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「ものづくり」の検索結果2067件

  • 2010年3月24日

人事

パナソニック電工 (3月31日付) ▽退任(専務、CSR・倫理・法務・全社技術・全社製造・デザイン・オートモーティブ事業各担当、全社総合安全管理者)棚橋正雄=4月1日付でクボタ松下電工外装社長に就任▽同(執行役員・住建マーケティング本部住建商品営業企 […]

  • 2010年3月10日

明治電機工業 (4月1日付) 【組織改革】

(1)現行の3営業本部(第1営業本部、第2営業本部、第3営業本部)を業種営業体制からエリア営業体制に再編、第1営業本部は豊田ブロック、第2営業本部は本社ブロック・大阪ブロック、第3営業本部は東京ブロック・部材事業を担当する。 (2)企画本部を発展的に […]

  • 2010年2月24日

3月の催し

◇FOODEX JAPAN2010第35回国際食品・飲料展(2―5日)=幕張メッセ。連絡先:日本能率協会産業振興本部tel03―3434―3453。有料 ◇FC EXPO2010第6回国際水素・燃料電池展/PV EXPO2010第3回国際太陽電池展/ […]

  • 2010年2月24日

3月12日 デジタルなど「課題解決セミナー」開催

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、tel06―6613―1101、大谷宗宏社長)と、生産管理システムのリード・レックス(東京都新宿区市谷砂土原町3―5、tel03―5206―2070、梶山桂社長)は、製造企業向け「課題解決セミナー」を3月1 […]

  • 2010年2月17日

在日ドイツ商工会議所 4人に賞金など授与「ゴットフリード・ワグネル賞2009」

在日ドイツ商工会議所は、ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2009」の授賞式を開催し、第2回受賞者4人に賞金などを授与した。 一等賞は、「低温で強くて壊れにくい鋼の開発」の研究を行った物質・材料研究機構の主幹研究員木村勇次氏 […]

  • 2010年2月3日

三菱電機神奈川支社 「2009年度三菱グループ総合展示会in神奈川」 新技術開発状況も公開

三菱電機神奈川支社(川崎晴夫支社長)は、「2009年度三菱電機グループ総合展示会in神奈川」を鎌倉市の同社情報技術総合研究所で3、4の両日開催、建設・設計事務所などの設備関係、IT・ソフトウェア、製造、官公庁関係者など約2000人が来場した。 神奈川 […]

  • 2010年1月27日

東京エレクトロン 宮城・大和の新工場建設再開今夏着工、11年春稼働

東京エレクトロンは、着工を延期していた宮城県大和町の大和リサーチパークでの新工場建設を再開する。 同社は2008年からの世界的不況のため、新工場の着工を延期していたが、半導体製造装置の市場環境が好転してきたことから、今年夏に着工し、11年春以降の稼働 […]

  • 2010年1月27日

2月の催し

◇「ベンチャーフェア」Japan2010(2―4日)=東京国際フォーラム。連絡先ベンチャーフェアJapan事務局:tel03―3524―0785。無料 ◇PAGE2010(3―5日)=サンシャインシティ・コンベンションセンターTOKYO。連絡先:日本 […]

  • 2010年1月27日

新年賀詞交歓会 日本電気制御機器工業会

日本電気制御機器工業会は新年賀詞交歓会を浜松町東京會舘で15日開催した。 あいさつに立った舩木俊之会長は「リーマンショックで世界経済は激変し、日本・米国などいままで強い経済国の後退とは逆に、中国・アジアの新興国が台頭してきている。この構図は元に戻るこ […]

  • 2010年1月20日

機構改革人事

富士電機ホー ルディングス (1月1日付) ▽兼自動車事業戦略本部長 取締役社長伊藤晴夫▽兼自動車事業戦略本部副本部長 取締役 富士電機システムズ社長白倉三徳▽兼自動車事業戦略本部 同 兼シニアエグゼクティブオフィサー兼技術開発本部長兼技術開発本部技 […]

  • 2010年1月20日

日本フルードパワー工業会

年始会を東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。 あいさつに立った小澤忠彦会長は「暗い時代に暗い話ばかりでなく、将来に向けて明るい気持ちを持っていきたい。われわれフルードパワー業界は拡大する海外市場に対して、グローバル化への対応は避けて通れない […]

  • 2010年1月20日

新年賀詞交歓会 日本ロボット工業会/製造科学技術センター/マイクロマシンセンター

新年賀詞交歓会を、東京・芝の東京プリンスホテルで12日開催した。 あいさつに立った日本ロボット工業会の瀬川雅司副会長は「100年に一度とも言われる世界同時不況は、設備産業にとっては冬の時代とも言える厳しい1年であった。その中で、日本ロボット工業会は市 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 冷静な市場分析で安定経営

車載用リレーをメインにしている当社にとってこの1年間で様相は大きく変わった。1年前の米国の経済変調は米国の自動車産業だけでなく、世界のあらゆる産業に大きな影響を与えたが、とりわけ、ものづくり関連は過剰な生産設備を抱えているところが多く、設備投資の停滞 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 目標の成果を出す年に

