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「ものづくり」の検索結果2065件

  • 2023年1月10日

【オートメーション新聞1月11日新年FA特集号】主要FAメーカー53社 トップが語る2023戦略/数字で見る日本製造業の現在地など

オートメーション新聞は、2023年1月11日新年FA特集号を発行しました。 今週号では、三菱電機や安川電機、アズビル、IDECなど主要FAメーカー53社のトップが2023年の見通しと戦略を語るインタビュー特別企画をはじめ、経産省や各種工業団体のトップ […]

  • 2022年12月29日

日東工器、福島県福島市に112億円投資し新工場を建設 全製品を製造するマルチ工場へ

日東工器は、福島おおざそうインター工業団地(福島県福島市大笹生字宮ノ下1-1)に新工場を建設する。同社はグループ会社であるメドテックと白河日東工器の工場建屋の老朽化にともない、生産体制の検討を進めており、今回、2工場を集約できる用地取得と新工場の建設 […]

  • 2022年12月26日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所80】社長・工場長・監督者の仕事と眼の付け所 監督者は作業の流れを、工場長はモノづくりの流れを、社長は儲けの流れを見よ。

モノづくりを上手に行うために、いろいろな人がそれぞれの役割に応じた仕事の分担をしています。分かりやすい役割分担としては、設計部門が図面を描き、営業部門が注文を取り、技術部門が工程を作り、調達部門が仕入れ、管理部門の指示に従って製造部門が生産するといっ […]

  • 2022年12月23日

日本の製造業再起動(94)【提言】劣化列島日本/希望と勇気【その12(最終稿)】真犯人/出羽守(でわのかみ)

2022年は、『劣化列島日本/希望と勇気』をテーマに、1月より月1回合計11回連載してきた。本稿は最終稿として、第1稿から第11稿までを振り返り、締めとしての総集編を論じていきたい。 22年は、突然の円安に襲われ、コストプッシュインフレによる諸物価高 […]

  • 2022年12月21日

経産省と中小企業庁、ジェトロ、中小機構、円安背景に輸出促進策を開始 新規輸出1万者支援プログラム

経済産業省と中小企業庁、ジェトロ、中小機構は、全国の商工会・商工会議所等と協力し、①新たに輸出に挑戦する事業者の掘り起こし、②専門家による事前の輸出診断、③輸出用の商品開発や売込みにかかる費用への補助、④輸出商社とのマッチングやECサイト出展への支援 […]

  • 2022年12月20日

【オートメーション新聞12月21日号】電気計測器の需要見通し/電子情報産業の世界生産見通し/コーセル大電力AC-DC電源など

オートメーション新聞は、2022年12月21日号を発行しました。今週号では、2026年までの電気計測器の需要見通しをメインで紹介しています。脱炭素やSDGs関連の投資増加を背景に、年平均1.3%増で成長し、26年度には7104億円まで増加する見通し。 […]

  • 2022年12月15日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所79】強いモノづくりに必要なこと 多品種変量生産には、人も設備も多能工化せよ。

プロダクトアウトと呼ばれて、同じものを作れば作っただけすべて売れてしまう時代がありました。少品種大量生産の時代です。例えば、1908年に発売されたT型フォードは1927年までの約20年間、基本的にモデルチェンジしなかったにもかかわらず、ライバルがいな […]

  • 2022年12月8日

ジーテクト、岐阜県海津市に車体部品製造の新工場 投資金額は125億円

車体部品メーカーのジーテクトは、岐阜県海津市の駒野工業団地に新工場となる中部工場を設立する。新工場では、ホットスタンプ機、大型トランスファープレス機、ブランキングプレス機、溶接ラインを導入し、自動車車体部品を製造する。同社のグローバルな生産技術と品質 […]

  • 2022年11月30日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所78】必要なモノの揃え方 必要なモノを揃えておくな。必要な時に揃うようにせよ。

どのような業界でも、モノづくりではたくさんの種類の材料や部品を用意して、工程ごとに加工や組み立てといった作業が行われます。材料や部品がそろっていなければ作業はできませんから、作業者も資材担当者も、必要なモノがそろっているか、在庫があるかどうかに意識が […]

