- 2018年11月14日
「ET&IoT Technology 2018」11月14日~16日 パシフィコ横浜で開催
ET×ET エッジテクノロジーで超スマート社会を実現 Embedded Technology 2018/組込み総合技術展 IoT Technology 2018/IoT総合技術展 11月14日(水)~16日(金) 会場:パシフィコ横浜 […]
ET×ET エッジテクノロジーで超スマート社会を実現 Embedded Technology 2018/組込み総合技術展 IoT Technology 2018/IoT総合技術展 11月14日(水)~16日(金) 会場:パシフィコ横浜 […]
年間500時間工数減を実現 山中産業様は、京都の伝統産業である西陣織の帯加工の技術をベースに、1950年の創業以来、60年以上も繊維技術にこだわって事業を展開してきました。 近年は紅茶やお茶のティーバッグ、コーヒーフィルタなど飲料品向け事業を経営の柱 […]
Edgecross(エッジクロス)コンソーシアムは、Edgecross基本ソフトウエアの累計販売ライセンス数が、2018年10月末に1000ライセンスを達成した。 Edgecross基本ソフトウエアは、18年5月8日から販売を開始。同10月26日から […]
【日本国内】 ▼ナブテスコ 航空機器を生産する岐阜工場(岐阜県不破郡)敷地内に、16年に建設した精密部品棟、表面処理棟に続き、アクチュエーター棟が完成した。 新工場棟は、先に完成した2棟を含め、フライト・コントロール・アクチュエーターの材料調達から完 […]
IoTやロボット、AIなどの新しい技術について、多くの企業が必要性を感じているにも関わらず、導入に踏み切らない。そこにジレンマを感じているサービス提供者は多い。 その要因はさまざまあると思うが、結局のところ「価格に対する不安」を払拭できていないことに […]
東朋テクノロジー(名古屋市中区)は、米国GPMSと故障予兆診断ソフトのライセンス契約を締結した。東朋テクノロジーで製造する振動センサーや通信ユニットと組み合わせて、産業用設備向けの故障予兆診断システムとして今年12月に販売を開始する予定。 GPMSの […]
【日本国内】 ▼東芝 同社が開発したリチウムイオン電池「SCiB」の生産体制強化を目的に、現在、製造を担う東芝インフラシステムズ柏崎工場に加え、新たに東芝横浜事業所内(横浜市磯子区)に新工場を建設する。新工場は、今後の国内外での事業拡大と、製品・製造 […]
アズビルは、流量計測制御機能付電動二方弁「ACTIVAL+(アクティバル プラス)」に大口径モデル(口径100ミリ)を追加し、10月25日から販売開始した。初年度1億円の売り上げを目指している。 ACTIVALシリーズは、年間約5万台の販売実績を持つ […]
ロックウェル・オートメーション ジャパン(東京都中央区)は、本社営業部内にショールーム「カスタマ・エクスペリエンス・センター」を10月17日からオープンした。 同社としては初めてになるショールームは、「動的環境で、次世代製品、ソリューションの見学をし […]
有力企業によるロボットショウルーム&テスト施設 メカトロニクス専門商社のダイドー(名古屋市中村区)は、産業用ロボットの年間販売台数で国内トップクラスの実績を誇る。産業用ロボット需要が高まるなか、今年6月に東京都江東区にロボット展示場と実験施設、教育施 […]
見えない汚れでトラブル増加 高まる洗浄度検査の重要性 加工後のワーク表面に付着した小さな切粉などの異物が、組み立てや塗装への悪影響、摩耗、動作不良や導通不良の原因になるのはよくあること。それを取り除くために行うのが、いわゆる「洗浄」だが、実はそこにも […]
THKとNTTドコモ、シスコシステムズは、簡単で安全、グローバルで運用できる予兆検知アプリケーション「OMNI edge(オムニエッジ)」を開発し、2019年春に製造業のユーザー企業を対象に商用化を進める。それに先立ち、試験導入する無償トライアル企業 […]
FAプロダクツ(東京都港区)は、図研(横浜市都筑区)が推進する「FACTORY DIGITAL TWIN(FDT)」で協業することに合意した。 FDTは図研がこれまで主に設計分野で培ってきた3Dデータ活用技術を、製造ライン構築や生産設備の導入、各種工 […]
リンクスは、製造業企業の産業用IoTの導入とスマートファクトリー化の関心の高まりに対し、SCADAの導入促進を支援していく。 同社は昨年からオーストリア・COPA-DATA社製SCADA「ZENON(ゼノン)」の日本総代理店となり、日本で営業活動を展 […]
世界的にロボット需要が過熱している。国際ロボット連盟(IFR)が発表した世界の産業用ロボットと業務用サービスロボット市場の最新レポートによると、2017年の産業用ロボットは販売台数・販売額ともに過去最高を記録し、販売台数も過去5年間で約2倍まで拡大。 […]
