- 2024年3月13日
アズビル、クラウド型バルブ解析診断サービスをAGC 鹿島工場に提供開始
アズビルは、AGC 鹿島工場(茨城県神栖市)の主要化学品製造設備である電解プラントとウレタン原料プラントにクラウド型バルブ解析診断サービス「Dx Valve Cloud Service」の提供を開始した。同サービスは、バルブの解析診断結果や運転中の稼 […]
アズビルは、AGC 鹿島工場(茨城県神栖市)の主要化学品製造設備である電解プラントとウレタン原料プラントにクラウド型バルブ解析診断サービス「Dx Valve Cloud Service」の提供を開始した。同サービスは、バルブの解析診断結果や運転中の稼 […]
オートメーション新聞2024年3月13日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・製造業のデジタル化加速に必要な専門人材、生産と設備理解が必須。熟知したリーダー配置がカギ・内閣府「企業行動調査」、実質成長率1.4%。2024年度製造業 […]
アズビルは、2024年3月期第3四半期決算を発表し、売上高は前年度比7.5%増の2053億5300万円、営業利益は45.7%増の232億1000万円、純利益は81.9%増の191億7100万円の増収増益となった。セグメント別では、AA事業の受注高は7 […]
アズビルは、プラントの制御高度化ソリューション「SORTiA(ソーティア)R200シリーズ」を発売した。1990年代から石油コンビナートでの複雑な製造プロセスでの製品品質の安定化やエネルギー原単位・原料原単位の改善、環境負荷の低減を実現する制御高度化 […]
オートメーション新聞2024年2月14日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・IIFESリアル展閉幕、4万2000人超来場も課題多く。計測・制御専門展の特長活かせ ・オムロン、構造改革に着手。制御機器事業立て直し ・オプテックス・ […]
アズビルは、北米の現地法人であるアズビルノースアメリカの100%子会社で、米国で渦流量計の製造・製造販売を担っているアズビルボルテックを、工業用熱式質量流量計などの開発・製造・販売を行うSierra Instruments, Inc.に譲渡することを […]
アズビルは、オフィスビル向けに、手持ちのスマートフォンから温度の設定や残業時の空調延長運転等を簡単に行えるユーザー操作システムを発売した。同システムは、スマートフォンアプリケーションと送受信機、オフィスビル向け空調制御用コントローラで構成し、ユーザー […]
オートメーション新聞2024年1月31日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 トップ面 日本ロボット工業会「2023年ロボット統計(受注・生産・出荷)」、いずれも前年下回る IGSAP、「モノづくり委員会」発足。トヨタ、花王、三菱、 […]
4つのゾーンで貢献策訴求 アズビルは、「シン・オートメーションでつくる、製造現場の未来‐アズビルと共に持続可能な社会へ‐」をテーマとして掲げ、ハイブリット開催となったIIFES 2024のリアル展、オンライン展双方に出展する。ブース№1-52。 ブー […]
オートメーション新聞2024年1月24日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 トップ面 SEAJ、2023―25年度 日本製半導体製造装置・FPD製造装置の需要予測。24年度から回復、25年度には4兆9151億円へ ハノーバーメッセ […]
オートメーション新聞 新春特集号恒例の各社トップインタビュー記事です。2024年1月17日号ではFAメーカー55社にご協力をいただき、2023年の実績や感想、製品・サービス等について、そして2024年の見通しや販売・営業施策、意気込みなどを伺っていま […]
2022年度は部材不足に端を発する特需によってFAメーカー・商社ともに過去最高の業績を叩き出したが、2023年度の通期業績はそのあおりを受けて各社難しい1年となっている。 FA・電機機器・機械部品の主要上場メーカー30社の2023年度通期業績予想を見 […]
アズビルは、「シン・オートメーションでつくる、製造現場の未来-アズビルと共に持続可能な社会へ-」をテーマに、製造業の多様な業態や課題、目的に合わせて「ファクトリーオートメーションゾーン(FAゾーン)」、「プロセスオートメーションゾーン(PAゾーン)」 […]
