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「ケル」の検索結果6351件

  • 2022年2月18日

THK 状態監視IoTサービス 回転部品用を追加

THKは、安全な通信網を使って部品の状態を数値化し、予兆検知を実現するIoTサービス「OMNIedge(オムニエッジ)」に回転部品の予兆検知をラインアップに追加した。 同サービスは、これまでLMガイド、ボールねじ、アクチュエータの直動部品を中心に展開 […]

  • 2022年2月18日

三菱電機 産業制御系サイバーセキュリティー教育 協働開発、提供を開始

三菱電機は、大日本印刷、サイバー攻撃対策要員を養成するDNPグループサイバーナレッジアカデミーと協働で、産業制御システムのセキュリティー対策に必要な知識・技能を有する人材を育成する教育プログラム「サイバーセキュリティー実践訓練コース産業制御系」(2日 […]

  • 2022年2月16日

オリエンタルモーター 小型、簡素化を実現 中空ロータリーアクチュエータ

オリエンタルモーターは、中空穴に配管、配線を通し、装置の簡素化や小型・省スペース化に有効な中空ロータリーアクチュエータ「DHシリーズ」を発売した。 同製品は、5相ステッピングモーターに中空ローター、中空フランジを採用し、中空穴にエア配管、配線、光線を […]

  • 2022年2月16日

日本の製造業に必要なのは「融合」取り込み・融合して強くなる

日本の製造業メーカーの国際競争力が低下する原因として、「日本企業は手広くいろいろな事業を展開し、伸びる事業に集約できていない」という主張をよく見かける。果たしてそれは本当だろうか?  当時と状況が異なるとは言え、日本企業がかつて得意とし、事業として切 […]

  • 2022年2月16日

たけびし、ベトナムに現地法人を設立

たけびしは4月末にベトナム現地法人「TAKEBISHI VIETNAM CO.,LTD.」を開設する。 2021年4月にベトナム駐在員事務所を開設し、ベトナム/日本において蓄電池用コンテナと制御盤の製作を展開してきたが、今回現地法人を設けることで本格 […]

  • 2022年2月14日

【オートメーション新聞2022年2月9日号】ロボット2021年受注額 過去最高/日立ロボットSI事業に本腰/現場川柳など

ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2022年2月9日号を発行しました。 2月9日号では、日本ロボット工業会が、2021年の年間の産業用ロボットの受注額が初めて1兆円を超える見通しを示したほか、日立製作所のインダストリー部門が、ラインビル […]

  • 2022年2月11日

シンガポールApexコーポレート サステナビリティアワード アズビルが受賞

アズビルは、「シンガポールApexコーポレートサステナビリティアワード2021(サステイナブルソリューション/非中小企業部門)」を受賞した。同賞は、国連グローバル・コンパクトのシンガポール拠点であるグローバル・コンパクト・ネットワーク・シンガポール( […]

  • 2022年2月11日

横河電機 OPAシステムインテグレータに選定 テストから実プロセス設備へ移行

横河電機は、エクソンモービルから、オープン・プロセス・オートメーション(OPA)システムを用いて、プラント全体にわたる製造設備を稼働させる業界初のフィールドテストで、システムインテグレータに選定された。 このフィールドテストは、既設の分散型制御システ […]

  • 2022年2月11日

CCS、韓国に子会社設立

シーシーエス(京都市上京区)は2月1日から、韓国京畿道安養市の駐在員事務所を子会社に格上げし、「CCSコリア」として業務を開始した。 同社は、2016年にテスティングルームを韓国に開設し、19年からは韓国駐在員事務所として画像処理検査におけるソリュー […]

  • 2022年2月11日

【製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (65)】技術者育成の本質である国語力に関する小学生との討論 読む、聴く、話す、書く 教育の原点に近づく 児童の発想若手指導のヒントに

さまざまな業界の顧問先、行政との協業をベースとした複数社の若手技術者に対する教育などの現場を踏まえ、最近とても感じているのが、「技術者育成の本質は突き詰めると国語力に集約される」ということです。国語力というのは教育の原点となる科目のひとつです。「国語 […]