秋の展示会シーズンを迎え、出展している多くの会社で熱の入った「IoT」提案が行われている。第4次産業革命の大きなうねりと時代の変化を感じるのは私だけではないはずである。 2012-13年頃より、ドイツが提唱した「現代の黒船、インダストリー4.0」は、 […]
オムロン(京都市下京区)は、モノづくり現場において人と同じ空間で安全に作業を行えるアーム型協調ロボット、「TMシリーズ」を2018年10月26日からグローバル40ヶ国で一斉に発売します。 ロボットアームにビジョンシステムを一体化した「TMシリーズ」は […]
オークマは、当社のスマートマシン CNC旋盤『LB3000 EX Ⅱ』との完全融合を図った次世代ロボットシステム『ARMROID(アームロイド)』を開発しました。 『ARMROID』は、スマートマシンの加工室内に内包される「超融合内蔵ロボット」と、テ […]
人と組織の能力の見える化アプリ「スキルアップNAVI」シリーズ ジェイテクトは、「人と設備が協調し、人の知恵が働く、人が主役のスマートファクトリー」を実現する「つながる」「見える化」「バリュー」「チェーン」の4つの導入ステップと、IoE(Intern […]
アシックスは、このたび、シューズの新たな生産方法として、産業用ロボットによる自動生産システムを開発しました。 今回開発した生産システムは、主にシューズのアッパー(甲被)と靴底の貼り合わせ工程を自動化したもので、接着面のプラズマ加工、搬送 […]
製造現場データの可視化・活用による現場力強化を実現する各種ソリューションを順次提供 OKIは、自社工場におけるIoT活用のノウハウおよび音響・振動・光ファイバーなど独自のセンシング技術、AI技術を集結・活用し、かつ多くの製造業のお客様やビジネスパート […]
THK、株式会社NTTドコモ(以下ドコモ)、シスコシステムズ合同会社(以下シスコシステムズ)は、簡単・安全・グローバルに運用可能な製造業向け予兆検知アプリケーションである「OMNI edge」(オムニエッジ)を構築し、2019年春の商用化をめざして検 […]
経済産業省と日本機械工業連合会は、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、国土交通省との共催による「第8回ロボット大賞」の受賞ロボットを決定した。 経済産業大臣賞/総務大臣賞は、ファナック「ZDT(ゼロダウンタイム)」。産業用ロボットをネットワー […]
日東工業は、日本システムウエアのグループ企業でシステム開発などを行うNSWテクノサービス(東京都渋谷区)と、入退システムと連携可能なデータセンター向けのキーサーバラックソリューションの開発において協業する。 データセンターに求められるセキュリティレベ […]
PFU(横浜市西区)は、発売以来好評の「EtherCATカード(AI400シリーズ)」を、同社の小型コンピュータ「AR2000シリーズ」に標準搭載した「AR2100/AR2200 EtherCATセットモデル」の販売を開始。 産業向けIoTの普及に伴 […]
過去最多750社が出展 注目はAI・ビッグデータ 10展で構成 各企業への技術導入の場 今年の下半期最大級のIT専門展「第9回 Japan IT Week 秋 2018」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、10月24日(水)~26日(金)ま […]
設備データを活用し、変種変量生産を最適化するソリューションを開発 JUKIと日立製作所は、このたび、電子機器の主要部品となるプリント基板の生産において、IoTを活用した生産ラインの最適化に向け、本格的に協創を開始しました。 協創の第一弾として、マウン […]
アズビルは、環境共創イニシアチブ(SII)が実施する「平成30年度エネルギー使用合理化等事業者支援事業」に、エネマネ事業者(エネルギー管理支援サービス事業者)として採択されたことを発表した。 同事業は、事業者が計画するエネルギー使用合理化や電気需要平 […]
面倒なパラメータ設定不要で、人間並みの応用度の高い判別が可能 IoTによるビジネス変革を推進している安川情報システム(北九州市八幡西区)は、2018年11月にAI画像判定システム「MMEye(エムエムアイ)」を発売します。これにより、異常の検知、レベ […]
2018年10月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開中の「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2018」。防災・減災、セキュリティ、事業リスク対策、サイバー攻撃対策に特化した製品・技術・サービスが集まる展示会で、今年は国内外 […]