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「ものづくり」の検索結果2067件

  • 2021年9月15日

10月20日〜名古屋 メカトロテックジャパン(MECT)2021 事前来場登録とセミナー聴講予約の受け付けスタート

10月20日から23日に名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)で開催される、工作機械見本市「メカトロテックジャパン(MECT)2021」の事前来場登録とセミナー聴講予約がスタートした。 セミナーは、20日が自動車、21日が航空宇宙産業、22日がロボ […]

  • 2021年9月15日

オートメーション新聞2021年9月15日号 サーボモータ特集

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月15日号を発行しました。 今号の読みどころ 工作機械や半導体製造装置、産業用ロボットなど、精密な動きに欠かせないサーボモータについて、「サーボモータ特集」として現在のサーボモータの市場や技 […]

  • 2021年9月15日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所38】工程間の運搬方法 持って行くな、取りに行け。

モノの動かし方には2種類あります。一つは「押し込む方法、push」でもう一つは「引き取る方法、pull」です。 前者はこちらの都合で作ったモノを後工程に持って行くやり方で、売り方で言うと押し売り(?)になります。一方で後者の方法はというと、後工程の望 […]

  • 2021年9月8日

10月20日〜名古屋 メカトロテックジャパン(MECT)2021開催 来場登録とセミナー予約の受付スタート

10月20日から23日に名古屋市国際展示場(ポートメッセなごや)で開催される、工作機械見本市「メカトロテックジャパン(MECT)2021」の事前来場登録とセミナー聴講予約がスタートした。 セミナーは、20日が自動車、21日が航空宇宙産業、22日がロボ […]

  • 2021年9月8日

オートメーション新聞2021年9月8日号 産ロボ活用、制御盤DX、ちょっとした生産性向上

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月8号を発行しました。 今号の読みどころ 製造業向けコンサルティングのタナベ経営による産業用ロボットを使った生産現場の自動化・課題解決事例の紹介のほか、取手やハンドル、蝶番など産業用金物ひと […]

  • 2021年9月7日

安川電機、テクノロジーセンタを本格稼働 技術開発機能を1カ所に集約 技術と開発のスピードアップ

安川電機は、本社敷地内(北九州市八幡西区)にかねてから建設を進めていた「安川テクノロジーセンタ(YTC)が完成し、9月1日から本格稼働を開始した。 YTCは、顧客からの要求にスピーディーに対応できる開発体制の構築を目的に、基礎技術開発、生産技術開発、 […]

  • 2021年9月7日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所37】後工程はお客様の実行「後工程はお客様」を100回唱えるより、実際に次の工程を見よ。

「お客様第一」とか「後工程はお客様」といった言葉をいたるところで耳にします。ところが実際にはそれをきちんと実行している工場となると極めて少ないのです。 「今あなたが作って容器に入れた部品ですが、次の工程の方がどのように容器から取り出して、どんな仕事を […]

  • 2021年9月7日

ローカル5Gの導入によって促進されるスマートファクトリー【ミライト】

ローカル5Gのメリットと低コストの導入パッケージ 近年の製造現場においては、生産性向上だけでなく変種変量生産への対応やセキュリティの確保、さらには人材不足への対応や作業者の安全確保など、さまざまな課題を抱えている。そうした課題を解決するには、もはや最 […]

  • 2021年8月25日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所36】指示書の流し方 作業指示書には、必ず最終形を示して情報を流せ。

モノづくりでは、設計図や組立図はとても重要です。 しかし、何を組み立てるのか、出来上がりはどんな色や形になるのかといった、最終形を分かりやすく示しておくことはもっと重要だと思います。 私は子供のころに小さな鯉のぼりのおもちゃを作ったことがあります。結 […]

  • 2021年8月16日

マブチモーター、プロシューマ向けモータ発売開始 モノタロウで1個から購入可能

マブチモーターは、ものづくりスタートアップ企業など高精度・高品質な製品開発を行うプロシューマ向け製品として1個から購入・利用できる「マブチプロシリーズ」の発売を開始した。 ネット通販のモノタロウから購入できる。 発売するのは、小型ロボットや模型、精密 […]

  • 2021年8月16日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所35】記録の活用 間隔のあく仕事には、「思い出アルバム」をつくれ。

食品業界の年中行事にお歳暮とお中元があります。 短期間に比較的高額の商品がまとまって売れるのですから、かなり儲かるのではないかと思うのですが、意外に儲かっていない会社が多いと聞きます。その理由は生産性が上がらないところにあるようです。もちろん売れ残し […]

  • 2021年8月10日

日本電産、三菱重工工作機械を子会社化 新社名・日本電産マシンツール

日本電産は、2021年2月5日付で三菱重工業と契約を交わした三菱重工工作機械の事業譲渡契約について、株式の取得が完了し、子会社化したことを発表した。これにより三菱重工業工作機械は日本電産の子会社となり、社名も「日本電産マシンツール株式会社」となった。 […]

  • 2021年8月3日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所34】工場をもっと使う 床や壁も使え。

私はカイゼンコンサルタントという仕事柄、いろいろな工場を拝見しますが、多くの工場で場所が足りないという困難な状況を訴えられます。 長年にわたり工場にいると、あらゆることに目が慣れてしまって、工場の建屋をフルに活用し尽くしていると思い込んでしまっている […]

