- 2023年1月25日
【ネプコン ジャパン 主要FA企業 出展内容】アズビル太信(9−18)
アズビル太信は、国内でEMS事業(電子基板・精密機器の開発設計/基板実装/組立・配線/検査)を展開し、ブースではそれらの具体的内容を紹介する。産業向け/コンシューマー向け問わず幅広い分野の製品製造に携わっており、開発設計/製造技術ともに多岐に渡るノウ […]
アズビル太信は、国内でEMS事業(電子基板・精密機器の開発設計/基板実装/組立・配線/検査)を展開し、ブースではそれらの具体的内容を紹介する。産業向け/コンシューマー向け問わず幅広い分野の製品製造に携わっており、開発設計/製造技術ともに多岐に渡るノウ […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 気候変動、ウイルスとの共生、働き方改革、インフラ老朽化、ものづくり高度化等の社会構造・環境の変化により、グローバルでの社会・顧客ニーズが変化する中、オートメーショ […]
オートメーション新聞は、2023年1月11日新年FA特集号を発行しました。 今週号では、三菱電機や安川電機、アズビル、IDECなど主要FAメーカー53社のトップが2023年の見通しと戦略を語るインタビュー特別企画をはじめ、経産省や各種工業団体のトップ […]
静岡市上下水道局、アズビル金門、東芝インフラシステムズ、日本ウォーターソリューション、Toshin、中部電力株式会社は、中部電力の電力スマートメーター通信網を活用した水道自動検針のアタッチメント型スマート水道メーターについて、静岡市で実証実験を行う。 […]
アズビルグループのテムテック研究所は、圧力センサをはじめ、これまで手掛けてきた現場のニーズ/現場の課題と向き合った開発品とモニタリング、コントロール、検査等、様々な用途向けの製品群を展示する。 http://www.tem-tech.co.jp/
アズビルは、「デポ課題を解決。成膜・エッチャプロセスの進化に貢献」をテーマに新たな価値を紹介する。高速応答・低圧損・高精度なデジタルマスフローコントローラ「形 F4Q」をはじめ、高い計測性能、使いやすさを実現した熱式微小液体流量計「形 F7M」、アン […]
アズビルの技術標準部国際標準グループに所属する岡本秀樹氏が、IEC(International Electrotechnical Commission、国際電気標準会議)の「IEC1906賞」を受賞した。岡本氏はIECのスマートシティ・システム委員会 […]
FAメーカー各社の2023年3月期上期の状況は、製造業の自動化需要・設備投資は旺盛で、受注・売上高は好調に推移している。しかしながら部材不足は継続し、原材料価格と物流費も高騰し、利益を押し下げている。下期は受注は継続し増収は確保できそうな見通しだが、 […]
オートメーション新聞は、2022年11月30日号を発行しました。今週号では、主要FAメーカーと商社・販売代理店の2023年3月期上半期決算の状況をまとめています。FAメーカーは受注好調で増収ですが、原材料費や物流費の高騰が響き、横ばいまたは減益という […]
アズビルのプロダクションマネジメント本部製造技術部に所属する杉山信幸氏が、2022年度計量記念日式典で産業技術環境局長表彰を受賞した。杉山氏は流量計生産設備の開発に従事し、平成21年には京都工場(現アズビル京都)で当時国内最大の秤量式実流量校正設備、 […]
アズビルのビルシステムカンパニー技術部に在籍している濱中孝憲氏、前田忠寛氏が、2022年度の優秀施工者(建設マスター)国土交通大臣顕彰を受賞した。濱中氏は、中央監視更新工事において電気配線を最小限に留めた施工を提案し、短時間での作業効率化と省スペース […]
アズビルの2023年3月期第2四半期決算は、売上高は前年同期比4.9%増の1210億600万円、営業利益は12.9%減の81億8100万円、純利益は12.5%減の60億5000万円の増収減益となった。BA事業は、受注残を背景に大型建物向けと季節建物向 […]
オートメーション新聞は、2022年11月16日号を発行しました。今週号では、電気制御機器の2022年度上半期統計(NECA)で過去最高の3885億円を記録したほか、富士電機、IDECなど好業績が続く配電制御機器メーカーとFA商社の2Q決算、新製品とし […]
アズビルは、地球温暖化対策推進法改正法の可決・成立を受けて環境省が設立準備を進めてきた官民ファンド「株式会社脱炭素化支援機構」の設立にともない同社に出資する。株式会社脱炭素化支援機構は、国の財政投融資(産業投資)と民間82社からの出資を資本金としてフ […]
アズビルは、高精度と高速応答、かつ導入から保守までの運用負荷を軽減する小型デジタル指示調節計「SDC 形 C1A」を発売した。同製品は、48×48mmサイズという小型ながら、±0.1%Reading(熱電対、Pt100)の高精度とサンプリング周期25 […]
