- 2019年11月7日
日本イーエスアイ、11月27・28日 ユーザー会をヒルトン東京で開催
日本イーエスアイ(東京都新宿区)は、ESIユーザー会「30th PUCA-ESI Users’ Forum Japan 2019-」を、11月27日 (水)、28日 (木) にヒルトン東京で開催する。 同カンファレンスは、ESIプロダクトを使用してい […]
日本イーエスアイ(東京都新宿区)は、ESIユーザー会「30th PUCA-ESI Users’ Forum Japan 2019-」を、11月27日 (水)、28日 (木) にヒルトン東京で開催する。 同カンファレンスは、ESIプロダクトを使用してい […]
アフターマーケット国際見本市の一大ブランド 自動車産業の最先端トレンドとしてCASEが叫ばれるなか、一方でいま道路を走行している自動車の9割以上は内燃機関のエンジン・ディーゼル車。既存の自動車をいかに快適で便利に、格好良く、長期間乗り続けるかの関心は […]
グローバルに展開へ 操作パネルとして多くの製造装置や設備、機械に採用され、稼働データを集めて見える化するIoT機器としても重宝されるHMI。いまや装置に欠かせないキーデバイスとなっており、安定稼働が強く求められている。 そこでHMIの世界トップメーカ […]
重量物の搬送・ハンドリングは、人がやりたがらない重労働。ロボットで作業を代替させようという動きがあるが、導入ハードルが高かったりする。人手とロボットの中間となる半自動に位置し、それほどのコストをかけずに重労働を解決できるのが、真空バランサーなどのアシ […]
【国内】 ▶︎日本ガイシ 製造子会社であるNGKセラミックデバイスの新工場(多治見工場、岐阜県多治見市)の操業開始式を10月25日に行い、本格操業を開始した。多治見工場は、拡大基調にある半導体市場に対応するために建設したもので、半導体製造装置の内部で […]
オムロンは、2020年4月1日付けで環境事業を完全子会社であるオムロンソーシアルソリューションズ(OSS)に承継させる。 オムロンは09年から環境事業推進本部を設け、パワーコンディショナや電力計測センサなどの販売に取り組んできた。 今回、OSSが手が […]
三菱電機は、工場における生産性・エネルギー効率・環境負荷を生産コストに換算して予測する「環境配慮型生産コストシミュレーション技術」を開発した。 従来の生産・設備稼働計画は生産性に重点が置かれ、環境負荷への配慮が不足していることが多く、工場での生産コス […]
製造業向けにSI事業を展開するスマートスケープ(東京都港区)は、NECと製造業向け3Dソリューション領域における協業を強化する。 同社は、NECのPLMソリューション「Obbligato」に、さまざまな3Dソリューションを連携させ、部品表のビジュアル […]
アズビルとアズビル金門、および東光高岳、東光東芝メーターシステムズの4社は、エネルギーマネジメント領域における協業に向けて検討していくことで、11月1日合意した。両グループの強みを生かし、IoT、ビッグデータ、AIなど新技術を活用したDX(デジタルト […]
技術評価業務の定性的・主観的報告を改善するためには 技術者の特徴的な資質の一つに「思い込みが強い」というものがあります。国際的にも珍しい「理系」という考えのもと専門教育を施すことが、その背景にあるのかもしれません。思い込みが強いというと悪い印象を持つ […]
アムニモ(東京都武蔵野市)のIoTパッケージサービス「amnimo sense beta(アムニモセンスベータ)」と、うずまきポンプの遠隔監視サービス「pump guard(ポンプガード)」が、ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)主催の「第3回 […]
組込みシステム技術協会(JASA)は、 11 月 20 日(水)から 3 日間、パシフィコ横浜で開催する組込み・ IoT 技術の総合展「Embedded Technology 2019 / IoT Technology 2019」の出展 […]
政府は、成長戦略のなかで中小企業の海外進出を重要な政策課題として位置づけている。こうしたなか、国や自治体の積極的な支援を追い風として、大企業だけでなく、中小企業を含む日本企業がより一層の海外進出を目指すことが期待されている。一方で、企業にとって、現地 […]
人手不足・自動化で追い風 開発から12年製品と技術が浸透 力覚センサはフォース・トルクセンサとも言われ、協働ロボットの安全制御や産業用ロボットの微妙な力加減のコントロールに欠かせないセンサとして採用が進んでいる。力覚センサはいまロボット業界ではビジョ […]