  • 2021年7月20日

日本企業が考える自社の強みとは? 熟練技術者をベースとした品質、ニーズ対応力が強み 自動化と低コスト化が課題

ビジネスがグローバルに広がり、顧客とサプライヤーは海外メーカーにも広がっている企業は多い。さらに中国をはじめとする海外企業が日本市場に数多く参入してきている。ある種、混沌とした市場環境のなか、日本企業は何を自社の強みと考えているのか? 三菱UFJリサ […]

  • 2021年7月20日

【日本の製造業再起動に向けて(77)】茹でガエル危機 ⑤ 日本が誇る『擦り合せ型』DX

茹でガエルとは、周囲の環境が変化していることを感じないでいると釜の中で茹で上がってしまう。テレビで流される解説をそのまま信じる人、欧米が日本を上回っていると信じる人、中国市場に魅力を感じる人、人工知能(AI)を危険と感じる人。こういった人たちは茹でガ […]

  • 2021年7月20日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所33】見えない問題を見つける方法

一つだけだと問題は見えないが、一か所に集めると問題は顕在化する。 KZ法では、みんなでひと月以内に使わないモノにカードを貼ります。これを実行すると、いろいろな見えない問題が突然に顕在化します。 例えば、それぞれの人が持っている工具や道具の中にはひと月 […]

  • 2021年7月20日

シュナイダーエレクトリック Pro-face 製造業DXに必要な機能を完備した 次世代型産業用コンピューターPS6000シリーズ 5つの特長【前編】

〜どんな機器・システムともつながるIoT・エッジインターフェイス〜 2011年、ドイツで発表されたインダストリー4.0を契機にはじまった製造業のデジタル変革。第4次産業革命とも言われ、いまも世界的なトレンドになっています。はじめはIoTやAI、ロボッ […]

  • 2021年7月14日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所32】チェックの方法 チェックは、違う方法で二重に。

皆さんの会社で、「お客様に対する間違いを防ぐために、出荷前にダブルチェックをしています!」 ということはありませんか? アッ、決してダブルチェックが悪いことだというのではありませんから、安心して読み続けてくださいね。しかし、ちょっと考えて頂きたいダブ […]

  • 2021年7月14日

YKK AP、埼玉工場でライン増設。スマートファクトリー化で生産能力1.4倍に

YKK APは、樹脂窓シリーズの首都圏販売が好調なことを受け、埼玉県久喜市の埼玉工場に新生産ラインを増設する。新ラインでは、樹脂フレームの切断加工、溶着・部品付工程、更にライン内搬送を自動化して高効率な生産を実現し、生産能力を1.4倍まで向上させてい […]

  • 2021年7月13日

シュナイダーエレクトリック、2021インダストリー事業のDX新戦略

 2021年4⽉にシュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社の取締役インダストリー事業部バイスプレジデントに就任した⾓⽥裕也⽒。これまでのキャリアでセンサーから産業機器、産業⽤ソフトウェア、製造業のDXコンサルといった製造現場のフィールドコン […]

  • 2021年7月7日

明治電機工業が「産業用FC発電機」の開発に着手

明治電機工業はこのほど、トヨタ自動車が開発した燃料電池(FC)モジュールを使用した「産業用FC発電機」の開発に着手した。2022年度中の販売を目指す。 無停電電源装置、非常用ディーゼル発電機、災害対策バックアップ電源などとしての利用を見込んでいる。 […]

  • 2021年7月7日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所31】問題に対する最大の対策手段 本当に自分の眼で見たことと、そうでないことを区別せよ。

今からちょうど10年くらい前のことです。今はもうないのですが、経団連が主催する「日本経団連洋上研修」というユニークな研修がありました。多くの会社の管理者や監督者あるいはその候補者が200人くらい船に乗り込んで8日間にわたる研修をするのです。私はその研 […]

  • 2021年7月7日

ARCアジアフォーラム2021 7月13~15日にオンラインで開催。

担当部長境野哲氏、日揮グローバルデザインエンジニアリング本部計装制御部プリンシパルエンジニア新井信之氏、JPCERTコーディネーションセンター経営企画室技術顧問宮地利雄氏、味の素グローバルコーポレート本部マニュファクチャリング戦略部生産技術グループ小 […]

  • 2021年6月30日

儲かるメーカー改善の急所101項  【急所30】品質をあげるコツ 作業現場ごとにゴミ箱を用意せよ。

いろいろな現場で品質不良の統計を見る機会があるのですが、本当に品質そのものが不良であったということだけでなく、選別しておいた不良品を間違って出荷してしまったとか、あるいは発生したゴミが製品に付いたまま送ってしまったといった、実にもったいないケースも多 […]

  • 2021年6月29日

ジール、ウイングアーク1st、データブリックス・ジャパン、製造業向け需要予測・予防保全・在庫適正化などのソリューション開発で合意

株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡部 貴弘)は、製造業向けのAI活用推進強化として、ウイングアーク1st株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:田中 潤氏、以下:ウイングアーク1st)とDatabricks Inc.(本社:米 […]

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