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「ar」の検索結果11596件

  • 2024年2月29日

昭電、4月25日に東京・秋葉原でハイブリッドセミナー「2024年版 設計・施工者向け!雷害対策の最新動向」

昭電は、オーム社「電気と工事」との共催で、 4月25日に東京・秋葉原でリアルとオンラインのハイブリッドセミナー「 【2024年版】設計・施工者向け!雷害対策の最新動向」を開催する。近年、電気、電子機器の雷被害も増加し、落雷の増加に加えて電子回路の高密 […]

  • 2024年2月29日

テクノフレックス、北海道苫小牧市で新工場を建設

テクノフレックスは、北海道苫小牧市に、子会社のTFエンジニアリング、ニトックスの配管加工場兼倉庫となる「苫小牧工場」を建設する。新工場は、鉄骨造り平屋建て、延床面積1300平方メートルの建屋を建設する。2024年6月に着工し、同11月の完成を目指す。 […]

  • 2024年2月29日

【FA時評⑫】経験が活かされないSCM

学生時代、大阪の総合スーパーマーケットで、商品の検品と品出し作業のアルバイトをやっていたことがある。早朝に入荷した商品が納品書と一致しているかを照合し売り場まで運ぶ作業で、筆者は主に衣料品を担当していた。 1973年の秋頃、スーパーマーケットの店頭に […]

  • 2024年2月29日

【日本の製造業再起動に向けて(108)】『地獄の釜が開いた中国経済』   日本製造業は新時代の大チャンス

今日の中国経済の衰退に関し、「不動産市場の低迷」「個人消費の落ち込み」「雇用問題」など、中国経済の即時回復は難しいとの見方が報道されている。 一方では、台湾有事や尖閣への懸念もあり、日本では中国への危機感が強まっている。本稿では、中国経済衰退の真実を […]

  • 2024年2月29日

国際ロボット連盟、2024年のロボット産業の5つのトレンド AI、協働ロボット、MoMa、デジタルツイン、人型ロボット

国際ロボット連盟(IFR)は、2024年のロボット産業における5つのトレンドとして、「AI」と「協働ロボット」「MoMa(モバイルマニピュレータ)「デジタルツイン」「人型ロボット」挙げた。1つ目のAIは、AI活用によってロボット産業に新しい可能性が生 […]

  • 2024年2月29日

オプテックスG、23年12月期増収減益 FA事業が苦戦

オプテックスグループの2023年12月期連結決算は、売上高が前期比2・8%増の563億7200万円、営業利益が同6・4%減の58億9900万円、経常利益が同11・1%減の62億5800万円、当期純利益が同3・0%減の46億800万円と増収減益となった […]

  • 2024年2月28日

国際ロボット連盟、世界のロボット密度2022年を発表 従業員1万人あたり151台に 2016年の2倍に成長 トップ3は韓国、シンガポール、ドイツ 日本は4位に

国際ロボット連盟(IFR)は、従業員1万人あたり使われているロボット台数を表す「ロボット密度」を調査し、2022年には世界で従業員1万人あたり151台のロボットが導入して使われているとした。国別では韓国、シンガポール、ドイツが高く、日本は397台で4 […]

  • 2024年2月28日

向殿安全賞を募集 締め切り3月15日

セーフティグローバル推進機構(IGSAP)は、産業安全の向上と進歩・普及などに貢献した個人または団体(企業、グループ他)を表彰する第9回「向殿安全賞」を募集している。 「向殿安全賞」は、国内外の産業分野における、安全の維持向上と進歩・普及に貢献された […]

  • 2024年2月28日

【オートメーション新聞No.356】世界ロボット密度2022年 日本は4位に/ロボット産業トレンド2024/中小企業の人手不足調査ほか(2024年2月28日)

【主な掲載記事】 ・IFR、世界ロボット密度2022年発表。世界平均151台まで増加、2016年から2倍に成長・2024年ロボット産業トレンド。AI、協働ロボット、MoMa、デジタルツイン、人型ロボット・IGSAP(セーフティグローバル推進機構)、向 […]