昨年は、ソレノイド部門が悪かった。収支とんとんまで持っていくために同部門のテコ入れをした。昨年の12月には、これまでソレノイドの生産を委託していた中国・上海市の日系企業を買収、100%子会社のKGS上海とした。今年の末までには、生産量を現在の5倍の月 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 新工場建設、進取の気性で取り組む

当社は、08年から「チャレンジ100」をテーマとした中期計画を推進中で、今年はその柱とも言うべき新工場の建設に着工し、中期計画を計画通り締めくくれるよう来年春の竣工を目指している。 当社の中心製品に成長しつつある測域センサは、ロボット分野以外でも用途 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 顧客提案に素早く対応

当社を取り巻く環境は、昨年に引き続き厳しい状況になるものと予想され、今年はなお一層、気を引き締めて臨みたい。一方、顧客からの新しい提案や案件、問い合わせが多数舞い込んでおり、要望に即対応できるよう、積極的な営業姿勢で臨み事業展開のスピードアップを図り […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 商売の基本に返る

当社がかかわるトランス市場は、需要が停滞する中、原材料価格が上昇しており、厳しい状況が続いている。鋼板価格は幾分落ち着きを見せているが、銅線の価格は再び上昇しており、懸念材料となっている。 こうした状況下、今年は商売の基本に返ることを心がけ経営に臨ん […]

  • 2010年1月6日

Fa技術が活きる環境の制御 省エネ、新エネ化支える技術の根幹 資源少国 日本から世界に発信

21世紀も10年が経過、2010年代の幕が明けた。全世界同時不況に明け暮れたと言っても良い09年であったが、政権は新たに民主党を中心とした連立政権に交代し、政治の枠組みも大きく変わろうとしている。多くの国民はその行方に期待して、日本の舵取りを新政権に […]

  • 2010年1月6日

工業会年頭所感2010年 環境と成長の両立へ

年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2008年9月のリーマン・ショックに端を発した金融危機による世界同時不況は、09年もなお世界経済に暗い影を落とし続けました。日本のエコポイント制度や中国の家電下郷といった政策支援によって部分的には明る […]

  • 2010年1月6日

工業会年頭所感2010年 環境とエネルギーで取り組み強化

新年、あけましておめでとうございます。 皆様方と共にこうして新年を迎えられましたことを、心よりお慶び申し上げたいと思います。 平素より、会員ならびに関係省庁・関係団体の皆様方には、当工業会に格別のご支援とご厚情を賜り、誠にありがとうございます。この場 […]

  • 2010年1月6日

工業会年頭所感2010年 3つの「S」で制御業界の発展に貢献

新年あけましておめでとうございます。 昨年の経済状況は、一昨年の金融危機に端を発した影響により前半は引き続き急激な減速に見舞われましたが、先進国のエコカー減税やエコポイントなどの景気刺激策で当面の危機回避が図られ、初夏を迎えるころにようやく底打ちの兆 […]

  • 2010年1月6日

ものづくり基盤技術の振興施策 「主要製造業の課題と展望」 25造船産業(造船業・舶用工業) 新造船建造量でトップシェア維持

1、現状 造船業及び舶用工業は、四方を海に囲まれ資源のほとんどを輸入に依存しているわが国にとって、その輸送を担う海運に船舶を安定供給する必須の基盤産業である。世界の造船市場においては、近年、中国経済の急成長に伴う海上輸送量の増加等を背景としてタンカー […]

  • 2010年1月6日

真の見える化を実現する、これからの表示器の役割とは ~「人づくり」を支援する新しい製造現場マネージメントシステム~ 名機能解説

1.各種主要制御機器のアラームリストの取得 プログラマブル表示器と、生産設備・装置で使用される主要制御機器であるPLC・サーボモータ・インバータ・温度調節計・画像処理装置などと同時接続でき、一般的なデータの読み書きだけでなく、各種機器のアラーム情報も […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 ものづくり革新に貢献

100年に一度といわれる厳しい経済環境が続く中、製造業におけるものづくりは、大きな転換期を迎えている。当社はこの変化をチャンスと捉え、顧客を起点とした技術・商品の創出やサービス・サポートの強化を行うなど、顧客の新たなものづくり革新に貢献した1年であっ […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 全社員一丸でものづくりに邁進

2010年3月期の売り上げは前年度比75%前後が見込まれる。一時は50%ぐらいまで落ちこんだが、昨年10月頃から回復基調になってきており、11、12月と上向きを持続している。このまま行くと、下期は前年同期比110%ぐらいになるかも知れない。 当社の事 […]

  • 2000年10月7日

オートメーション新聞/ものづくり.jp、IIFES特集無料配布

オートメーション新聞を発行・運営するものづくり.jpは、IIFES 2024で、ブース(P-02)と会場各入口で「オートメーション新聞IIFES特集号」を無料で配布する。 「オートメーション新聞」は、1974年に発行を開始した最も歴史あるFA・自動化 […]

  • 2000年3月19日

オートメーション新聞PDF電子版サービスのご案内

オートメーション新聞の年間購読サービスは、新聞本紙1部とPDF電子版サービスのセットで提供しています(法人プラン)。 PDF電子版サービスは、好きな時に、好みのデバイスでPDFデータのオートメーション新聞を読み、ダウンロードもできる新しいデジタルサー […]

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