  • 2022年2月10日

Mujin「知能ロボ」 ファンケル物流Cに導入

Mujinは、ファンケルが大阪府門真市に新設したファンケル関西物流センターで、2種類・計4台の知能ロボットを稼働させてパレットからの荷降ろしとピース品のコンテナ投入作業を自動化した。 入荷工程では、2台のMujinRobotデパレタイザーを使ってパレ […]

  • 2022年2月10日

【2021年の部材不足・納期遅延問題】経験したことのない大混乱

2021年のFA・自動化業界の主役はコロナ禍ではなく、部材不足と納期遅れだった。春先から制御機器が不足し始めて納期遅れがじわじわと始まり、夏頃にはそれが目立ち始め、秋には決定的になった。いまは業界内外で部材不足と納期遅延は共通認識となり、遅れが解消し […]

  • 2022年2月10日

日立 ロボットSI本格展開 4月1日に新会社発足

日立製作所と日立産機システムは、4月1日付で「日立オートメーション(東京都千代田区、佐竹 英夫社長)」を発足させ、同社を中心として日本とASEANでのラインビルディングとロボットシステムインテグレータ(ロボットSI)事業を展開していく。 日立グループ […]

  • 2022年2月10日

向殿安全賞受賞者 4社4人が表彰向殿安全賞

機械安全への貢献者を表彰する「第7回向殿安全賞」(主管=セーフティグローバル推進機構、IGSAP)の受賞者として、団体(企業)の部4社と個人の部4人が決まり、1月28日に表彰式が行われた。 受賞は、団体(企業)の部『功績賞』として、本田技研工業四輪事 […]

  • 2022年2月9日

スイスビット「セキュリティSDカード」フエニックス・コンタクトが採用 ソフトウエアライセンス管理に

産業用フラッシュストレージのスイスビットジャパンは、フエニックス・コンタクト社の産業用コントローラ「PLCnext Control」のソフトウエアライセンス管理に、AES 256ビット暗号化とデータ保護機能を搭載した同社製セキュリティSDメモリカード […]

  • 2022年1月28日

【FA製造業2022トップインタビュー】変革へ人材育成を強化 中央無線電機 藤木 愛 代表取締役社長

2021年4月期の売り上げは、前年比で110%くらいになりそうである。世界的な部材入手困難による製品の長納期化で上期前半は厳しい状況であったが、上期後半より徐々に入荷も増え、売り上げも伸びてきている。また受注も昨年から増加傾向が続いている。製品の長納 […]

  • 2022年1月28日

【FA製造業2022トップインタビュー】60周年を敏速・確実に推進 新生電機 瓦谷 祐司 代表取締役社長

2021年12月期の売り上げは、前期比約5%増の84億円であった。期の途中までは過去最高の19年度売り上げを超えるペースで推移していたが、部材不足などで先延ばしになる案件が出始めたことで、過去最高には3億円ほど足りなかった。販売できる製品があればもっ […]

  • 2022年1月28日

【FA製造業2022トップインタビュー】カナデンDXを強力に推進 カナデン 本橋 伸幸 代表取締役社長

2021年度業績は、新型コロナウイルス感染症の影響や半導体不足による製品供給問題で厳しい状況が続き、売上高1070億円、営業利益は前年度比34.7%増の36億円、純利益は3.5%増の24億円を見込んでいる。 FAシステムは設備投資抑制と製品供給問題に […]

  • 2022年1月28日

【FA製造業2022トップインタビュー】IOTT・M2Mで真の技術商社へ 立花エレテック 山口 均取締役専務執行役員

2021年9月1日に創業100周年を迎える事ができた。これも偏にお客様をはじめ、仕入れ先様のご協力・ご支援のお陰と感謝申し上げる。 22年3月期は、一昨年から続くコロナ禍にも拘らず、売り上げは前年同期比113%の1830億円を予想している。これは過去 […]

  • 2022年1月28日

【FA製造業2022トップインタビュー】エッジ部分の見える化提案 鳥居電業 齊藤 修 代表取締役社長

2022年3月期の売り上げは、前年度比115%ぐらいになりそうだ。ここ数年で最も売り上げが多かった18年度を超えるペースで推移し、受注は同1.5倍、受注残は同3倍になっている。半導体製造関連向けが好調なのに加え、当社の強みであるメディカル関係向けも、 […]

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