- 2024年9月15日
リモートロボティクス、9/25ウェビナー「製造スペシャリスト人材×ロボット遠隔操作」
リモートロボティクスは、9月25日に矢崎総業と共催でウェビナー「『製造スペシャリスト人材』×『ロボット遠隔操作』という新たな打ち手で製造現場の課題を解決!」を開催する。ウェビナーでは、矢崎総業が提供する製造現場に精通したスペシャリスト人材がリモートロ […]
リモートロボティクスは、9月25日に矢崎総業と共催でウェビナー「『製造スペシャリスト人材』×『ロボット遠隔操作』という新たな打ち手で製造現場の課題を解決!」を開催する。ウェビナーでは、矢崎総業が提供する製造現場に精通したスペシャリスト人材がリモートロ […]
【主な掲載記事】 ・次世代ラボ通信規格としてLADS OPC UAが浮上。三菱ケミカルとJAIMA共同でPoC実施・総務省、ビヨンド5G整備へ推進戦略を発表・2024年度建設投資、過去最大の73兆円規模に・2024年2Q 世界半導体製造装置販売額、前 […]
装置や設備における制御の複雑化がますます進む中、従来の中継ボックスを用いた接続から、よりシンプルなボックスレス化が進んでいる。これは、コンポーネントの増加や作業工数の増加によるコスト圧力に対応するためである。 フエニックス・コンタクトは、このようなニ […]
ENEOSホールディングスとENEOSは、研究開発の主要拠点である中央技術研究所(神奈川県横浜市)内に、新たな研究棟を建設する。新研究棟は、水素、合成燃料、バイオ燃料といった次世代エネルギーや、プラントの自動化、エネルギーマネジメント、マテリアルズ・ […]
矢野経済研究所は協働ロボットの世界市場を調査し、2024年の市場規模は9万2000台超で、今後10年間は急成長を続け、2033年には7.4倍となる68万1000台超に達するとの見通しを示した。 2024年の協働ロボットの世界市場は、メーカー出荷台数ベ […]
日立製作所と日立オートメーションは、製造・物流分野のロボットシステムやラインビルディング構築を行うロボティクスSI事業の協創施設として東京・羽田に「オートメーションスクエア羽田」を、京都・京都リサーチパークに「オートメーションスクエア京都」を開設した […]
【主な掲載記事】 ・SEAJ、半導体・FPD製造装置需要予測(2024年度~2026年度) 2024年から10%近く成長 復活へ期待大。26年度5兆円市場へ、FA市場 景気回復の好材料に・日立製作所、ロボティクスSI事業強化。東京・羽田、京都協創施設 […]
オートメーション新聞2024年7月17日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・SEAJ、半導体・FPD製造装置需要予測(2024年度~2026年度)、2024年から10%近く成長 復活へ期待大。26年度5兆円市場へ、FA市場 景気 […]
セイノーホールディングス(HD)と三菱電機は、三菱電機が保有する三菱電機ロジスティクスの普通株式の一部をセイノーHDに譲渡する契約を締結した。10月1日を実行日として、三菱電機ロジスティクスはセイノーHDの子会社となる。セイノーHD は、三菱電機ロジ […]
【主な掲載記事】 ・2030年度ワイヤレスIoT・ローカル5G市場規模調査 拡大続く産業用無線・ワイヤレス市場、人手不足・自動化が後押し ワイヤレスIoT市場見通し、信頼性、利便性が向上。低価格・多様化背景に増加 ローカル5G市場見通し、3G終了の代 […]
IVS KYOTO実行委員会は、2024年7月4日(木) 〜 6日(土)の3日間、国内最大のスタートアップカンファレンス「IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO」を、京都パルスプラザをメイン会場として開催する。 […]
オートメーション新聞2024年6月26日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・拡大続く産業用無線・ワイヤレス市場、人手不足・自動化が後押し・ワイヤレスIoT市場見通し、信頼性、利便性が向上。低価格・多様化背景に増加・ローカル5G市 […]
東芝は、東芝グループの先端技術開発の取り組みや技術成果をまとめた技術論文誌「東芝レビュー」について、Vol.79を発行した。「サプライチェーンの進化を支える物流自動化ソリューション」を特集し、人手不足の物流業界に対し、知能化ロボティクス技術やAI予測 […]
ABBロボティクスジャパンと工業用粘着テープのtesa(テサテープ)は、自動車のボデー穴塞ぎ工程の自動化の統合ソリューションを開発し、静岡県島田市のABBテクニカルセンターでデモを行った。これまで自動車生産におけるボデー穴のシーリングには樹脂プラグを […]