  • 2022年11月28日

シーメンス、技能五輪全国大会「工場電気設備」職種に協賛。日本の技術者育成をサポート

シーメンスは、11月4日から7日にかけて開催された厚生労働省と中央職業能力開発協会(JAVADA)による技能五輪全国大会の「工場電気設備」職種について、課題用機器と技術サポートの両面で協賛を行った。「工場電気設備」職種では、モノづくりの現場で不可欠な […]

  • 2022年11月18日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所77】シンプルなモノづくり いろいろな情報も、元をたどれば注文情報ただ一つである。

工場内には日々、たくさんの情報が流れています。生産計画や仕事の割り振り、段取り替え予定、配送計画、入荷計画など実に様々な情報です。しかしこれらのいろいろな情報も元をたどると、「注文情報」ただ一つです。注文情報以外のすべての情報は、注文から派生した情報 […]

  • 2022年11月17日

【FA時評③】求められる高感度アンテナ

コロナ禍やロシア・ウクライナの戦争が継続する中で、FA関連企業の業績は好調を維持し、四半期ベースで過去最高を記録する企業が続出している。素材や部品の不足と価格高騰、為替変動、物流の混乱と費用上昇など、その陰にはそれぞれの企業が工夫と苦労を重ねながら取 […]

  • 2022年11月14日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所76】劇的に生産性を上げるヒント モノの流し方を疑え。

生産性の向上やいろいろな効率アップを考えるとき、私たちは、設備は現状のままという前提で改善を考えてしまいがちです。「設備は動かないもの」と思い込んでいることが多いのです。しかし動かせないと思っていた設備が動いて、モノの流し方が変わると、劇的な変化が起 […]

  • 2022年11月14日

エプソン、インクジェットイノベーションラボ富士見をリニューアルオープン

セイコーエプソンは、長野県諏訪郡富士見町の富士見事業所にある、インクジェット技術による新たなものづくりを目指すパートナーとの共創拠点の「インクジェット イノベーションラボ富士見」をリニューアルオープンした。リニューアルでは、カラーのインクジェット立体 […]

  • 2022年11月4日

【JIMTOF2022 FA企業ブース紹介】三菱電機(ブース:E6013)

三菱電機は、「絶えまない進化を、あなたのものづくりへ~導入からアフターまで支え続ける、加工革新とデジタライゼーション~」をコンセプトに、製品ライフサイクルを通した様々なソリューションを紹介する。AI「Maisart」による新適応制御技術による安定・高 […]

  • 2022年10月27日

ミスミ、2022年度「ミスミ学生ものづくり支援」公募開始 製品を無償提供

ミスミは、次世代のものづくりを担う学生に同社製品を無償提供する「ミスミ学生ものづくり支援」について、2022年度の公募を開始した。この取り組みは2008年から開始し、今年で14回目。これまでに延べ2200を超える高校や高専、専門学校、大学等を支援して […]

  • 2022年10月26日

三菱電機、11月8日〜のJIMTOF2022出展 東6の工作機械エリアと南AMエリアにブース

三菱電機は、11月8日から東京ビッグサイトで開催されるJIMTOF2022に出展する。「絶えまない進化を、あなたのものづくりへ~導入からアフターまで支え続ける、加工革新とデジタライゼーション~」をコンセプトに、製品ライフサイクルを通した新たなものづく […]

  • 2022年10月25日

【オートメーション新聞10月26日号】中小製造業の設備投資増加中/CEATECアワード/計測展2022 OSAKA特集など

オートメーション新聞は、2022年10月26日号を発行しました。今週号では、中小製造業の設備投資がコロナ禍前の水準に戻りつつあり、生産性向上や自動化に向けてFA業界に良い知らせになっていることや、オムロンが飲料品検査機大手のキリンテクノに出資し、各工 […]

  • 2022年10月24日

ナブテスコ、静岡県浜松市北区に精密減速機の新工場を建設 投資金額470億円

ナブテスコは、静岡県浜松市北区都田町川山地区第三都田地区工場用地11区画に精密減速機の新工場を建設する。新工場のコンセプトは「ものづくりイノベーションとSDGs高評価を有する世界No.1のスマート工場」とし、精密減速機の生産工場として3拠点目となる。 […]

