- 2018年5月9日
JAPAN IT Week 2018 春 5月9日~11日 東京ビッグサイト 13展で構成された日本最大級のIT展
「AI・業務自動化展」新設 1700社出展9万人超来場 日本最大級のIT展「Japan IT Week 春 2018(主催=リードエグジビションジャパン)」が、5月9日(水)~11日(金)の3日間、東京ビッグサイトの東1~6ホールと西ホールで開催され […]
「AI・業務自動化展」新設 1700社出展9万人超来場 日本最大級のIT展「Japan IT Week 春 2018(主催=リードエグジビションジャパン)」が、5月9日(水)~11日(金)の3日間、東京ビッグサイトの東1~6ホールと西ホールで開催され […]
イグス(東京都墨田区)は、台形ねじおよび多条ねじ用のナットに新しい樹脂材質「イグリデュールE7」を採用し、シリーズを拡充した。 新製品は、従来のイグリデュール材質と同様、固体潤滑剤が埋め込まれた軟質高性能ポリマーでできているため、オイルやグリス等の潤 […]
最先端のレーザー・光学技術が一堂に集まる「OPIE’18」(主催=OPI協議会)が、4月25日(水)~27日(金)の3日間、パシフィコ横浜で開催される。「OPIE’18」を構成する「レーザーEXPO」「産業用カメラ展」から注目 […]
4月11日から3日間ポートメッセで開催される「名古屋ものづくりワールド2018」(主催:リード エグジビション ジャパン)の注目度の高いブース約50社を現地取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをアペルザカタログにて公開。注目度の高い企業や […]
【機構改革】 ▽生産本部とSCM本部を生産・SCM本部に統合。配下の生産構造改革室をグローバル生産戦略室として機能強化を図り、納期サービスレベルの向上を図るためグローバル納期コントロールセンターを新設。生産管理室を解消するとともに、機器生産部を滝野生 […]
世界最大級の国際情報通信技術見本市「CEBIT(セビット)2018」(主催=ドイツメッセ)が、ドイツ・ハノーバーで6月11日~15日の日程で開催される。 今年から開催時期を3月から日照時間の長い6月に変更するとともに、一部のエリアでは午後11時まで開 […]
世界的な自動化の波に乗り、需要が拡大している産業用ロボット。スカラロボットや垂直多関節ロボットなど、中小型ロボットの領域で存在感を発揮するセイコーエプソン。2017年度の売上収益は前年度比40%以上増を見込み、25年度1000億円の目標に向けて順調に […]
イグス(東京都墨田区)は、高速かつ短いストロークに適したケーブルのラインアップを拡張するため、屈曲性に優れた極小曲げ半径のケーブル「チェーンフレックスCFSOFT」を開発した。 新製品の屈曲性は、導体構造の新しい特殊設計によって実現。各心線は軟銅線で […]
富士キメラ総研は労働人口の減少や長時間労働、業務プロセスの改善といった課題解決のために注目されているAI(人工知能)ビジネスの国内市場を調査し、結果を「2018 人工知能ビジネス総調査」にまとめた。 ■AIビジネスの国内市場 16年度はAI関連技術で […]
今年も発見!未来に花咲く新商材! 「第44回ジャンボびっくり見本市 2018」(主催=ジャンボびっくり見本市協催委員会)が、4月6日(金)・7日(土)にインテックス大阪6号館C/Dゾーンで、4月13日(金)・14日(土)に東京ビッグサイト東7ホールで […]
IDCは、国内IoT市場におけるユースケース(用途)別/産業分野別の予測を発表。国内IoT市場のユーザー支出額は、2017年の実績は6兆2286円、その後、年間平均成長率14.9%で成長し、22年には12兆4634億円に達すると見込む。 産業分野別で […]
イグス(東京都墨田区)は、⾦属製からの置換として高性能樹脂「イグリデュールJ」製の球面ボール「イグボールJEM」をラインアップに追加した。 「イグリデュール」は、同社が独自に開発した樹脂ベアリング、またはその材質そのもののことで、30年の研究を重ねて […]
IDC Japan(東京都千代田区)は、ソリューションタイプ別の国内商用ロボティクス市場予測を発表した。同市場は産業用ロボット、サービスロボット、エンタープライズドローンの3つのタイプからなり、2016年から21年は年間平均成長率18.3%で成長し、 […]
ファナックは、協働ロボット「CORO」の開発・製造・販売等を行うライフロボティクス(東京都江東区)の全株式を2月9日付で取得し、子会社化した。 「CORO」は、伸縮する関節を採用することで肘回転関節をなくし、周囲との干渉を最小限に抑えながら、多様な姿 […]
