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「パワーコンディショナ」の検索結果302件

  • 2012年5月30日

JECA FAIR 2012主要各社の出展製品 タキゲン製造ヨンハチロクシリーズパイプキャッチ パイプへの取り付けワンタッチ

タキゲン製造は、太陽光発電関連金具シリーズなどの新製品を主体に展示、優れた施工性やセキュリティを訴求する。 太陽光発電関連金具シリーズは、太陽光パネル梱包パーツ、φ48・6単管パイプ架台、ヨンハチロク(パイプキャッチ・ホールド・ハンガー)、DカットI […]

  • 2012年5月16日

非接触給電システムなど中期計画で新規事業相原電機

相原電機(大阪市平野区瓜破4―2―32、TEL06―6707―3456、城岡充男社長)は、中期計画に基づき新規事業の開拓と強化を進めているが、これらを具体化させるため、関係の深い企業との間で積極的な情報の交換と共有化を行い、新規事業の進展を図っていく […]

  • 2012年5月16日

太陽光発電システムの遠隔監視保守サービスオムロンが7月から開始

オムロンと、オムロンソーシアルソリューションズ(OSS)、オムロンフィールドエンジニアリング(OFE)は、太陽光発電システムの遠隔監視による運用監視・現場保守の一体型サービスの提供を7月から開始する。 今年7月から再生可能エネルギーの全量買い取り制度 […]

  • 2012年5月9日

環境とエネルギー関連需要 欧州FA市場の牽引役 独で「ハノーバー・メッセ」世界60ヵ国から5000社出展

【独・ハノーバー=藤井裕雄前特派員】FA関連市場は今後、環境とエネルギー関連の需要拡大が大きな波及効果を生み出す牽引役になっていきそうだ。環境先進国のドイツをはじめ、欧州各国は次の産業振興の起爆剤として原子力発電を代替するエネルギーの開発と活用技術、 […]

  • 2012年5月9日

産業用トランス 引き続き堅調な動き 作業性向上、マルチタップ化進展

機能面では、トランスの軽量・コンパクト化に加え、接続方法の簡易化など作業性の向上、マルチタップ化、LEDによる通電表示などの工夫・改良が進んでいる。 作業性の向上では、結線の作業性・信頼性の向上、デザイン面などの観点から結線部への端子台の採用が一般化 […]

  • 2012年4月25日

東阪で「ジャンボびっくり見本市」売上げ目標突破

「第38回ジャンボびっくり見本市」が、6・7の両日、東京ビッグサイトで、13・14の両日、インテックス大阪でそれぞれ開催され、両会場とも入場者数、売り上げ金額の目標を突破した。 同見本市は、電設資材・制御・電子・照明・工具・情報・通信・セキュリティ・ […]

  • 2012年4月4日

富士電が初の商品化産業用インバータ9月にSiC搭載機

富士電機は、国内メーカーでは初めてSiC(Silicon Carbide)デバイスを搭載した産業用インバータ「FRENIC―MEGA GX―SiCシリーズ」を開発した。 SiCは次世代パワー半導体デバイスとして、優れた物理的・化学的性質を持ち、従来の […]

  • 2012年4月4日

社会インフラ関連需要が牽引市場活性化 操作用スイッチ アミューズメント向けなど民生分野も回復 小型・薄型・短胴化進む ワイヤレススイッチなど新機軸製品も注目

機械・装置のインターフェイスを担う操作用スイッチ市場は、国内で工作機械、ロボット、自動車製造など産業機器分野が堅調に推移しており、アミューズメント機器やセキュリティ機器など、FA以外の分野でも伸長を見せている。さらに高機能の操作用スイッチでは、電力分 […]

  • 2012年3月14日

住宅用創蓄連携システムパナソニック・エコソリューションズが開発

パナソニック・エコソリューションズ社(大阪府門真市大字門真1048、TEL06―6908―1131、長榮周作社長)は、新しく開発したパワーステーションにより、太陽電池とリチウムイオン蓄電池を連携させ、停電時や平常時でも電力を有効活用できる「住宅用創蓄 […]

