメラ […]

  • 2011年12月21日

40ミリ~1メートルの幅広い距離バリエーションアンプ内蔵型CMOSレーザセンサオムロンが発売

オムロンは、40ミリ~1メートルまで幅広い距離バリエーションをそろえ、安定検出を実現したCMOS搭載の低価格アンプ内蔵型CMOSレーザセンサ「形ZX0シリーズ」を発売した。 標準価格は3万9800円。 レーザセンサは、光を検査対象物に照射し、その反射 […]

  • 2011年9月28日

因幡電機産業安全で大容量・急速充電実現業務用家庭用リチウムイオン蓄電池発売

因幡電機産業は、リン酸鉄を用いたリチウムイオン二次電池を採用し、高い安全性と大容量・急速充電を実現した「業務用・家庭用リチウムイオン蓄電池」=写真=を発売した。オープン価格で、市場推定価格は100万円前後。 東日本大震災以降、非常時の停電・節電対策と […]

  • 2011年9月21日

オプテックス・エフエー国内に10営業拠点新設自社ブランドの強化拡大で16年売上高100億円目指す

オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、国内を中心に自社ブランド製品の売り上げ比率の拡大、さらに国内に新しく10の営業拠点を設置するなど、営業・開発スタッフの大幅な拡充を行い、5年後の2016年に売上高100億円を目指す。 同社は、ここ数年イノベーシ […]

  • 2011年7月20日

V字回復見せるサーボモータ市場 中国、韓国中心にアジア向けが好調 工作機、半導体製造、電子部品実装がけん引 生産台数は過去最高を更新グローバル競争はますます激化

サーボモータ市場は、リーマンショックの影響により、3年前は需要が大きく減少したが、一昨年6月頃から急速に需要が回復、半導体・液晶製造装置分野、工作機械分野、電子部品実装装置分野、建設機械分野などの主要市場ではV字回復を見せ、リーマンショック前のピーク […]

  • 2011年7月20日

アジア際最大級の専門トレードショ 「製造業向け省エネや創エネコーナー」開設技術シンポジウム・会議も併催 モーション、電気制御機器、電源、メカトロ機器など10の専門展が集結

モータ、電源、電気制御機器、EMC・ノイズ対策機器などエレクトロニクス・メカトロニクスに関する要素技術の10分野を集めた専門技術展「TECHNO―FRONTIER(テクノフロンティア)2011」(主催=社団法人日本能率協会)が、7月20日(水)~22 […]

  • 2011年7月20日

台・CAEC社日本事務所を開設二次電池で市場を開拓

正極材、組み電池で世界最大の生産量を誇る台湾・CAEC社(長園科技実業)がこのほど、CAEC日本事務所(東京都新宿区愛住町19―13、エフエイオープン内、TEL03―5360―6101、洪崇富代表)を開設、鉄系リチウム二次電池のサンプルを提供しながら […]

  • 2011年6月29日

東芝車載用インバーター供給フォードのHEVとPHEV向け

東芝は、米・フォード社が2012年から量産を開始するHEV(ハイブリッド自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド自動車)向けに車載用インバーターを供給する。 これに対応するために、2010年度から三重工場に車載向けインバーターの生産ラインの構築を進 […]

  • 2011年6月8日

オムロンクリーンルームの大型化に対応大風量エアクリーンユニット発売

オムロンは、クリーンルームの大型化に伴うニーズに対応するクラス最薄型・大風量のエアクリーンユニット「形ZN―A6112」、「形ZN―A6112P(フィルタ目詰まり検知機能付き)」=写真=を発売した。 スマートフォンやデジタルカメラ、3Dテレビなど高精 […]

  • 2011年2月23日

3月の催し

◇FOODEXJAPAN2011第36回国際食品・飲料展(1―4日)=幕張メッセ。連絡先:日本能率協会産業振興本部TEL03―3434―3453。有料 ◇FC EXPO2011第7回国際水素・燃料電池展/PV EXPO2011第4回国際太陽電池展/第 […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 「顧客第一主義」を継続

当社は「お客様第一主義」を掲げており、お客様のニーズを的確に把握し、最適なトータルソリューション提供を行うことを最大のテーマとしている。 当社の営業エリアである中四国地区の制御機器業界の状況だが、昨年は自動車関連の設備投資が動き出したことで、一昨年の […]

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