FAトップメーカー55社インタビュー掲載!オートメーション新聞 新春FA特集 無料プレゼントキャンペーン 特別キャンペーンとして、オートメーション新聞2024年1月17日号「新春FA特集」のPDFデータを無料でプレゼントいたします。ご希望の方は下記の […]
オートメーション新聞2024年1月17日号では「新春FA特集」として、、三菱電機やオムロン、安川電機など主要なFAメーカー55社のトップに、2023年の振り返りと2024年の見通し・戦略を聞いたインタビューを掲載しています。 FAトップメーカー55社 […]
アズビルは、三菱ガス化学の新潟工場(新潟県新潟市)と鹿島工場(茨城県神栖市)、浪速製造所(大阪府大阪市)の3つの生産拠点に2024年春に向けて順次「Dx Valve Cloud Service」を提供していく。「Dx Valve Cloud Serv […]
アズビルは、再生可能エネルギーによる持続可能な社会の推進に向けてフォレストエナジーに出資し資本参加する。フォレストエナジーは、地産地消型の木質バイオマス発電所の企画・開発から運用までを手掛ける地域循環型の木質エネルギー会社。小型バイオマスCHP(熱電 […]
アズビル、水道情報活用システム標準仕様に準拠した運転監視アプリケーション「水道標準プラットフォーム対応Harmonas-DEOTM」を発売した。良質な水道水を安定的に供給していかなければいけない水道事業は、施設老朽化や人手不足等に対してCPSやIoT […]
アズビルは、2024年3月期上期決算を発表し、売上高は前年同期比9.0%増の1318億8500万円、営業利益は58.6%増の129億8000万円、純利益は97.3%増の119億3700万円の増収増益となった。セグメント別では、AA(アドバンスオートメ […]
FA・電気機器・機械部品の主要上場メーカーの2023年度上期決算がほぼ出揃った。部材不足と納期問題による特需と値上げ効果によって大きく押し上げられた昨年から一変し、各社難しい局面に直面している。特にFA関連事業は、中国市場の停滞により厳しい状況が続い […]
オートメーション新聞の2023年11月15日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
JCSS(Japan Calibration Service System、計量法に基づく校正事業者登録制度)の校正事業者として登録されているアズビル技術標準部計測標準グループは、流量・流速(微小用流量計)に加え、流量・流速(気体用流量計)で新たに登 […]
オートメーション新聞の2023年10月25日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2023年度の学会賞として「COAXIAL DISPLACEMENT SENSOR USING A LATERAL SHEAR INTERFEROMETER WITH A PHASE GRATING」(位相型 […]
アズビルは、「製造DXのバックボーンは『自律化』」をテーマに、長年培ったオートメーション技術にIoTやビッグデータ、AI 技術を融合することで、今日まで実現が困難とされてきたモノづくり状態の可視化、意思決定やリカバリー対応までを自ら遂行する仮想パート […]
アズビルの「サファイア隔膜真空計 形V8C」が、2023年度グッドデザイン賞を受賞した。サファイア隔膜真空計は、サファイア静電容量式圧力センサを使用した真空度を計測する機器で、半導体製造工程の成膜・エッチング装置に設置される真空計は筐体サイズの小型化 […]
アズビルは、データセンター向け事業の拡大に向け、SCADAシステムのエンジニアリングを軸に外資系データセンターのトータルマネジメントシステムを事業とするX1Studioへ出資し、業務提携契約に合意した。外資系の施主が運営するデータセンターは、本国で採 […]
アズビルは、AIによるバッチプロセス向けオンライン異常予兆検知システム「BiG EYES(ビッグアイ)」の新機能として、品質管理で予兆検知した際の対応・処置を支援するオプションソフト「自律型・品質管理F3モジュール」を発売した。同製品は、バッチプロセ […]
オートメーション新聞の2023年10月18日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
アズビルとアズビル金門は、10月18日から東京ビッグサイトで開催される「2023東京水道展」に出展する。ブースでは「azbilグループは水道事業のDXならびにGXに貢献します」をテーマに、水道業界向けの最新技術とアプリケーションなどのソリューションを […]