  • 2012年3月14日

太陽光発電用パワコン安川が住宅用途向け

安川電機は、住宅用途向けの太陽光発電用パワーコンディショナ200V単相4・5kW/5・8kW(屋内用)=写真=の販売を、4月21日から開始する。2012年度2万台の販売を計画。 同社は10年から太陽光発電用パワーコンディショナとして、産業用10kWク […]

  • 2012年3月14日

照光式スイッチ 販売競争が激化 機械置、ゲーム機中心に伸びる 技術進歩で使い易く 小型・薄型化・LEDも高輝度化 メーカー間でアライアンスの動きも

操作用スイッチ市場のグローバル化が進むなかで、スイッチメーカーの戦略も多様化傾向にある。スイッチ専業メーカーが品ぞろえ強化の方向を強める中で、制御機器の総合メーカーの一部では機種の統廃合や、他社とのアライアンスによるOEM供給を受けることなどで、コス […]

  • 2012年2月29日

IDECが4月発売クラウドサービスも

IDECは、太陽光発電システムの電力変換、モニタリングなどの電力マネジメントシステムとして、パワーコンディショナ「PJ1A形」、昇圧ユニット「PJ1H―K1形」、接続箱「PJ1H―H103・H104形」、モニタリングシステムセット「PJ1H―A1形」 […]

  • 2012年2月22日

スペース削減コスト低減 堅調な回復基調をたどる

FAセンサ市場はリーマンショックからの脱出で、2010年以降は堅調な回復基調をたどっている。日本電気制御機器工業会(NECA)の検出用スイッチの出荷統計でも、10年度は前年比38・1%増の1137億円と大きく伸長した。11年は大震災による影響が懸念さ […]

  • 2012年2月1日

IDEC 太陽光発電の電力マネジメント事業に新規参入 パワコンなど販売 3年後30億円目指す

IDECは、長年培ってきた制御技術と、近年注力している環境ビジネスの経験を生かし、太陽光発電システムにおける電力マネジメント事業に新規参入する。主に一般住宅や小規模業務施設用の太陽光発電システムを展開する太陽電池メーカーやハウジングメーカーなどに向け […]

  • 2012年1月25日

流通商社、メーカーも期待

東日本大震災発生後の電力危機でさらに高まった省エネ・節電意識と、新エネルギー開発への取り組みは、従来の電気に対する意識を一挙に変化させた。従来これらの取り組みは、投資コストとその効果の天秤にかけた状態で取り組むケースが多く、照明のLED化や、ビル・工 […]

  • 2012年1月25日

Fa関連流通商社 今年の見通し/取り組み “IDEA”で一捻り提案 大和無線電機

昨年は東日本大震災をはじめ、円高、タイの洪水など激動の1年であった。当社もエコポイントの終了に伴うデジタル家電製品の7月以降の急激な落ち込みや、急速な為替変動などに振り回されたが、これまで販売額の上位3社が民生機器の市場で占めていたのが、7社が産機関 […]

  • 2012年1月18日

わが社の’12経営戦略 電力分野の新規需要期待 内外期待

配電盤業界は、昨年3月に東日本大震災という不測の事態が起こったことで、各地の案件やプロジェクトなどが延期や中止になったが、昨年秋から延期になった案件やプロジェクトが動き出した。制御機器関係もタイの洪水の復旧・復興絡みの案件などが動き出しており、忙しい […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 中国での生産能力拡大 安川電機

2012年3月期の当事業部の売り上げは現在のところ、前期実績(1564億円)を上回るのは非常に厳しいと見ている。上期はサーボモータが東日本大震災に伴う需要増などで前年同期比10%増と堅調に拡大した。しかしその後、中国の金融引き締めや欧州の経済不況など […]

  • 2012年1月11日

わが社の’12経営戦略 新規事業の成果に期待 相原電機

当社の中期計画は、昨年から第3段階である「大河」がスタートした。大河では「力を蓄えておくこと」、「新分野への注力」、「外作の拡大」を掲げているが、2年目に当たる今年はこれらの課題を、より現実化し具体的なものにしていきたい。 「力を蓄えておくこと」では […]

