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「エレクトロニクス」の検索結果746件

  • 2010年6月30日

ズームアップ技術派企業 六合システム電子工業独自の液晶モニターユニット高い評価

【名古屋】メカトロニクス・エレクトロニクス商社の六合エレメックの製造部門六合システム電子工業(勝崎幸夫社長)は、受託開発、生産設備の制御盤、コントローラなどの設計・製造、オリジナル製品の開発などを行っている。 「顧客のニーズに合った装置、機器を開発、 […]

  • 2010年6月23日

ソフトサーボシステムズスレーブ開発ボード「ECAT-DEV-SH2A」 量産設計への移動が容易

ソフトサーボシステムズは、各モーターメーカーやI/Oメーカー、製造装置メーカーによる独自EtherCATデバイスの開発を支援するために、多機能EtherCATスレーブ開発ボードを製品化した。 コアとなるマイクロプロセッサには、サーボドライブの制御も十 […]

  • 2010年5月26日

6月の催し

◇2010マイクロエレクトロニクスショー第24回最先端実装技術・パッケージング展/JPCA Show2010第40回国際電子回路産業展/2010プリント配線盤技術展/2010部品内蔵展/2010半導体パッケージング展/ラージエレクトロニクスショー20 […]

  • 2010年5月19日

主要各社の決算(10年3月期連結決算) 立花エレテック 売上高968億3800万円FAは22.3%減に

立花エレテックの2010年3月期連結決算は、売上高968億3800万円(前期比16・9%減)、営業利益10億3600万円(同60・2%減)、経常利益13億4400万円(同49・3%減)、純利益8億1500万円(同41・6%減)の減収減益となった。 所 […]

  • 2010年5月19日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 リレー技術専門員会 IECとの整合化活動に力点日本がリードするリレー規格へ積極提言

リレー技術専門委員会(主査=IDEC辻村茂氏)は、委員会開催回数が183回とNECAの中でも最も歴史のある委員会のひとつである。現在、5社が参加し年4回委員会を開催している。 リレー技術の向上と標準化、共有化などを図り、IEC規格原案に対する提言、及 […]

  • 2010年5月12日

オムロン 目標達成へ構造改革加速環境事業は100億円目指す

オムロンは、中期目標である売上高7500億円、営業利益1000億円を達成するため、今年度構造改革(リバイバルステージ)を加速させる。また、車載電装部品事業の強化を図るため、5月6日付けで「オムロン オートモーティブエレクトロニクス」(OAE、愛知県小 […]

  • 2010年5月12日

「日本企業は進出の好機」インド電子部品工業会ゴエル会長語る

インドに対し欧米アジア企業が進出に拍車をかけているのに比べ、日系企業は旭硝子、スズキ、ホンダなどの成功例はあるものの相対的に立ち遅れているが、中国とともにリーマンショックの影響が軽く高度経済成長を続けており、日本の製造業も生産拠点、市場として関心を高 […]

  • 2010年3月31日

六合エレメック グループ会社社長に勝崎幸夫氏 小坂井旭会長は相談役に

中部地区の大手商社である六合エレメック(名古屋市東区白壁3―18―11、tel052―931―5875)は、このほど臨時株主総会と取締役会を開き新役員を決定した。勝崎幸夫社長がグループ会社を含め代表取締役社長に就任し全体を経営する。資本参加した岡谷鋼 […]

  • 2010年3月31日

4月の催し

◇ConvertechJapan2010/新機能性材料展2010/プリンタブルエレクトロニクス2010(7―9日)=東京ビッグサイト。連絡先:ICSコンベンションデザインtel03―3219―3568。有料 ◇2010食肉産業展(7―9日)=東京ビッ […]

  • 2010年3月10日

イーピーエース 取引先と懇親深める大久保善一氏と歓談する会

エレクトロニクス部品販売と基板アッセンブリを中心に営業展開をしているイーピーエース(埼玉県越谷市七左町3―171、tel0489―88―2421、中村廣徳社長)は、恒例の「黒川想介事務所大久保善一先生と歓談する会」を、越谷市の砂場で2月26日開いた。 […]

  • 2010年3月10日

NECA(日本電気制御機器工業会)委員会活動紹介 リレー業務専門委員会 海外市場開拓へ意欲的取り組み無接点リレーの動向も注視

リレー業務専門委員会(主査=富士通コンポーネント鈴木勝男氏)は、NECAに4つある業務系委員会のひとつとして、リレーの生産・出荷統計を中心に、国内外の市場動向と需要予測、新市場の探索、業界共通テーマの調査研究などを主な目的に活動している。 現在8社が […]

  • 2010年3月10日

各社の人事異動 三菱電機 (4月1日付) 【役員】

▽代表執行役、執行役社長(上席常務執行役、半導体・デバイス事業担当)山西健一郎▽執行役副社長・ビルシステム事業担当(専務執行役・経営企画、関係会社担当)代表執行役宗行満男▽同(専務執行役)代表執行役・輸出管理、リビング・デジタルメディア事業担当中村一 […]

