- 2022年1月18日
【IIFES 注目出展企業】アズビル(リアル展1-27/オンライン展)アズビルとともに“体験”を。デジタル技術でつなぐ持続可能な未来
アズビルは、持続可能な未来へつながるアズビルの3つの成長事業領域(ライフサイクル型事業、新オートメーション事業、環境・エネルギー事業)における、「ベネフィット」を各種ソリューションや最新のオートメーション技術を通して紹介する。 ファクトリーオートメー […]
アズビルは、持続可能な未来へつながるアズビルの3つの成長事業領域(ライフサイクル型事業、新オートメーション事業、環境・エネルギー事業)における、「ベネフィット」を各種ソリューションや最新のオートメーション技術を通して紹介する。 ファクトリーオートメー […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年12月1日号を発行しました。主要機械産業の2021年受注推移や、需要が加速するFAセンサの動向、THKロボットハンド新製品など、FA各社のニュースを多数掲載しています。 オートメーション新聞で […]
アズビルは、国内外社員、および協力会社64社から約600人が出席して「第29回フィールド技術シンポジウム全国大会」を、11月10日にオンラインで開催した。 このシンポジウムは、ビルシステムカンパニーのフィールド業務改善提案活動の一環として、1993年 […]
アズビルは、優れた省エネ改善提案や設備の運用改善事例を紹介して知識の共有や技術伝承を行う「フィールド技術シンポジウム全国大会」をオンラインで開催した。 国内外の社員と協力会社64社から約600名が参加して行われ、地区大会で発表された70件から、省エネ […]
アズビルのアジャスタブル近接センサ「形H3C」は、1台に2つの出力・動作点のティーチング機能を内蔵し、従来の近接スイッチの常識を覆した次世代の近接センサ。 1台にセンサ2台分の機能を有し、動作ロジック(NO/NC)を組み合わせることにより、最大4エリ […]
アズビルは、宇部興産の宇部ケミカル工場(山口県宇部市)内のモノマープラントと晶析プラントに、「Dx Valve Cloud Service(Dxバルブクラウドサービス)」を2021年8月から提供開始した。 これは、コントロール・バルブの解析診断結果を […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年11月17日号を発行しました。FA・機械商社各社の2021年度上期の業績発表から見るFA市場の現状や、安川電機の新型ロボット、シュナイダーエレクトリックのリニア搬送システムへの新規参入、FA各 […]
2021年度上期の主要FA機器メーカーの決算が出そろった。各社ともにFA関連事業は売上高・営業利益ともに前年を上回り、コロナ禍前に戻ってきた。半導体や樹脂部品をはじめ部品不足からくる一部製品の納期遅れが発生し懸念は残るが、各社が通期見通しを上方修正し […]
アズビルの2022年3月期第2四半期連結決算は、売上高1153億8800万円(前年同期比3.6%増)、営業利益93億9000万円(同12.5%増)、経常利益98億7200万円(同18.7%増)、第2四半期純利益69億1700万円(同13.4%増)とな […]
通信トラブル早期解決 アズビルは、プラントなどの製造現場でHART通信に対応したフィールド機器の設定・調整作業を1台で効率化し、かつ安全に支援するスマートHARTモデム「形AZ-1SHM」を10月20日から国内外で販売を開始した。販売価格は10万円。 […]
アズビルは、本州化学工業和歌山工場(和歌山市)の動力設備(ボイラーおよび発電設備)に 、「Dx バルブクラウドサービス」の提供を8月27日から開始した。 Dx バルブクラウドサービスは、コントロールバルブに関する状態を Webコンテンツとしてクラウド […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月21号を発行しました。 今号の読みどころ 電子機器の製造品質の国際標準団体であるIPCの日本代表によるIPCの最新情報、EV化が進む自動車産業、日本市場での取り組みインタビューと、はんだ外 […]
アズビルは関西電力と共同で、AIを活用し発電設備を主な対象とした異常検知システムの開発を進める。 火力発電所では監視対象となる設備が多種であることに加え、発電出力や運転環境の変動により運転状態が時々刻々と変化するため過去の運転挙動が再現されることが少 […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2021年度の学会賞として「新製品開発賞」2件を受賞した。 受賞したのは、「オンライン異常予兆検知システムBiG EYES R200(バッチプロセス向け機能強化版)」と「計装ネットワークモジュール スマート・ […]