「高齢化」「部分最適」「グローバル対応」 シュナイダーエレクトリックは2月13日、日本におけるデジタルトランスフォーメーション戦略を発表した。また5月18日にウェスティンホテル東京でイノベーションサミット東京2018を開催することを明らかにした。 1 […]
富士キメラ総研(東京都中央区)は、AIを活用した分析サービスやAI環境を構築するためのコンサルティング、SI(システムインテグレーション)、AI環境を支えるプロダクトやクラウドサービス(SaaS、IaaS/PaaS)などの関連ソリューションを「AIビ […]
ライト電業(岡山市南区)は、恒例の「ライト電業オリジナル展示会2018」を、中四国・九州の6カ所で開催する。 今回で8回目となる同展は隔年で開催している中四国・九州地区最大級の最先端製造業向け展示会で、業界トップメーカー約80社が出展する。 16年の […]
▽ICT戦略推進室長(人材多様性推進室長)、代表取締役社長 人づくり推進担当小笠原浩 ▽ICT戦略担当兼務を解く 取締役常務執行役員 生産・業務本部長、輸出管理部長南善勝 ▽営業本部長(マーケティング本部長、マーケティング本部東京支社長)、取締役常務 […]
組込みシステム技術協会(JASA)は、情報処理推進機構(IPA)と共催で、「ET・IoT Technology 名古屋」を、2月16日(金)午前10時から午後5時まで、「ウインクあいち(愛知県産業労働センター)」で開催する。 同イベントでは、モビリテ […]
エレクトロニクス、自動車、ロボット、ウェアラブル、製造等、最新テクノロジーが集まる専門展5展(「スマート工場 EXPO」「ネプコン ジャパン」「ロボデックス」「ウェアラブル EXPO」「オートモーティブ ワールド」)が、1月17日~19日までの3日間 […]
年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2017年はIoT、AI、ロボティクスなどの第4次産業革命分野の技術が益々先鋭化した年でありました。今後これらの技術がコネクティッド・インダストリーへと進化していくことでしょう。 さて当協会は、昨年も引 […]
代表取締役社長 松下実 2017年12月期の売り上げは、前年度比12%増加し、過去最高の売り上げを更新することができた。昨年は、通信販売の拡大に伴う運送会社の物流センター投資が活発であったことが大きく貢献した。 また注力を始めたPA(プロセスオートメ […]
ロボティクス&モーション事業本部 ロボティクス事業部 事業部長 中島秀一郎 2017年は、食品業界向けにパラレルリンクロボット、組み立て製造業向けに双腕のYuMiが順調で、自動車のティア1向けの多関節ロボットの受注も堅調に進んだ。協働ロボットによって […]
代表取締役社長 星野泰宏 2017年は30%強増と順調だ。高精度なアプリケーションに対応したいというお客様向けに多関節ロボットが伸びている。特にシミュレーションソフトやオフラインティーチングソフトを販売しているソフトウェアベンダーが、ソフトウェア上で […]
我が国経済は、5年間のアベノミクスでの様々な改革や金融・財政政策によって、名目GDPが安倍内閣の発足以降50兆円を超える増加、就業者数が4年連続の増加、正社員の有効求人倍率が1倍を超えるなど、経済の好循環が、着実に実現しつつありますが、中小企業・小規 […]
いざロボットを使ってみたいと思っても、複数あるロボットメーカーの多くの製品群のなかから本体を選び、さらにエンドツールやビジョンといった関連機器を合わせていく必要があり、導入企業にとってハードルは高め。それに対し、KUKAロボティクスでは、用途に合わせ […]
羽田空港を管理・運営する日本空港ビルディングは、「羽田空港ロボット実験プロジェクト2017」を12月13日から18年2月9日まで実施する。 同プロジェクトは、経済産業省「ロボット導入実証事業」を活用し、政府が進める「改革2020」プロジェクトの実現に […]
ロボットの普及スピードを上げるためには、導入ハードルを下げる必要がある。コストやエンジニアリングはもちろんだが、最も高いハードルとなっているのが「ティーチング」と呼ばれるロボットに動作を教え込む教示作業。今回のロボット展ではそれを解決するための技術提 […]
ABBと川崎重工業は、協働ロボット分野における協業に合意した。協働ロボットの利用促進に向けた啓蒙活動やユーザー教育に加え、プログラミングや安全、周辺機器とのインターフェースなどの共通基盤の構築を目指す。 ABBは世界初の協働型双腕ロボット「YuMi」 […]
▽兼技術部ロボティクスヒューマンアシスト事業推進部長 執行役員・技術部長、技術部電気駆動システム部長 善家充彦▽技術部ロボティクスヒューマンアシスト事業推進部次長(技術部ロボティクスヒューマンアシスト事業推進部HA事業推進第2課長)山中太