オートメーション新聞は、2022年11月9日号を発行しました。今週号では、配電制御機器の納期問題の第3報をお届けしています。長く続く配電制御機器の納期遅延ですが、ここに来てようやく改善の兆しが見えてきました。三菱電機やオムロンといった大手メーカーの主 […]
アズビルTACOは、主力製品の「ミクロンルブ潤滑ユニット」と「デュアルバルブ」を展示する。ミクロンルブ潤滑ユニットはユニークなフォグ潤滑方式を採用しており、実機によるデモンストレーションを実施する。デュアルバルブは、グローバルでプレス機械の安全に貢献 […]
アズビル金門(東京都豊島区)は、東芝インフラシステムズ、日本ウォーターソリューション(東京都新宿区)と共同で、既設の直読式水道メーターに取付けが可能な漏水検知機能付きOCR(光学文字認識)アタッチメントを開発した。 OCRアタッチメントは、既設直読式 […]
アズビル金門(東京都豊島区)は、東芝インフラシステムズ、日本ウォーターソリューション(東京都新宿区)と共同で、既設の直読式水道メーターに取付けが可能な漏水検知機能付きOCR(光学文字認識)アタッチメントを開発した。 OCRアタッチメントは、既設直読式 […]
オートメーション新聞は、2022年10月26日号を発行しました。今週号では、中小製造業の設備投資がコロナ禍前の水準に戻りつつあり、生産性向上や自動化に向けてFA業界に良い知らせになっていることや、オムロンが飲料品検査機大手のキリンテクノに出資し、各工 […]
アズビルは、「進化し続ける技術 ―計測とデジタル― で、製造現場の変革と脱炭素社会の実現に貢献」をテーマに、「計測展2022 OSAKA」(ブース№7)と、併催の「計測展オンライン・プラス」へ出展。 リアル展では、DXを活用した「生産性向上」と「働き […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2022年度の学会賞として、アジャスタブル近接センサ「形H3C-H」が新製品開発賞を受賞した。同製品は、1台で2つの出力を保有し、検出領域内でティーチング方式によって最適な動作点を設定する自動チューニング機能 […]
オートメーション新聞は、2022年10月5日号を発行しました。今週号では、EUで進む企業間データ連携プラットフォームのGaia-Xの解説をはじめ、中国のレーザー加工機大手の日本進出、産業ネットワークへの取り組みを強化するアドバンテックの動きを紹介して […]
アズビルは、藤沢テクノセンター内(神奈川県藤沢市)の2つ(第103建物、第104建物)の新実験棟が完成、9月から使用を開始した 新実験棟は先進的なシステムソリューションやデバイスの開発加速に向けた技術開発環境の整備・強化が目的。また、グローバル開発拠 […]
オートメーション新聞は、2022年9月7日号を発行しました。今週号では、FA・電機制御・機械主要商社22年1Q決算やシーメンスの産業デジタル化の新戦略、雷害対策機器、安川電機ロボット新モデル発売などを取り上げています。 編集長が解説する今週号のポイン […]
FAメーカー各社の2022年度第1四半期決算が出揃った。2021年度は各社増収増益の好調で終えたが、2022年度のスタートは一転して厳しさに直面した。特に受注残と納期遅延の解消を進めていくなかでの部材不足と中国のロックダウンによって足を引っ張られるケ […]
アズビルは、東京地区安全衛生大会を7月13日オンラインで開催した。 大会には170人が参加し、労働災害防止活動の重要性を再確認した。 また安全表彰では、azbilグループ総括安全衛生管理者表彰など、現場で優れた安全衛生活動に携わった個人、およびグルー […]
アズビルの2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比4.8%増の560億6300万円、営業利益は26.6%減の21億6600万円、純利益が2.1%増の20億7100万円。売上高はAA事業が部品調達難によって一部製品で売上計上が進まなかっ […]
オートメーション新聞は、2022年8月10日号を発行しました。今週号では、FA配電制御機器の最新納期情報/FA各社価格改定/製造業の3大課題と対応/22年1Q決算などを掲載しています。オートメーション新聞2022年8月10日号のダイジェストをお届けし […]
JIMTOF2022(第31回国際工作機械見本市 主催:一般社団法人日本工作機械工業会 / 株式会社東京ビッグサイト)が、2022 年 11 月 8 日(火)~13 日(日)の 6 日間、東京ビッグサイトで行われる。60周年を迎える今回は、出展861 […]