  • 2024年2月28日

物量は何にも勝る 業界一丸で人材確保と生産強化を

物量は何にも勝る。戦いに勝利するには、まず相手よりも人や資源などの物量を多く確保し、有利な状況を作り出すことが重要だ。どれだけ優秀で訓練された兵隊でも、圧倒的な物量には敵わない。いまは生産性や効率を重視する世の中になっているが、競争社会の中では物量が […]

  • 2024年2月28日

【オートメーション新聞No.356】世界ロボット密度2022年 日本は4位の397台/ロボット産業トレンド2024/中小企業の人手不足調査ほか(2024年2月28日)

オートメーション新聞2024年2月28日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IFR、世界ロボット密度2022年発表。世界平均151台まで増加、2016年から2倍に成長・2024年ロボット産業トレンド。AI、協働ロボット、MoMa […]

  • 2024年2月27日

パナソニック インダストリー、東京・虎ノ門に未来創造拠点を開設&本社機能を移転

パナソニック インダストリーは、東京・虎ノ門ヒルズに未来創造拠点「Innovation HUB TOKYO」をオープンした。「未来の兆しを先取り、お客様と共に社会変革をリードする」のビジョンの実現に向けて大阪府門真市にある主要な本社機能を新拠点に移し […]

  • 2024年2月26日

東芝インフラシステムズ、ラックマウント型産業用コンピュータ「FR2100TX model 700」発売

東芝インフラシステムズは、長期供給と長期保守、頑健性などの特長を継承しながら高速処理・大容量化、機能性を強化したラックマウント型産業用コンピュータの新製品「FR2100TX model 700」を発売した。同製品は、24時間連続稼働を前提とした設計と […]

  • 2024年2月26日

朝日ラバー、福島県西白河郡の第二福島工場を増築。医療用ゴム製品の生産強化

朝日ラバーは、医療・ライフサイエンス事業の強化に向け、医療用ゴム製品の生産を行う福島県西白河郡にある第二福島工場を増築する。現在、医療・ライフサイエンス事業製品を開発・生産する工場は、福島県西白河郡泉崎村の第二福島工場と、福島県白河市の白河第二工場が […]

  • 2024年2月26日

サントリープロダクツ、兵庫県高砂市の高砂工場にペットボトル飲料の製造ライン&物流倉庫を新設

サントリー食品インターナショナルは、グループ会社のサントリープロダクツ高砂工場(兵庫県高砂市)にペットボトル飲料の製造ラインと物流倉庫を新設しする。高砂工場では伊右衛門やクラフトボス、GREEN DA・KA・RAやさしい麦茶等を生産し、今回、無菌充填 […]

  • 2024年2月25日

三菱電機エンジニアリング、アナログ信号変換器8チャンネルベースユニットのスプリングクランプ端子タイプを発売

三菱電機エンジニアリングは、アナログ信号変換器について、8チャンネルベースユニットのスプリングクランプ端子タイプ(入力/出力)を発売した。同製品は、1チャンネル単位のモジュール方式のため、点数の無駄なくシステム構成が可能。専用ケーブルとスプリングクラ […]

  • 2024年2月25日

三菱電機ディフェンス&スペーステクノロジーズ、兵庫県三田市に防衛装備品等の新生産棟

三菱電機ディフェンス&スペーステクノロジーズは、防衛装備品と試験装置の設計・生産・維持整備を行う西部事業部三田工場(兵庫県三田市)について、生産規模拡大による生産スペース不足解消、生産性強化・効率化に向けて新生産棟を建設する。2025年7月稼 […]

  • 2024年2月25日

愛三工業、愛知県安城市に新工場。カーボンニュートラル、高付加価値な働き方、新たな価値提供への挑戦工場

愛三工業は、2025年4月の竣工に向け「安城新工場(仮称)」を建設する。新工場は「ものづくり変革への挑戦」を掲げ、①カーボンニュートラル ②高付加価値な働き方 ③新たな価値提供 を目指し、物流を含め24時間止まらない全自動ラインの構築・運用や、作業者 […]

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