- 2019年3月13日
エヌエー 静電容量近接スイッチ「CAT-101M シリーズ」
液体に触れず液面検出 エヌエー(浜松市浜北区)は、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101M シリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用い […]
液体に触れず液面検出 エヌエー(浜松市浜北区)は、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101M シリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用い […]
マーケム・イマージュ(東京都渋谷区)は、中小規模の製造現場に最適な、長期間の高品質印字が可能な小文字用インクジェットプリンター「9029」と、大きく読みやすい印字で視認性が向上した大文字用バルブジェットプリンター「4700」の国内販売を2月20日から […]
2019年1月30日(水)~2月1日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催予定の「コンバーティングテクノロジー総合展2019」。医療や食品の包装材料からエレクトロニクス分野のフィルムや部材、そして自動車の電池材料にいたるまであらゆる技術が一堂に集まる […]
ミマキエンジニアリング(長野県東御市)は、現在販売中の同社のプリンターとインク、そして3M社指定のメディアとオーバーラミネートフィルムの組み合わせで、「3M MCS 保証プログラム」に対応すると発表した。 3M MCS 保証プログラムは、対象の素材・ […]
2019年1月16日(水)〜18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第11回オートモーティブワールド」。自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における重要なテーマの最新技術が一堂に集まる展示会です。 […]
取締役社長 荒谷 豊 2018年度の上期は、中国の自動化や環境規制で好調、アメリカ、ヨーロッパも底硬く、海外は堅調だった。国内も人手不足や働き方改革から自動化や省人化需要が増え、総じて上期は良い状況だった。下期は、米中貿易摩擦でアメリカは減速気味。中 […]
電子ディスプレイ、有機エレクトロニクス、IoT関連技術 勢ぞろい 日本最大級のディスプレイ産業展「第28回液晶・有機EL・センサ技術展(ファインテック ジャパン)」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、12月5日(水)~7日(金)の3日間、幕 […]
2018年10月2日(火)~5日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催中の「TOKYO PACK 2018 (2018東京国際包装展)」。 包装資材・容器、包装機械を中心に、調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまで、あらゆる分 […]
ミマキエンジニアリングは、FA機器メーカーのアルファーデザイン(長野県東御市、森澤修二郎社長、資本金1億9500万円)を株式交換方式で2018年10月22日に完全子会社化する。 アルファーデザインは、1989年1月設立で、FA機器や基板実装装置の開発 […]
エヌエー(浜松市浜北区)は、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101M シリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用いられていたが、粉粒体や […]
ベッコフオートメーション(横浜市中区)は、「ベッコフテクノロジーデー2018」を、東京(9月11日)と名古屋(9月14日)で開催した。 ベッコフの最新技術と製品などを紹介する4回目の今年は「生産財の知能化」をテーマに、ベッコフのTwinCAT/オート […]
ミマキエンジニアリング(長野県東御市)は、高い生産性、長時間の安定稼働、低ランニングコストを実現する1.8メートルRoll to Roll水性昇華転写用インクジェットプリンタ「TS55-1800」を10月から販売する。 新製品は、新開発ヘッドを搭載し […]
エレファンテック(東京都中央区)は、インクジェット基板で作る生体電極と、P−Flex PETで作る電気化学センサーの製造を開始すると発表した。 同社の「P−Flex」は、インクジェット印刷と無電解銅めっきにより製造されるフレキシブルプリント配線板。生 […]
プリンテッド・エレクトロニクス技術で新しい基板の作り方を推進し、FPC「P-Flex」の製造を展開するエレファンテック(東京都中央区)は、生体電極、電気化学センサーの製造を開始します。 旧AgICとエレファンテックとの技術を融合させ、インクジェット印 […]