  • 2011年12月14日

操作用スイッチ 現地生産比率高めコスト消滅市場動向

電力関連需要が伸びる 機械・装置のインターフェイスを担う操作用スイッチ市場は、日本電気制御機器工業会(NECA)の統計による2010年度の出荷高は357億円で、前年比35・7%増と大きく伸長した。11年度第1四半期の出荷実績は、国内66億円(前年同期 […]

  • 2011年11月30日

中人規模産業向け太陽光発電用のパワーコンディショナ安川が販売開始

安川電機は、太陽光発電用パワーコンディショナとして、中大規模産業用途向けに400V3相100kWの「Enewell―SOL」=写真=を販売開始した。価格は1500万円で、2012年度250台の販売を計画。 同社は昨年、「創エネルギー」分野の第一弾とし […]

  • 2011年11月16日

SCF’11ブース見どころ 安川電機大型風力発電電機Enewinシリーズ小型扁平機構と軽量化を実現

安川電機は「一歩先のメカトロニクス YASKAWAのものづくりと環境への提案」をメーンテーマに、ACサーボドライブ∑シリーズ、MP3200マシンコントローラ、高効率モータ、1000シリーズ低圧・高圧インバータ、電源回生省エネユニット、太陽光発電用パワ […]

  • 2011年11月16日

FA・制御流通市場飛躍への一手を模索 年明け後の需要回復期待情報収集、最適なソリューション提案が必要 企業の海外移転で産業の空洞化に危険感も

東日本大震災から8カ月が経過し、発生直後の混乱状態は完全に落ちつきを取り戻した。サプライチェーンも正常化し、納期問題も解消している。受注先行で販売する製品がないといった状態も、6月頃には治まり、各商社の売り上げも上期(4~9月)は前年を5%前後上回っ […]

  • 2011年10月26日

インドのパワーエレ会社日立が子会社化

日立製作所は、インドでのパワーエレクトロニクス製品の事業強化を目的に、インド・ハイレイ・エレクトロニクス社の発行済み株式の一部取得および増資を引き受けて子会社化し、社名を10月から「ヒタチ・ハイレイ・パワーエレクトロニクス」に変更した。 両社は、製品 […]

  • 2011年10月12日

コンテック小型で省電力実現発電計測・表示端末を開発

コンテック(漆崎栄二郎社長)は、発電電力の計測やデータ表示・保存などの機能を標準装備しながら小型・省電力を実現した端末「SolarView Compact」=写真=を開発、11月1日から発売する。オープン価格。 新製品は、大型ディスプレイに対応した解 […]

  • 2011年10月12日

産業用トランス市場堅調 被災地の復旧・復興に大きな役割 新エネルギー関連へ採用 新形状の成形ボビンを採用大幅に小型・軽量化

ここ数年は産業用トランスに関してユーザーから特注品、カスタムメードに対する要求が強まっている。メーカーでは標準品販売と別の形で特注に対応する姿勢も強化している。特注品は、組み込む機器・装置、設備に合わせて容量、サイズまで特別に製作するため、トランスメ […]

  • 2011年8月10日

オムロンアジアの生産拠点拡大上海のリレー工場を移設

オムロンは、拡大するアジア市場に対応するため、2013年度までのグローブ・ステージ内に、中国・上海でのリレー工場の建て替えと、タイ・アユタヤの車載部品工場の敷地を拡大しそれぞれ増産を目指す。さらに、需要が高まっている省エネ・環境関連事業については、省 […]

  • 2011年8月10日

拡大基調続く照光式スイッチ市場 工作機械や半導体製造装置、食品機械など産業機械向けで安定需要 グローバル競争の激化でメーカー再編の動きも 短胴・薄型化が大きく進展光源の高輝度・多様化も顕著

照光式スイッチを含めた操作用スイッチ市場は、各分野での旺盛な需要に支えられ増加基調を持続している。特に照光式スイッチは、工作機械や半導体製造装置、食品機械など各種産業機械向け用途を中心に伸びが安定している。製品的には薄型化、光源の高輝度化・多様化など […]

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