  • 2010年2月17日

シュロフ 国内市場開拓へ外注と連携日本発想製品で競争力発揮

シュロフ(横浜市港北区新横浜2―5―1、tel045―476―0281、堀内朋和社長)は、日本市場開拓に向け国内の外注との結びつきを強めた戦略を推進する。欧米からの製品だけでなく、日本市場の発想による製品も開発し、競争力を高める方針だ。 同社は、米・ […]

  • 2010年2月17日

在日ドイツ商工会議所 4人に賞金など授与「ゴットフリード・ワグネル賞2009」

在日ドイツ商工会議所は、ドイツ・イノベーション・アワード「ゴットフリード・ワグネル賞2009」の授賞式を開催し、第2回受賞者4人に賞金などを授与した。 一等賞は、「低温で強くて壊れにくい鋼の開発」の研究を行った物質・材料研究機構の主幹研究員木村勇次氏 […]

  • 2010年2月3日

オムロン 需要回復で3月期上方修正スイッチ、車載事業の会社分割も決定

オムロンは、国内需要の回復と中国市場が順調に推移していること、さらに固定費の圧縮による収益対策効果が進んだことで、2010年3月期の連結業績予想を上方修正し、純利益が30億円の黒字に転換する。また、1月28日開催された取締役会で、スイッチ事業を連結子 […]

  • 2010年2月3日

富士電機システムズ パワー半導体の3子会社を合併し、先端の生産技術確立

富士電機システムズ(白倉三徳社長)は事業構造改革の一環として、4月1日付けで連結子会社の大町富士(長野県大町市、永田晃社長)、北陸富士(富山県滑川市、安部浩司社長)、飯山富士(長野県飯山市、藤岡一夫社長)の3社を合併し、パワー半導体を生産する新会社と […]

  • 2010年2月3日

第一エレクトロニクス エニイワイヤ仕様に対応スーパーマルチメータ

第一エレクトロニクス(東京都足立区一ツ家1―11―13、tel03―3885―2411、中林清人社長)はこのほど、スーパーマルチメータSQLC―110Lにエニイワイヤ省配線システム仕様を追加した。 スーパーマルチメータSQLC―110Lは電圧・電流・ […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 顧客主義徹底で総合力発揮

当社Eテック事業部は、制御・電子機器を中心に商社として基本に帰ることを念頭に置き、「顧客主義」を徹底し、顧客との信頼関係、人間関係を築くことを最優先に、専門商社としての総合力を提案している。 昨年からは、新しい取引先、新しい商材の深耕も進めており、こ […]

  • 2010年1月27日

Fa関連機器商社 今年の見通しと取り組み 次世代の企業体制作る

日本経済はまさにどん底を昨年は経験した。中部地区は自動車、工作機械関連業界で成り立っていると表現しても言い過ぎない特殊性がある。リーマンショック前まではこれらの産業が牽引し、ITバブル崩壊時には他の地域より影響が軽微であったことを考えると、世の中うま […]

  • 2010年1月20日

新年賀詞交歓会 電子情報技術産業協会

新年賀詞交歓会を東京・芝の東京プリンスホテルで6日開催した。 あいさつに立った大坪文雄会長は「2009年の電子情報産業の世界生産は前年比15%減になる。このような中で中長期的な展望に立つと、日本のITエレクトロニクス産業が海外企業との熾烈な国際競争に […]

  • 2010年1月20日

再活性化へ向け諸事業展開 年頭所感

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 「100年に一度」ともいわれる世界同時不況は、既に1年を超し、世界的に改善の方向にありますが、わが国経済におきましては、これまでの車や家電製品でのエコ対策などによる政策効果は見えているものの、依然として […]

  • 2010年1月20日

アジア最大のエレクトロニクス製造・実装技術展 ネプコン・ジャパン2010 東京ビッグサイトで22日まで開催 主催=リードエグジビションジャパン インターネプコン、国際電子部品商談展など 7展に約1450社が最新技術披露 専門技術セミナーを同時開催

インターネプコン・ジャパン、国際電子部品商談展など、7展示会を集めたエレクトロニクス製造・実装に関する装置、技術、部品、材料が一堂に集まるアジア最大の専門技術展「ネプコンジャパン2010(総称)」(主催=リードエグジビションジャパン)が20日~22日 […]

  • 2010年1月6日

工業会年頭所感2010年 環境と成長の両立へ

年頭に当たり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 2008年9月のリーマン・ショックに端を発した金融危機による世界同時不況は、09年もなお世界経済に暗い影を落とし続けました。日本のエコポイント制度や中国の家電下郷といった政策支援によって部分的には明る […]

  • 2010年1月6日

「AUTOMATICA2010」来場対象は・・・

今日、オートメーション化を必要としない製造工程、業界はほとんどない。包括的な出展製品群でニーズに応えるAUTOMATICAの来場対象は、大企業から中小、そして新規参入企業まで企業規模に関わらず、デベロッパ、デザイナー、製造プランナー、プロジェクトエン […]

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