- 2019年12月18日
お知らせ
本紙は12月18日付発行号を今年の納刊号とさせていただきます。1年間ご愛読をありがとうございました。 新年は1月8日付「新年FA特集号」として発行いたします。 来年も引き続きご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。 オートメーション新聞
本紙は12月18日付発行号を今年の納刊号とさせていただきます。1年間ご愛読をありがとうございました。 新年は1月8日付「新年FA特集号」として発行いたします。 来年も引き続きご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。 オートメーション新聞
日本の防爆検定を取得済 シュトイテは、スイッチメーカーとして50年以上にわたり、数多くのスイッチおよびセンサーを製造・販売してきている。 同社は、ワイヤレス、オートメーション、メディテク、過酷環境の4つの事業分野で展開している。このうち「過酷環境」で […]
ロボ・AGV設計活用進む 小型・軽量・薄型低価格の導入可能 クローズドループ制御とオープンループ制御の両方の制御ができるステッピングモーターとして、20年以上にわたってFAや自動機業界でヒットしているオリエンタルモーター「αSTEP(αステップ)」。 […]
ロックウェルオートメーションジャパン(東京都中央区)は、サーボドライブシステム「Kinetix 5100」と、モータおよびケーブル「Kinetix TLP」の販売を開始した。 Kinetix 5100は、コスト効率の高いサーボコントロールを必要として […]
ABBは、ロボティクス&ディスクリート・オートメーションビジネスの1ユニットであるB&Rとの事業融合化に向けて、ABBのロボット事業にB&Rマシンオートメーションを一体化し、B&Rのコントロール、I/O、ドライブのすべてのコンポーネントとロボットがワ […]
-ものづくり企業のIoT導入とDXに向けて- 課題まとめて相談 解決へ 第一歩を踏み出したスマートファクトリー 製造業のデジタル化が進むなか、ものづくり企業もDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組み、工場においては「スマートフ […]
ロックウェルオートメーションは、デジタルトランスフォメーション(DX)実現に向けて、アクセンチュア、マイクロソフト、PTC、アンシス、EPLANの各社と協業していくことを明らかにした。各社はデジタルパートナープログラムを通じ、デジタルツイン、未来の工 […]
アズビルの2020年3月期第2四半期連結決算は、売上高1186億5200万円(前年同期比0.9%減)、営業利益88億62000万円(同8.5%増)、経常利益90億700万円(同1.3%増)、第2四半期純利益59億4600万円(同1.9%増)となった。 […]
未来の「MONODZUKURI」体感 日本電機工業会(JEMA)、日本電気制御機器工業会(NECA)、日本電気計測工業会(JEMIMA)の3工業会が主催する、オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES(アイアイフェス)2019」が、11月27 […]
アクセンチュア株式会社 デジタルコンサルティング本部 マネジング・ディレクター 澤近 房雄 私たちのくらしや仕事は、今、急速にデジタル化している。指数関数的な勢いで変化する世界において、日本のものづくりもまた、大きな転換点を迎えている。 […]
4つのゾーンでIoT訴求 アズビルは、「生産性改革で、人は“より創造的な世界”へ-アズビル×スマートIoTが加速する-」をテーマに、すでに実用段階にあるアズビルのスマート技術を軸に生産性改革を実現する各種ソリューションを4つのゾーンで展示する。小間№ […]
デジタル時代の盤の作り方 リタールは、①デジタルツインで盤の設計製造効率化を実現するバリューチェーンと、②盤用クーラーの最新製品を提案する(小間№西4ホール4-13)。 ①バリューチェーンでは、現場の作業者の勘や経験に頼っていた作業を誰でもできるよう […]
スマートファクトリーを推進 ロックウェル・オートメーションジャパンは、デジタルトランスフォメーション(DX)推進へ、アクセンチュア、マイクロソフト、PTC、アンシス、EPLANと協業し、お客様のIIoT実装の効率に取り組む。 IIFES(ブース№4- […]