  • 2022年10月24日

「計測展2022 OSAKA」10月26日から3日間、グランキューブ大阪で開催 11月25日までオンラインでも開催中

計測と制御の最先端技術を紹介する専門展示 会「計測展2022 OSAKA」(主催=日本電気計測器工業会)が、10月26日~28日の3日間、グランキューブ大阪(中之島・大阪国際会議場)で開催される。また、オンライン展は10月12日~11月25日までの予 […]

  • 2022年10月20日

JEMA、2022年度電機工業技術功績者表彰 最優秀賞は日立製作所の方田氏、大前氏、勝部氏が受賞(800V駆動電気自動車用インバータのノーマルモードノイズ抑制技術)

日本電機工業会(JEMA)の「2022年度電機工業技術功績者表彰」の受賞者が決定した。正会員の最優秀賞は、重電部門の「800V駆動電気自動車用インバータのノーマルモードノイズ抑制技術」を開発した日立製作所の方田 勲 氏、大前 彩氏、勝部 勇作氏の3名 […]

  • 2022年10月20日

オプテックス・エフエー、「現場川柳」の募集開始 応募締め切りは12月18日

オプテックス・エフエー(京都市下京区)は、「第9回現場川柳」の募集を開始した。 「現場川柳」は、オプテックス・エフエーが定めた「センサの日(10月3日)」を記念して、ものづくりに関わる製造・ 開発設計・物流・営業などのあらゆる“現場”にまつわる川柳を […]

  • 2022年10月19日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所75】本物のコストダウン コストは、生産性向上と在庫削減を同時に行えば、例外なく下がる。

利益を上げるためにコストを下げる必要が出た時、その具体的な方法として多くの工場で、作業能率の向上に力を入れる改善が行われています。ちょっと極端な言い方をしてしまいますが、この作業能率向上によるコストダウンには間違った方向に行ってしまう危険性が潜んでい […]

  • 2022年10月19日

オプテックス・エフエー、「現場川柳」募集開始 12月18日まで

オプテックス・エフエーは、第9回となる「現場川柳」の作品募集を開始した。応募締切は12月18日まで。 「現場川柳」は、オプテックス・エフエーが定めた「センサの日(10月3日)」を記念して、ものづくりに関わる製造・開発設計・物流・営業などのあらゆる「現 […]

  • 2022年10月19日

【オートメーション新聞10月19日号】産業用ロボット世界出荷台数50万台突破/日本ロボット大賞にオムロンAMR/スナップイン端子台など

オートメーション新聞は、2022年10月19日号を発行しました。今週号では、世界の産業用ロボットの出荷台数と今後の予測のほか、日本ロボット大賞の受賞ロボット決定、プッシュインの進化系となるフェルール不要の新型端子台、FA製品も多数受賞したグッドデザイ […]

  • 2022年10月18日

「計測展2022 OSAKA」10月26日から3日間、グランキューブ大阪で開催 11月25日までオンラインでも開催中

計測と制御の最先端技術を紹介する専門展示 会「計測展2022 OSAKA」(主催=日本電気計測器工業会)が、10月26日~28日の3日間、グランキューブ大阪で開催される。また、オンライン展は10月12日~11月25日までの予定で開催中。 同展は、「未 […]

  • 2022年10月13日

ブリヂストン、ブラジルのバイーア工場の乗用車用タイヤ生産能力を増強

ブリヂストンは、ブラジルのグループ会社のブリヂストン ド ブラジル インドゥストリア イ コメルシオ・リミターダの乗用車用タイヤと小型トラック用タイヤを生産するバイーア工場(ブラジル・バイーア州)の生産能力を増強する。投資額は約2.7億ブラジルレアル […]

  • 2022年10月6日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所74】モノづくりにおける流れの追求 モノづくりは、付加価値が付く瞬間以外は、運搬または停滞である。

工場は付加価値を付ける場所です。原材料を加工して部品にし、部品を組み立てて製品にします。それぞれの工程で、最初の状態に付加価値を付けて次の状態にすることを繰り返します。このようにして工場ではたくさんの部品や製品が作られますが、付加価値が付く時間は意外 […]

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