THK ロボットへの取り組み 世にある機械や装置はすべて部品の集合体。今から50年後の未来、社会生活のあらゆる場所でロボットが働く時代になった時、そこで使われている部品とは一体どんなものだろうか? THK IMT事業部は、ロボットをはじめ新規領域への […]
制御商品の販売員は販促ツールを携行している。特に新規見込み客開拓をする時は、念入りにツールを選ぶ。機器や部品はかなり多くの種類があり、サンプル、カタログ等の資料や動作モデルなど多様である。 製品、製造業の成長拡大期はさまざまな制御商品が誕生し、マーケ […]
ベライゾンは10月16日、アメリカにおける最新の5Gトレンドと同社の取り組み状況について、同社テクノロジー開発/5Gラボのサニョギダ・シャムスンダバイスプレジデントが紹介した。 5Gの将来予測について、5年後には5G拡張モバイルブロードバンドの利用者 […]
【国内】 ▶︎デンソー デンソーグループの国内生産体制の強化に向けて、デンソー北海道(千歳市)の工場を拡張し、半導体センサーの生産を拡大する。今後の伸長が想定される電動化と安全ニーズの高まりに伴うセンサーの需要拡大に備えるもので、2025年までに工場 […]
18年の成長率39% 国際ロボット連盟によると、2018年のインドの産業用ロボット販売台数が4771台に達し新記録を達成した。これは世界販売台数トップの中国の15万台、日本の4万台に比べると決して大きな数字ではないが、シンガポールやタイ、チェコを上回 […]
賛否両論の議論を押し切って、消費税増税が実施されたが、軽減税率やポイント還元など、制度が複雑ですこぶる評判が悪い。 今年7月、MMT(現代貨幣理論)提唱者のステファニー・ケルトン ニューヨーク州立大学教授が来日し、 MMTに関する講演を行った。これを […]
日立産機システムは、米国で共に空気圧縮機事業を手がけるサルエアー社のミシガンシティ工場を拡張し、生産設備を強化する。10月4日に鍬入れ式を行った。 サルエアー社は、1965年に米国で設立し、2017年に日立グループの一員となった空気圧縮機メーカー。主 […]
エヌビディアは10月21日、製造現場へのAI・ディープラーニング導入を促進するためのセミナー「次世代の製造現場へ提案 NVIDIAディープラーニングセミナー」を開催。 大崎真孝日本代表兼米国本社副社長は「ビッグデータとディープニューラルネットワークの […]
きっとみつかる、あなたの包程式 アジア最大級463社・団体出展 アジア最大級の“包む”にまつわる総合展「JAPAN PACK 2019(日本包装産業展)」(主催=日本包装機械工業会)が、10月29日(火)~11月1日(金)の4日間、幕張メッセ(2~8 […]
オムロンは、11月27日(水)から29日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「IIFES2019」に出展します。「IIFES2019」は、電機・計測産業を中心とした産業界の、「ものづくり」に関する最先端技術・情報が発信される日本最大級のオ […]
富士キメラ総研は、働き方改革の推進や人手不足対応を目的に、自動化/効率化につながる製品の需要が増加するソフトウエア(パッケージ/SaaS)の国内市場を調査した。 2023年度のソフトウエアの国内市場は1兆7550億円(39.4%増)と予測しており、働 […]
安全の価値アピール 標準的領域でも影響力 ドイツの安全機器メーカー、ピルツ社の日本法人代表取締役にリジベル オリビエ氏がこのほど就任した。ピルツは安全機器の専門メーカーとしてセーフティ思想の普及に一貫して取り組んでいる。オリビエ氏に最近の市場環境、今 […]
アズビルは、計測自動制御学会(SICE)の2019年度の学会賞として「技術賞」1件と「新製品開発賞」2件を受賞した。 技術賞は「最適運転支援制御システム(クラウドOP)における最適化モデリング技術の開発」で、建物の熱源運転計画の最適化計算に不可欠な「 […]
最近の楽しみはTwitter等で紹介されたグルメ技を試すこと。パッと見で躊躇(ちゅうちょ)することもあるが、やってみると意外においしかったりする。 例えばカップ麺のどん兵衛。通常、お湯を入れて5分で食べるところを10分待つと食感が変わってよりおいしく […]
FAプロダクツ(東京都港区)と電通国際情報サービス(ISID)は10月4日、東京・品川で、スマートファクトリーの実例を紹介する無料セミナー「Smart Factoryセミナー2019~スマートファクトリー構築の実例と進め方~」を開催。 ISIDセミナ […]
電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC 実施協議会は、「CEATEC AWARD 2019」の総務大臣賞、経済産業大臣賞、部門賞ならびに特別賞が決定したと発表しました。 CEAT […]