アズビルは、2030年のazbilグループの事業活動に伴う温室効果ガス(GHG)排出量の削減目標を、従来の30%削減(13年基準)から、55%削減(17年基準)に改定した。 この目標は、SBTイニシアチブによる1・5℃目標として再認定された。 azb […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2021年度の学会賞として「新製品開発賞」2件を受賞した。 受賞したのは、「オンライン異常予兆検知システムBiG EYES R200(バッチプロセス向け機能強化版)」と「計装ネットワークモジュール スマート・ […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年9月8号を発行しました。 今号の読みどころ 製造業向けコンサルティングのタナベ経営による産業用ロボットを使った生産現場の自動化・課題解決事例の紹介のほか、取手やハンドル、蝶番など産業用金物ひと […]
アズビルは、大陽日酸グループのティーエムエアー鹿島事業所(茨城県神栖市)の主要プラントである空気分離設備および関連設備に、「Dxバルブクラウドサービス」を8月2日から提供開始した。 このサービスは、コントロールバルブの解析診断結果を Webコンテンツ […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年8月25日号を発行しました。 今号の読みどころ トップニュースは、FA・電気制御・機械分野の主要な商社の2021年1Qの業績調査です。自動車と半導体が好調で、18社中17社が増収増益となりまし […]
アズビルは、デジタルマスフローコントローラ 「形FF4Q」を8月 18日から販売開始した。デジタルマスフローコントローラは、センサとバルブを内蔵した気体流量を制御する機器。 新商品は、従来機の 7セグセント4桁数値表示から高精細液晶ディスプレイに変更 […]
アズビル金門(東京都豊島区)の水道メーターの部品を製造しているアズビル金門原町(福島県南相馬市)が、8月1日に使用電力を100% 非化石燃料由来の再生可能エネルギーに転換した。 今回の再生可能エネルギーへの転換により、アズビル金門原町はスコープ1(事 […]
▽兼国際事業推進本部事業・企画推進部長 国際事業推進本部長兼国際事業推進本部事業管理部長髙田義純 https://www.azbil.com/jp/
2021年度第1四半期の主要FA機器メーカーの決算が出揃った。各社ともにFA関連事業は売上高・営業利益ともに前年を上回り好調の様子。中国だけでなく、ワクチン接種拡大で欧米にも活気が戻り、一部では日本も復活の兆しが出てきた。グローバルで回復に向かってい […]
アズビルは、オンラインで東京本店安全衛生大会を7月7日開催し、200人が参加した。 大会では、同社ビルシステムカンパニー沢田貴史東京本店長が「就業構造の変化や新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴う社会情勢の変化等に対応し、将来を […]
アズビルのバルブ解析診断サービス「Dx Valve Cloud Service」が ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)クラウドセキュリティ認証の対象になった。 バルブ解析診断サービスは、プラントや工場で稼働するバルブの健全性の診断結果を […]
アズビルは、同社を幹事社とするコンソーシア ムが、経済産業省の2021年度 「先進的省エネルギー投資促進支援事業費補助金(エネマネ事業)」に係るエネルギー管理支援サービス事業者に8年連続採択された。 エネマネ事業者は、建物にEMS(エネルギーマネジメ […]
日本とタイの産業保安の高度化と技術交流を目指し、「日タイスマート保安コンソーシアム(三宅 淳巳会長)」が設立された。日本側運営事務局は日本能率協会が担当する。 会長は三宅氏(横浜国立大学理事・副学長)で、副会長は山下 善之東京農工大学 大学院 工学研 […]
アズビルのアジャスタブル近接センサ「形H3C」は、1台に2つの出力・動作点のティーチング機能を内蔵し、従来の近接スイッチの常識を覆した次世代の近接センサ。 1台にセンサ2台分の機能を有し、動作ロジック(NO/NC)を組み合わせることにより、最大4エ […]
アズビルは、シンガポール経済開発庁の支援を受けて、海外向け統合型ビルディンマネジメントシステム向けの新たなデジタルソリューションの開発をシンガポールで開始した。 https://www.azbil.com/jp/news/210609.html