- 2022年8月12日
ロックウェル、スマートマニュファクチャリング導入セミナー「Drive Up Manufacturing」
ロックウェル・オートメーションは、8月19日までオンデマンドで視聴可能なスマートマニュファクチャリング導入セミナー「Drive Up Manufacturing」を開催している。 スマートデバイスによって可視性、安全性、セキュリティがどのように向上し […]
ロックウェル・オートメーションは、8月19日までオンデマンドで視聴可能なスマートマニュファクチャリング導入セミナー「Drive Up Manufacturing」を開催している。 スマートデバイスによって可視性、安全性、セキュリティがどのように向上し […]
IDECの2023年3月期第1四半期連結決算は、売上高が前年同期比16.7%増の201億5700万円、営業利益は37.1%増の31億5300万円、純利益が42.0%増の25億5500万円。スイッチ事業や安全防爆事業を中心に主力事業の売上が国内外で伸長 […]
いまだに続く配電制御機器の納期遅延。すでに一部の制御盤メーカーでは、長引く納期遅延によって製品が作れず納品もできず、手元の資金が減っていって経営的に耐えきれない企業も出てきている。配電制御機器メーカー各社は増産や流通の整備を進めてきていたが、3月から […]
オートメーション新聞は、2022年8月10日号を発行しました。今週号では、FA配電制御機器の最新納期情報/FA各社価格改定/製造業の3大課題と対応/22年1Q決算などを掲載しています。オートメーション新聞2022年8月10日号のダイジェストをお届けし […]
オートメーション新聞の年間購読サービスは、新聞本紙1部とPDF電子版サービスのセットで提供しています(法人プラン)。 PDF電子版サービスは、好きな時に、好みのデバイスでPDFデータのオートメーション新聞を読み、ダウンロードもできる新しいデジタルサー […]
JIMTOF2022(第31回国際工作機械見本市 主催:一般社団法人日本工作機械工業会 / 株式会社東京ビッグサイト)が、2022 年 11 月 8 日(火)~13 日(日)の 6 日間、東京ビッグサイトで行われる。60周年を迎える今回は、出展861 […]
アズビルは、アズビル京都(京都府船井郡)に工業市場向け調節弁の技術開発、ならびにグローバルスタンダードに対応した製品特性試験のための流量試験設備を新設した。 新設した試験設備は、国際標準IEC60534-2-3に準拠した空気用流量試験設備と水用流量試 […]
オートメーション新聞2022年8月3日号(ものづくり.jp株式会社)では、産業用ロボットをはじめ、工作機械や食品機械、産業機械等の最新FA機器・自動機の市況を取り上げています。産業用ロボットの2022年4-6月の市況は、生産額が四半期で過去最高額を記 […]
シュナイダーエレクトリックは、HVAC用インバータ「Altiver ATV212」と、プロセス用インバータ盤「Altiver ATV600」を発売した。 「Altiver ATV212」は、BMSシステムやオートメーションシステムに簡単に統合できるH […]
ケーメックス・オートメーションは、埼玉県児玉郡に倉庫を移転・拡充する。新倉庫は埼玉県児玉郡美里町大字甘粕字丸山1495となり、延べ床面積は1500平方メートルに拡充する。6月30日に開所した https://www.kmecs-automation. […]
産業用ネットワーク技術をリアルに見る。感じる。 産業用オープンネットワークを推進する各団体や会社が一堂に会し、セミナーとデモを通してオープンネットワークを採用するメリットを紹介する「産業オープンネット展2022」(主催:産業オープンネット展準備委員会 […]
オートメーション新聞2022年7月27日号(ものづくり.jp株式会社)では、8月2日から東京・すみだ産業会館で行われる産業オープンネット展に合わせ、産業オープンネット展の主要出展社の取り組みと、産業ネットワークのここ数年の動きを取り上げています。 I […]
米沢工機は、2022年11月8日から13日にかけて東京ビッグサイトで行われるJIMTOF2022(第31回日本国際工作機械見本市)に出展する。ブースでは、生産の要となる工作機械、独自の画像認識技術を含めた新ソリューションを提案する予定となっている。東 […]
三輪鉱油の燃えない切削油「アーチカットアクア紫流」は、消防法に非該当かつ生産性を保持できる切削油。「火災の危険がありながらも油性の切削油を使っている」「刃具寿命や機械保全に不利だと知りながらも水溶性の切削油を使っている」企業向けに開発し、油性と水溶性 […]