鉄道の安全運行を支援 ジックはドイツに本社を置く、売上高約17億ユーロを誇るセンサ機器の大手メーカー。 日本では1987年11月に日本法人を設立して事業展開し、日本国内の物流オートメーション、イントラロジスティクス、ファクトリーやプロセスオートメーシ […]
シチズンマイクロ本社・日高工場(埼玉県日高市) 脈々と受け継がれる時計の技術 時計はメカ部品の集合体で、緻密なものづくりの象徴。そこで培われた精密加工組み立て技術は、あらゆる製品の小型・精密化と機能向上に貢献し、これから先もそうあり続けるのは間違いな […]
2020年4月20日~24日 「ハノーバーメッセ2020」 世界最大級のBtoB向け産業技術の専門展示会「ハノーバーメッセ2020」が、2020年4月20日から24日にかけてドイツ・ハノーバーで開催される。 今回は「Industrial Transf […]
リンクスは11月19日(名古屋)、21日(大阪)、22日(東京)、世界最先端技術を紹介する技術者向けセミナー「LINXDays2019」を開催する。 画像処理ソリューションをはじめ、IIoT技術、ディープラーニング、組込み画像処理といった最新の技術情 […]
IDECの2020年3月期第2四半期の連結決算は、売上高298億200万円(前年同期比6.4%減)、営業利益25億1600万円(同23.6%減)、純利益18億4900万円(同22.9%減)で減収減益となった。 米中貿易摩擦の影響により、工作機械やロボ […]
アズビルは、1993年に制定した「azbilグループ企業行動指針」を一新し、2000年に制定した「azbilグループ行動基準」を改定した。 azbilグループ企業行動指針は、従来の企業倫理を意識した内容から、グローバルやダイバーシティ、SDGsなど世 […]
「工場のIoT化をしたかったら、まず機械を入れろ。PLCが付いた設備が入るだけで目的の95%は達成している。機械化できていないのにビッグデータとか夢物語は言うな」。 ある自動車メーカーで生産技術として働いていた人がTwitterでつぶやいた一言だが、 […]
EtherCAT Technology Group(ETG)の技術委員会は、EtherCATの新たな通信規格に「EtherCAT G」を追加することを承認した。これにより、EtherCATの通信は、従来の100Mb/sに加え、1および、10Gb/sに […]
迅速サービスと低価格で急拡大 FA・ロボットシステムインテグレーター協会(SIer協会)は10月16日、東京・品川TKPカンファレンスセンターで「中国SIer企業による『ロボットSI導入 中国事情』報告会」を開催。講師は上海のロボットSIであるKMT […]
オムロンは、11月27日(水)から29日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「IIFES2019」に出展します。「IIFES2019」は、電機・計測産業を中心とした産業界の、「ものづくり」に関する最先端技術・情報が発信される日本最大級のオ […]
世界トップの盤用キャビネットメーカー リタール インダストリー4.0など世界の製造業がデジタル化の方向に向かい、工場や建物のスマート化が進むなか、それらに必要な電気制御機器を収めて保護する盤用キャビネット・ボックスの重要性が高まるばかり。一見すると金 […]
安全の価値アピール 標準的領域でも影響力 ドイツの安全機器メーカー、ピルツ社の日本法人代表取締役にリジベル オリビエ氏がこのほど就任した。ピルツは安全機器の専門メーカーとしてセーフティ思想の普及に一貫して取り組んでいる。オリビエ氏に最近の市場環境、今 […]
横河電機のマーケティング本部渉外標準化センタ標準化戦略1部長 出町公二氏が、経済産業省の産業標準化事業表彰で経済産業大臣表彰を受賞した。 出町氏は、産業オートメーション関係の国際標準開発に長年にわたり取り組んでおり、主査を務める国際電気標準会議(IE […]
アズビル 人事異動(10月1日付) ▽技術開発本部長委嘱を解く アズビルグループ研究開発(アズビルグループ開発シナジー)スマートロボット技術開発本部、技術標準部、バルブ商品開発部、ドキュメント・プロダクション部、AIソリューション推進部担当 執行役員 […]
インダストリー4・0など世界の製造業がデジタル化の方向に向かい、工場や建物のスマート化が進むなか、それらに必要な電気制御機器を収めて保護する盤用キャビネット・ボックスの重要性が高まるばかり。一見すると金属や樹脂製の単なる箱だが、この堅牢性が機械や設 […]