【日本国内】 ▼エリーパワー 住宅、集合住宅、マンション、オフィス、産業向け等の定置用途および移動体用途のリチウムイオン電池の需要伸長を見込み、生産体制の拡大、強化を目的として、滋賀県蒲生郡の竜王工業団地に新工場建設用地を取得した。 面積は5万260 […]
〜『PrecisionCoreプリントチップ』の生産能力を約3倍に拡大 〜 ▲広丘事業所 新工場(9号館)外観 セイコーエプソン(以下:エプソン)は、このたび、2016年秋より建設を進めていた広丘事業所(所在地:長野県塩尻市)内の新工場が竣工したこと […]
医薬・化粧品・洗剤を研究・製造するためのあらゆる機器・システム・技術が一堂に出展する日本最大の専門技術展「第31回 インターフェックス ジャパン -[医薬品] [化粧品] [洗剤] 研究・製造技術展-」が、6月27日(水)~29日(金)の3日間、東京 […]
ミマキエンジニアリングは、現在販売中のインクジェットプリンタ「UCJV300-160」および、販売を開始する「UCJV300-75/107/130」に、「LUS-200」インクを7月から搭載する。 「LUS-200」インクは、2013年に同社と3M社 […]
6月12日(火)~15日(金)の4日間、東京ビッグサイトでアジア最大級の「食の技術」の総合トレードショー「FOOMA JAPAN 2018 国際食品工業展」(主催=日本食品機械工業会)が開催される。41回目の開催となる今回は、798社が一堂に会し、過 […]
ミマキエンジニアリングは、IoTで実現する“つながるデジタルプリンティング”の第一弾として、周辺機器との通信で使用する独自の「MDLコマンド」と「Mimaki Job Controller」をこのほど発表した。 「MDLコマンド」は、ユーザーの生産シ […]
ミマキエンジニアリングは、2017年11月から発売したUV硬化インク搭載、プリントとカットを1台で行えるインクジェットプリンタ「UCJV300-160」に、プリント最大幅800ミリメートル、1090ミリメートル、1361ミリメートルの3サイズを新たに […]
エヌエーは、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101Mシリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用いられていたが、粉粒体や接液不可な液体など […]
ブラザー工業は、名古屋市瑞穂区の本社ビル前に併設している「展示館 ブラザーコミュニケーションスペース」の名称を「ブラザーミュージアム」へ変更、展示内容やレイアウトもリニューアルしてオープンした。 同施設は、同社グループと顧客をつなぐ交流の場として20 […]
速さと美しさを両立 ミマキエンジニアリングは、ソルベントインク搭載ワイドフォーマットインクジェットプリンタの新しいラインアップとして、1950ミリ幅のメディアまでセットできる「JV300-190」を発売した。 新製品は、テント用のターポリンや工事用の […]
エレファンテック(旧AgIC、東京都文京区)は、主力製品であるインクジェット印刷フレキシブル基板「P-Flex」について、ベースフィルムの厚みを125μメートルから50μメートルに薄型化した製品を12月11日から発売した。 新製品は、独自の製造技術の […]
エヌエー(浜松市浜北区)は、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101M シリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用いられていたが、粉粒体や […]
エヌエー(浜松市浜北区)は、液面センサの新たなラインアップとして、液体に触れずに液面レベルを検出できる静電容量近接スイッチ「CAT-101Mシリーズ」を発売した。 これまで液面検知には、接液させて検出するフロートスイッチが用いられていたが、粉粒体や接 […]
ミマキエンジニアリングは、4×8板サイズに対応し、フラットベッドUVインクジェットプリンタ「JFX200-2513」とのプリント&カット連携を強化した、フラットベッドカッティングプロッタ「CF22-1225」の販売を11月中旬から開始する。 新製品は […]
ミマキエンジニアリングは、これまでの2Dの高画質業務用インクジェットプリンタ開発で培ってきた技術を生かし、世界初となる1000万色以上のフルカラー造形を実現するUV硬化インクジェット方式3Dプリンタ「3DUJ-553」を、11月から発売する。価格は1 […]
ミマキエンジニアリングは、UV硬化インクを搭載し、プリントとカットを1台で行えるインクジェットプリンタ「UCJV300-160」(価格288万円)および「UCJV150-160」(218万円)を、11月から発売する。販売目標は海外を含め年間1500台 […]