- 2019年4月17日
三菱電機 人事異動[生産システム本部 / 開発本部]
三菱電機(4月1日付) [生産システム本部] ▽主管技師長(専任)野口武志 ▽設計システム技術センター企画部長(設計システム技術センター企画グループマネージャー)川口浩知 ▽同センターLSI応用技術推進部長(同LSI応用技術推進プロジェクト副部長)大 […]
三菱電機(4月1日付) [生産システム本部] ▽主管技師長(専任)野口武志 ▽設計システム技術センター企画部長(設計システム技術センター企画グループマネージャー)川口浩知 ▽同センターLSI応用技術推進部長(同LSI応用技術推進プロジェクト副部長)大 […]
三菱電機は、経済成長が著しいフィリピンでのFAシステム事業強化の一環として、同社の子会社であるセツヨーアステックと、FA機器の現地販売代理店インテグレテッド・ファクトリ・オートメーション(IFA社)との3社共同出資により、メルコ・ファクトリーオートメ […]
注目の初開催も!! 約400社が最新技術・製品展示 メカトロニクス、エレクトロニクスにフォーカスしたアジア最大級の専門技術展「TECHNOFRONTIER(テクノフロンティア)2019」と、新規開催となる、日本のものづくりと新産業の創出を支援する総合 […]
5G見据え新クラウドを模索 リョーワR-Vision事業部(北九州市小倉北区)は、自社開発エンジンに加え、コグネックス、Halconといった主要な画像処理エンジンを使い、ユーザーの要望やアプリケーションに合わせた外観検査システムをカスタムメイドで提供 […]
前期は2展同時開催 620社出展 注目のIoTや組込みシステムなど、日本最大級のIT展示会「Japan IT Week[春]前期」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、4月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイト西展示棟で開催され […]
19インチマウントに対応 中央電子は「IoT/M2M展 春」に、3つの使用エリアで分けた運用イメージを訴求する展示を行う。ブースNo.は西3ホール18-40。 監視エリアでは、各エリアに遠隔装置を設置して設備環境をリアルタイムで監視できる環境監視装置 […]
国内堅調、海外は回復期待 日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)は、2019年度の電気制御機器の出荷見通しを前年度比1・4%減の7000億円となると発表した。3年連続の7000億円台維持を目指す。市場は国内が横ばい、輸出がマイナスとなると見 […]
NECは、5年間の長期供給と、供給終了から最大10年間の長期保守を行うデスクトップ型ファクトリコンピュータの新製品「S36W」「S37K」「D28U」の3機種を発売した。 大規模な社会インフラシステムの整備や、工場や生産現場へのIoTシステムの導入に […]
パナソニック エコソリューションズ(パナソニック)と日東工業は、このたび、配電盤事業等において協業することに合意しました。 両社は、2018年6月以降、配電盤事業の生産、開発、技術分野において協業の検討を進めてきましたが、まずは生産分野において協業を […]
ジック(東京都中野区)は、高速スキャンと高分解能を実現する2D LiDARセンサ「LMS4000」2種類を発売した。 新製品は600Hzの高速スキャンにより、ハイスピードのベルトコンベアにも対応し、ギガビットEthernetにより即時にデータを伝送す […]
産業用コンピュータ・コントローラは、製造業を中心に幅広い分野で使用され重要な役割を果たしている。特に、IoTやM2Mに代表される新しいニーズが高まる中で、制御と情報を制御する機能を求められている。 市場規模も国内で約1500億円、グローバルではその約 […]
処理能力を2倍以上向上 東芝インフラシステムズは産業用コンピュータとして、ラックマウントからデスクトップ、スリムなど用途に応じた幅広いタイプのラインアップを誇る。いずれも、産業用コンピュータで30年以上培ってきた技術により、これからの循環型社会の社会 […]
電子機器の普及に伴いそこから発生する熱対策への取り組みが進んでいる。発熱対策を行うことで電子機器の寿命と信頼性、さらにはエネルギーの効率活用にもつながるからだ。 機器の小型化、コンピュータの高集積化・大容量化などで発熱は増加傾向にあり、発熱を抑えるた […]
NECは、5年間の長期供給と、供給終了から最大10年間の長期保守を行うデスクトップ型ファクトリコンピュータの新製品3機種「S36W」「S37K」「D28U」を発売します。 新製品は、従来製品と同じ筐体サイズに最大4台のHDDまたはSSDの搭載、ホット […]