RYODENは、信州大学繊維学部との共催で、5月28日13時からウェビナー「バイオミメティクス加工技術研究会 インタラクティブシンポジウム」を開催する。超短パルスレーザーを用いた最新の微細加工技術、機能的テクスチャの実用化に向けた開発テーマを中心に公 […]
3月26日未明、メリーランド州ボルチモアを災難が襲いました。停電で機能不全に陥った巨大な貨物船「ダリ」が、パタプスコ川河口に架かるフランシス・スコット・キー橋に衝突しました。 今回の事故の余波はボルティモア市内だけでなく、遠く海外にまで及び、グローバ […]
オートメーション新聞2024年4月24日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・総務省、経産省、経済構造実態調査一次集計結果公表。2022年全産業の売上高1813兆円、前年比124兆円増。製造業は454 兆円。卸売、小売業508兆円 […]
【主な掲載記事】 ・製造業向けロボット需要好調。28年に2兆円突破、協働ロボット市場も2430 億円に・オムロン、ドイツのニューラ・ロボティクス社と戦略的パートナーシップ締結・FA時評、世界に並ぶ賃金実現の方策・日本の潜在能力が開花する時が来た 不透 […]
オムロン・ロボティクス&セーフティ・テクノロジーズ社とドイツのニューラ・ロボティクス社は、FA領域に周囲環境を自律的に判断して作業を行うコグニティブ・ロボットの導入・普及に向けて戦略的なパートナーシップを締結した。コグニティブ・ロボットは、従来の産業 […]
オートメーション新聞2024年4月17日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事 1面 ・製造業向けロボット、世界需要好調。28年に2兆円突破、協働ロボット市場も2430 億円に・オムロン、ドイツのニューラ・ロボティクス社と戦略的パートナーシ […]
ダイヘンは、オランダのロボットシステムインテグレータ(SIer)のRolan Robotics BV社(以下、ローラン社を買収し完全子会社化した。ローラン社は、アーク溶接を含む金属加工自動化と食品梱包パレタイズや物流を中心とするハンドリング自動化シス […]
三菱電機グループのメルコモビリティソリューションズは、米国Cartken社が開発・提供する自動配送ロボットを利用したロボットデリバリーサービスを開始した。Cartken社は、2019年に米国シリコンバレーで創業のAI自動走行ロボットを開発するロボティ […]
イグスは、同社のロボット関連製品などローコストオートメーション製品を使って自動化を実現させた事例を表彰するコンテスト「ROIBOT(ロイボット)賞」の募集を開始した。同賞は、ロボット関連製品活用事例を募集して、最も投資収益率(ROI)が高いものを表彰 […]
リモートロボティクスのRemolink Partnersに三菱電機・永光産業が参画し、参画企業は全9社となった。同社は、ロボットを介した遠隔作業を通じてすべての人々が社会参加できるリモート社会の実現を目指し、ロボットの遠隔操作に関するプラットフォーム […]
ABBロボティクスと計量器・分析機器メーカーのメトラー・トレドは、ラボにおけるロボティクス採用と自動化に向けて協業し、ABBのロボットとメトラー・トレドのラボ機器管理ソフトウェアLabXと各種機器がシームレスに統合するソリューションの提供を開始する。 […]
2Dカメラ、AI、ロボットによる3D画像処理ソリューションが製造現場を最適化 製造業は現在、さまざまな課題に直面しています。技術革新、差し迫った環境問題、グローバリゼーション は新技術への投資、資源の節約、サプライチェーンの最適化と確保など、多くの調 […]
分別して廃棄されているか? 生ゴミのスマート廃棄物管理により、リサイクル率を向上させ、残留廃棄物量を最小化 スマートな廃棄物管理は、スマートシティ(革新的なテクノロジーとデータ主導のソリューションが活用される都市部)における中核的な課題のひとつです。 […]
ジック(SICK)は、ドイツ・フライブルグ近郊のヴァルトキルヒに本拠を構え、グローバル売上高は2022年度で3500億円(約22億ユーロ)を超えるセンサのトップメーカー。屋内外で使える幅広いラインナップを持ち、FAをはじめ、PAや物流、交通・運輸など […]
アドバンテックは10月26日と27日、台湾(台北)に構える同社・林口キャンパスにて、創業40周年を迎えるアドバンテックの「過去」「現在」の理解を深め「未来」を示すワールドパートナーカンファレンスを開催。北米、欧州、日本、韓国、アジアなど約60の国と地 […]
オムロン・ロボティクス & セーフティ・テクノロジーズ社とオランダのローパッド社は、オムロンの自動搬送モバイルロボット(AMR)の製品ラインナップにローパッド社の製品を加える戦略的なパートナーシップを締結した。ローパッド社は小売・物流向けの薄型の自動 […]