FA業界は新型コロナ感染症の影響を受けながらも、世界的な景気回復を追い風にしながら、高原状態で好調を維持している。半導体や金属、樹脂材料の品不足と価格高騰、好調な経済状況に伴う雇用拡大で相変わらず人手不足が続いており、景気の腰折れにはなっておらず、依 […]
オートメーション新聞2022年7月13日号(ものづくり.jp株式会社)では、FPD・半導体製造装置の2022年度から24年度までの需要予測を取り上げています。 いまも半導体不足が続いていますが、今後も半導体の需要自体は伸びていく見通しで、それにともな […]
ピエゾ位置決め製品のドイツ・PIグループ(日本法人ピーアイ・ジャパン)は、半導体やフォトニクス、産業オートメーション、ライフサイエンスに影響を及ぼしている世界的な部品供給不足に対し、5300万ユーロ(73億円)の投資を実施。顧客と共同で具体的な納品数 […]
ハーティングは、モジュラー式産業用コネクタの新製品「Han-Modular Domino」を発売する。 Han-Modularは、フレームの中にモジュールを1つずつ組み入れて構成し、モジュール単位で電力や信号、通信、光、圧縮空気などのメディアを1つの […]
ハーティングは、最新の組み込み用Raspberry Pi Compute Module4を搭載した産業用ラズベリーパイ「MICA-R4」を発売した。 従来モデルに比べ、より高性能なプロセッサ、最大8GBのメモリ、新たにM.2スロットによる内蔵ワイヤレ […]
オートメーション新聞2022年7月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、経済産業省が5年に一度行っている経済センサス行動調査を取り上げ、日本の製造業の現在地と実力を数値で明らかにしています。2020年度の製造業の売上高は390兆円、純付加価値額は6 […]
はじめに 納期遅延が深刻化しているリレーや電磁開閉器、PLCなど、主な配電機器・制御機器について、一部製品の納期目安が判明し、一覧としてまとめた。製品・機種によってバラバラだが、多くは6カ月先、長いものでは1年先となっており、納期が改善したものもごく […]
オートメーション新聞2022年6月29日号(ものづくり.jp株式会社)では、いま一番FA業界を悩ませている配電制御機器の納期遅延を取り上げています。一部メーカーの一部製品について納期見込みが明らかになり、それをまとめて紹介しています。依然として長期化 […]
オートメーション新聞2022年6月15日号(ものづくり.jp株式会社)では、毎年恒例となっているHMSインダストリアルネットワークスによる産業用ネットワークの市場シェア動向調査を取り上げています。 産業ネットワークのノード数はDX需要で拡大が続いてお […]
ものづくり産業の集積地・中部地区で開催 産業用ロボット・自動化システムの専門展 産業用ロボットと自動化システムの専門展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN2022」が、6月30日から7月2日までの3日間、愛知県常滑市のAichi Sky E […]
ARCアドバイリ・グループ主催、オートメーション新聞など協賛の「年次ARC産業フォーラムアジア2022」が、オンラインで7月12~14日までの3日開催される。 今年のテーマは「デジタル変革と持続可能性を加速」。 12日は、セッション1で「デジタル変革 […]
産業界はあらゆるモノの価格が上昇を続け、以前のデフレ状況から一転してインフレ傾向を強めている。原材料や資材価格の上昇に加え、物流費なども日ごとに上がり、これにモノ不足も生じていることから売る側の立場が強く、価格への転嫁が従来には見られないほど着実に […]
JIMTOF2022(第 31 回 日本国際工作機械見本市)は、2022年11月8日から13日にかけて東京ビッグサイト全館を使って開催される。このほど出展企業と会場構成が決定し、861社5610小間の過去最大規模で行われることとなる(各社のブースレイ […]
三菱電機は、製造工程における品質不適切行為に関して、3回目の調査結果を報告し、再発防止の取り組みについて発表した。全22拠点のうち8拠点で調査が終了し、14拠点は継続して調査中。今回新たに15拠点・101件の不適切行為が見つかり、累計で16拠点で不適 […]
三菱電機の品質不正問題。長年かつ広範囲にわたっていた事は残念でならない。未来志向で捉えるならば、この問題によって大きな事故や不具合を引き起こさなかったことは不幸中の幸いだった。顧客やステークホルダーへの信頼を損なうことに対して責任問題は避けられないが […]