物流 自立的な搬送システム実現へ ロボット 働き方改革、人手不足で FAセンサの市場は、需要を牽引してきた半導体製造装置、工作機械の受注が一服する中で、物流やロボット、さらには、自動運転などインフラ分野での需要拡大への期待が高まっている。 IoT化の […]
三菱電機は、経済成長著しいフィリピンにおける FAシステム事業強化の一環として、同社の子会社であるセツヨーアステックと、FA機器の現地販売代理店Integrated Factory Automation(IFA社)との3社の共同出資により、MELCO […]
Vicorの48V ZVS レギュレータ製品に「GQFNパッケージ」をオプションとして追加したPI358xシリーズは、既存のLGAやBGAパッケージに比べて低コストの製品となっています。 PI358xに使われている独自のZVSトポロジー […]
電磁開閉器(マグネットスイッチ)の市場は、都市再開発などの社会インフラ、工場設備のリニューアルなどの需要が牽引役となり繁忙が継続している。また、BCP(事業継続計画)やIoT、5Gといった情報化投資もデータセンターの増設などとなって追い風になっている […]
端子台市場が社会インフラ、ビル・工場、通信・サービス向けを中心に拡大が継続している。また、人手不足や人件費上昇などから省工数につながるスプリング端子方式の採用が急速に増えている。 IoTへの取り組みが各方面で強まる中で、「つながる・つなげる」役割を担 […]
『外需失速・内需好調拡大』・・多くの経営者が、米中貿易摩擦の影響から輸出減少による経営悪化を警戒しており、『米中問題は予断を許さない』と語り、好調な内需拡大を予想する半面で、外需減少への危機感を抱いている。また、各メディアも米中貿易戦争の影響について […]
東芝デジタルソリューションズと東陽テクニカは、産業・社会インフラ向けのサイバーセキュリティ分野における協業に向けた検討を開始した。 工場の生産システムや、エネルギー・交通などの社会インフラは、デジタル化の加速による業務の効率化・高度化が期待されている […]
日東工業(4月1日付) ▽取締役会議長(CEO)代表取締役会長 加藤時夫 ▽CEO・経営企画統括部担当(COO・事業企画室・EVインフラ事業担当)代表取締役社長・監査室・広報室担当 佐々木拓郎 ▽取締役副社長COO・経営管理本部・営業本部・生産本部・ […]
熟練技術者×AIこそが技術革新を生む 三菱電機と産業技術総合研究所(産総研)は、いま工場で大きな時間と手間がかかっている生産準備作業について、AIを活用して効率化できる技術を開発した。 これまで熟練技術者が担っていた生産準備作業を誰でもできるようにし […]
ITサービス企業の日立システムズ(東京都品川区)と、ロボットSlerのFAプロダクツ(東京都港区)が、工場のスマート化の分野で協業を開始した。 昨今の製造業における人手不足、ノウハウや技術の伝承といった課題に対し、協働ロボットの導入やIoTを活用した […]
北陽電機(大阪市西区)は、同社初のプライベート展示会「北陽電機フェア2019」を、新大阪ワシントンプラザホテルで2月5日開催した。 同社の製品と技術全般を披露し、理解を深めてもらう目的で開いたもので、約400人が来場した。 展示は、主力の測域センサや […]
学校へのエアコン設置に822億円 毎年のように発生し、甚大な被害を及ぼしている自然災害について、国は被災地の復旧と次の災害の防止、被害の最小化に向けた取り組みを強化している。 防災というと公共インフラの補強工事など土木工事の印象が強いが、電気業界にも […]
東芝インフラシステムズは、コストパフォーマンスに優れたスリム型産業用コンピュータシリーズの新モデル「FA2100T model 600」を発売した。 CPUはIntel CeleronプロセッサG3900TE(2.3GHz/2コア)を採用し、従来機種 […]
インフラとしての環境整備も IDC Japanは、国内の産業用ネットワーク機器市場に関する予測を発表し、2023年まで19.4%の成長率で拡大し、市場規模は239億円に達するとした。また18年は産業用無線LAN機器市場が前年比68.3%の成長率で急拡 […]
日立システムズ(東京都品川区)は、FAプロダクツ(東京都港区)と工場のスマート化の分野で協業しました。 本協業に基づき、両社が有する産業ロボット分野やIT分野の知見・ノウハウに加え、協働ロボットやIoTなどを活用したサービスを提供開始します。協働ロボ […]
FA流通を取り巻く環境に警戒感が強まっている。好調な需要が続いてきた半導体製造関連や工作機械を中心に一服感が出ているためだ。米中間の関税問題も絡み、不透明感も増している。 しかし、インフラ投資、東京オリンピック・パラリンピック関連投資、大都市の再開発 […]